by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵と申します。さてこのたびは、以前から気になっていた姫に会ってきました。お店はこちらです。
店舗名:プルプルネクステージ
業種:ソープ
HP: http://www.ppnex.jp
住所:大津市苗鹿3丁目11-6
費用:60分25K
調査時期:2022年6月
プルプルの系列店はいくつかイッたことがあるのですが、こちらの店は初めてでしたので、まずはお目当ての姫の予約をとるために朝8時より予約電話合戦に参戦です。幸いなことに5分ほどで電話がつながり、夕方の枠を確保することができました。
さてお店には車で向かいます。夕方の琵琶湖畔の美しい風景を眺めながらドライブしつつ、まだ見ぬ姫に期待を膨らませます。
お店には広い駐車場がありますので、そこに車をとめて入店です。すぐにスタッフが出迎えてくれ、予約がある旨を伝えると待合室に案内されました。
待合室はピンサロの店内のような作りとなっていて、個別のスペースが確保されています。そこに座ってスタッフへ支払いを済まし、ドリンク(ミネラルウォーターを選びました)を飲んでしばし待ちますと、やがて声がかかり、バーカウンターへと案内されます。そこにはカメラがあり、そちらを見るように言われます。姫の身バレチェックのようです。
もちろん問題なかったようで、すぐにお声がかかってエレベーターへ案内となります。中にはお相手の姫が待っていました。
実際にお会いした姫は、イメージとほぼ変わらない雰囲気でした。姫に案内され部屋に入り、少し雑談を交わしますが、その時の印象のギャップがかえって意外でした。ルックスのイメージは個性的でかっこいい印象なのですが、話した印象はおっとりと優しい印象なのです。もっとも小生はおっとりした女子は大好きなので、ますます彼女に好感を持ちました。
彼女のアシストを受けながら脱衣し、入浴の時間となります。バスタブで混浴していると、彼女の白くて柔らかい肌が触れますので、愚息もすっかり大きくなります。彼女のお口でのご奉仕を受けているとぼうっとのぼせてしまいそうになりますので、ほどよいところで風呂から上がり、ベッドに移動します。
ベッドではまず小生から攻めさせていただきます。彼女の唇に優しくキスした後、胸から下半身に向けてゆっくりと愛撫していきます。ほどよく柔らかい彼女の肌の感触を楽しみつつ、秘部を舌先で愛撫します。ほどよくこなれてきたところで攻守交代となり、彼女からの愛撫とご奉仕を受けます。
愚息もすっかり準備が整いましたので、彼女にゴムを装着してもらいます。そのまま彼女は小生の上になって身を重ねます。しばし彼女の身体の動きに身を委ねた後、小生が上体を起こして対面座位の体勢で密着感を楽しみます。最後は正常位の体勢で愛し合いたかったので、いったん身を離した後、仕切り直してふたたび身を重ねます。
正常位の体勢で彼女の身体を抱きしめていると、その柔らかい感触が伝わってきてたまらない気持ちになります。最後は彼女の美しい顔を眺めながら、ゴムの中に大量の白濁液を放出いたしました。
プレイ自体はオーソドックスでおとなしいものでしたが、小生は激しいものよりもまったりとしたものの方が好きなので、十分に堪能させていただきました。彼女もそうした小生の好みを察して、まったりプレイに応じてくれたのではないかと思います。
ほぼ時間通りの進行でしたので、プレイの後はお風呂で身体を流し、ドリンクをいただいて水分補給した後に、姫の名刺をいただいてから部屋を後にしました。彼女のお見送りを受けフロントに戻ると、スタッフからコーヒーを勧められたのでバーカウンターで一服させていただき、店を後にしました。
ずっと気になっていた姫でしたが、今回満を持してお会いすることができて幸せでした。またぜひとも近いうちにお目にかかることができればと願っています。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★★(またぜひお会いしたいです)
コストパフォーマンス:★★★★☆(価格は標準的ですが、それでこのレベルの姫と遊ぶことができたことは素晴らしいことです)
店舗:★★★★☆(店内はきれいでした。スタッフの対応も丁寧でした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R04.06.24)