by たま氏
北陸在住 非会員のたまです。
1年近く熟女店ばかりに通っていましたが、久し振りに若い姫に会いに行きました。
お店は雄琴のソープ「プルプルネクステージ(http://www.ppnex.jp/)」です。姫はコスプレイヤー(?)Kちゃん。
お店が遠くてなかなか行けませんが、KちゃんのSNSをチェックしていたら、プリプリのオッパイとお尻にどうしても会いたくなって突撃しました。
予約電話。
このお店、利用回数(ポイント)により、会員のランクが決まります。ランクが高いと予約も早くできます。2回しか利用していない私は「ベーシック」ランクで、前日予約しかできません。
2月某日、突撃日を決めて前日の予約開始と同時に電話します。何度か話し中でしたが、希望時間に予約できました。電話対応の店員は、ちょっと愛想のない話し方でしたが、不快に感じることはなかったです。80分コース¥31,000+指名料金¥1,000。当日、予約時間1時間前の確認電話が必要です。
予約当日。
雄琴まで車で2時間半くらいですが、休憩を含めて3時間ちょっとの行程で計画しました。
北陸自動車道の敦賀インターで降りて、国道161号線を南下。日曜でしたが、渋滞もなく、交通はスムーズでした。
途中、道の駅で1時間前の確認電話。「15分前には到着するよう、お願いします」と言われます。この道の駅からお店までは約40分。ちょうどいい時間に到着できそうです。
雄琴に到着。ゴールデンゲートを過ぎて、川の手前を左折。2年ぶりですが、5度目の雄琴なので慣れたもんです。
川沿いに進むと、途中にあるお店の前に傘を差した客引きの男性がいました。手招きされますが、予約しているので無視。
お店の駐車場に入ると車でいっぱいです。30台は停められそうな駐車場がほぼ満車。みんな好きですねぇ(私も含めて)。
以前は、店員が迎えに来てくれましたが、今回は駐車場には誰もいませんでした。
車を停めて、小雨降る中、小走りで入店。入店してすぐに検温とアルコール消毒をして、待合室に案内されます。
「お好きな席にどうぞ。」
3回目の利用ですが、初めてのパターンです。
前は、利用客同士が顔を合わせないように席まで案内してくれましたが、人手が足りなくなったのでしょうか?
冷蔵庫からフリードリンクをとり、隣に客がいない席を選び、ソファに腰掛けます。
すぐに店員が来て、料金を支払い、番号札を受け取ります。
数分後、番号を呼ばれますが、あれ?予約時間にはまだ早い...
「系列店にご案内しますので、外の車にお乗りください。」
以前、他店でもありました。予約した店が満室なので、系列店へ移動させられたことが...
雄琴ではよくある事なのでしょうか?
雨が降っていたからか、隣の店に行くだけなのに、店の車に乗せられます。
1分もしないうちに到着。お店は「プルプルプレミアム」です。プルプルネクステージと同じように広い待合室の1席に案内されます。
待っている間にトイレに行きましたが、すごくキレイに掃除されていました。
席に戻り、緊張しながら待っていると、姫の登場です。
ソファに腰掛けてる私の横にしゃがんで、
「こんにちは、お久し振りです。」
2年ぶりですからね、覚えていないと思いますが、店から「前にも入った客」だと情報を聞かされていたのでしょう(多分)。
「こんにちは。」
と、緊張のあまり、ぎこちない挨拶を交わします。
「お部屋、行きましょ。」
と腕を組まれ、そのまま同じ階の部屋に向かいます。
なぜか靴のラックが部屋の外にあり、靴を脱いで部屋の中へ。
すごく広い部屋でした。
洗い場も湯船もベッドも。まるでラブホのようです。(ソファの一部が擦り切れて破れていたのはマイナスポイントですが...)
この日は、私服イベントということで、Kちゃんはネコの顔がデザインされた服とレザーのミニスカートでした。
「あ、お風呂止めてきます。」
と、お湯を止めに行き、ちょっと前かがみになっただけで、パンツというか、お尻が丸見え(Tバックなので)。
「私服だよね?今、お尻丸見えやったけど。」
「あ、もちろん外に出る時は見せパン履きますよ。」
「そりゃそうだ(笑)。」
ソファに戻ってきて、アシストありで脱衣。私を1枚脱がせて、Kちゃんも1枚脱いで...と、交互に脱いでいきます。
部屋が少し暗かったのが残念ですが、Kちゃんの裸体が露わになってきます。背は小さいですが、オッパイは大きいです。
Tバックも脱いで、パイパンマ○コがチラチラ見えた途端、愚息がムクムクと...
洗い場〜お風呂。
洗い場はベッドルームより少し明るめの照明だったので、Kちゃんの顔もハッキリと見えました。
いやぁ〜、かわいいですなぁ。終始、ニコニコしながら「フンフン...」と鼻歌混じりで身体を洗ってくれます。
私の手を洗う時、自分のオッパイに触れさせながら洗ってくれました。すでにビンビンの愚息も丁寧に洗ってくれました。
洗い終わると、湯船に案内されます。イソジンを準備してくれて、うがい。
「クチュクチュガラガラって、うがいしてくださいね。」
なんだかおかしくて、笑ってしまいました。言われたとおりに、クチュクチュガラガラとうがいをしていると、私の隣に入ってきました。
向かい合って、キス。(あれ?歯磨きしてないけど...ま、いっか)
チュッ チュッ と軽いキスを何度も交わします。いやぁ、唇もやわらかい。
潜望鏡をうながされ、身を委ねます。
相変わらず気持ちいいフ○ラです。激しくないので、目をつむってジックリと堪能します。愚息に神経を集中させて、絶妙な舌の動きを楽しみました。
そりゃあ、もっと上手な嬢もいるでしょうが、私はKちゃんの技で大満足です。
のぼせないうちに湯船からあがり、身体を拭いてベッドへ。
ベッド。
先に腰掛けていた私の隣に座り、ちょっとおしゃべり。
(地元の温泉ソープだと「じゃ、ベッドに横になって」って事務的な感じが多いですが、身体を寄せ合って、少しおしゃべりするだけでも、いい雰囲気になりますね。)
私に身体を密着させて、キスしてきます。やわらかいおっぱいがたまりません。
その後、仰向けに寝かされ、キスの続き〜首〜乳首へ。またキスに戻ったりしながら、上半身をじっくりと攻められ、下半身へ。
Kちゃんの得意技は「ねっとりフ○ラ」ですから、じっくりと楽しみます。激しくシゴくフ○ラではなく、咥えたまま舌でねっとりと攻めてきます。
頃合いをみて、G着で合体。
「あぁ...」と小声であえぐ姿に大興奮。じぃ〜っと目を合わせてきて、こちらの反応をうかがいながら、前後上下と腰を動かしてきます。
キスも忘れません。(今回、すごくキスが多かったです)
「小さな身体のおっきなオッパイの若い姫に攻められて、感じている姿見られてる〜」ってなことを考えていたら、すぐにピークがやって来て、あえなく発射っ!!!
キレイに始末してもらって、残り時間はおしゃべりしました。
前回はベッドに腰掛けて話しましたが、今回はベッドに横になったままで話しました。おっとりとした話し方に癒されます。
聞けば、70代のお客さんが来て、ずっと話していただけのこともあるそうで、50代の私と話を合わせるなんざ、朝メシ前なのかも知れません。
残り時間で、身体を洗い、服を着て、時間となりました。
部屋を出る前に、ギュッと抱きついてきて、
「また、来てね。」
たまりませんね。
今回は約2年ぶりの再会でしたが、次回はもっと早く会いに行きたいです。
自分の風俗人生は終盤だと思いますが、こんなかわいい姫に会えて良かったです。
愚息が元気なうちは、まだまだ遊びます。
(R05.03.12)