by たま氏
北陸在住非会員のたまです。
今年の春、「新型コロナが落ち着いたら、どこへ行こうか?どの嬢と遊ぼうか?」と情報収集中に見つけた、とあるソープ嬢。SNSにも投稿しているコスプレイヤー(?)で、大きなおっぱいにプリプリお尻、ハニかんだ笑顔が愛らしく、50過ぎのおじさんのハートは見事に射抜かれてしまいました。
しかし、お店のHPを見ると在籍姫は若い娘ばかり。店の雰囲気も垢抜けた感じで、北陸の温泉ソープとは大違いです。小心者で田舎モンの私は、電話をかける勇気が湧きませんでした。
あれから半年。時々、その姫の写メ日記やSNSをチェックはするものの、やはり電話できずにいました。
そんな中、風俗仲間の一人が50代半ばにして風俗遊びから引退することを宣言。聞けば、「愚息の勃ちが悪く、イケずに時間切れ」が何回か続いたからだとのこと。とても他人事とは思えず、私も「勃つうちに、気になっている姫へ突撃しよう!」と奮起し、ドキドキしながら電話をかけたのでした。
お店は、雄琴ソープ「プルプルネクステージ(http://www.ppnex.jp/)」です。
気になる姫はKちゃん。このお店で一番目立つ容姿の20代の姫です。
初利用なので、予約電話は当日朝8:00から。姫の出勤日をチェックし、突撃は11月某日に決定。朝8:00から電話をかけますが、ずっと話中。日曜だから混んでるのでしょうか?なかなかつながりません。20分以上かけまくって、やっとつながりました(が、すでに予約いっぱいだろうなとあきらめていました)。
「お電話ありがとうございます。プルプルネクステージ、〇〇が承ります。」
(よく噛まずに店名を言えるなぁと、感心しながら、)
「予約をお願いしたいのですが...」
「ご利用は初めてですか?」
「はい。」
「本日のご予約でしょうか?」
「はい。」
「女の子はお決まりでしょうか?」
「Kちゃんをお願いしたいのですが...」
「お時間は、何時頃がご希望でしょうか?」
「なるべく早い時間が希望なんですが...」
「本日12:00より、お取りできますよ。」
「えっ!じゃあ、お、お願いします。」
ってな感じで、予約できちゃいました。60分と80分のコースがありますが、もちろん80分コースで予約。1時間前の確認電話が必要です。店員さんの電話の受け答えも完璧です。教育が行き届いてる感じがしました。
さて、人生3度目の雄琴ソープです。北陸道の敦賀インターで降りて、国道161号線を進みます。途中、道の駅で1時間前の確認電話をかけ、無事に雄琴に到着。ゴールデンゲートを過ぎて、橋の手前から川沿いに進みます。
すっごい広い駐車場のど真ん中が空いていたので、そこへ車を停めると、若い店員さんがやってきて、案内されます。
待合室。過去最高に広い!待合室というよりも、「もう少し暗かったら、ピンサロやん」ってな感じです。
セルフサービスで冷蔵庫から飲み物を取り、案内された席(ソファ)に座ります。小さなテレビと2冊のエロ本。客が次々と来店しますが、客同士が顔を合わさないように席に案内されてます。
料金は80分 ¥31,000+指名料 ¥1,000=合計 ¥32,000 でした。
あ、入店時とご対面前の手の消毒と、検温がありました。新型コロナ対策もバッチリです。
また、会員になるとポイントがたまり、予約条件とか特典があるので、その場で会員になりました。
ご対面。
予約時間ピッタリに案内されます。エレベーターで顔合わせ。
おおっ!本物だぁ!
HPやSNSのまんまです。背は小さいですが、おっぱいは大きいです。クリンクリンまつ毛に特徴的な髪。ハニカミ笑顔もそのまんま。(この時は緊張のあまり気付きませんでしたが、ピカチュウのコスチュームでお出迎えでした。)途中でトイレに寄りましたが、すごくキレイに掃除されていました。
部屋に入り、ソファに腰掛けます。湯船にはすでに湯が溜まっており、準備万端です。
「どこから来はったんですか?」
関西弁というより、京都弁でしょうか?他愛もない話をしながら、アシストありで脱衣です。靴下をタオルで挟んで仕舞うところなんかは、しっかりと教育されていると思いました。姫がコスプレを脱いでいるところを見ていたら妙に興奮してしまい、愚息はムクムクと反応していました(恥)。下着はちょっと大人な感じの派手な下着でした。
年はかなり離れていますが、うまく話を合わせてくれます。
と、ここで失敗!トレーナーを脱ぐ時にメガネを外したのですが、そのまま洗い場へ行ったので、視力0.01未満の私は姫の裸体がボヤけてしまって...メガネ取りに行くのも、姫のペースを乱すかな?と思い、そのまま身体を洗われます。
洗体中に、顔が近くまで寄りましたが、マジ照れしてしまうくらいにかわいいですなぁ。かなり濃い化粧ですが、イヤな化粧のにおいはありません。特にエッチなこともなく、洗体終了。湯に浸かりますが、潜望鏡はナシ。あ、歯磨きとうがいもなかったな...(忘れてた?)
じっくり見まわすと、全体に白っぽい壁で明るくて広い部屋でした。風呂場の壁もタイルが欠けてることもなく、きれいです。北陸の温泉ソープが薄暗いのは、部屋の古さを判りにくくするためか?と思ってしまいますね。
マット。
湯に浸かってる間にマットの準備。この時の無防備な嬢を見るのが好きなんですが、メガネがなくて、ボワッとしか見えませんでした(泣)。
さて、マットプレイ。先に結論を言うと、最高でした(あくまで個人的な感想です)。小倉・片山津温泉・山中温泉・福井駅周辺・金津園・雄琴・福原と、西日本各地のソープで遊びましたが、No.1でした(激安店・中級店にしか行ったことのない、私の中でのランキングですよ)。
うつ伏せでは、足の指までなめてくれました(若い嬢では少ない)。大きなおっぱいのやわらかい感触が足の裏から伝わってきました。
うつ伏せから仰向けに姿勢を変えるとき、左手を自分の首の下に入れて、姫に引っ張ってもらってクルッと仰向けになる。これ、(25年ほど昔の)小倉のベテランソープ嬢以来の経験でした。
仰向けになってからも、攻められ続けます。乳首攻め〜パイずり(ふわふわGカップ)〜フェラ〜G着◯◯と、まぁ普通の流れでしたが、焦(じ)らし方が上手い。
弱点である左乳首を舌で攻められながら、手コキ。イキそうだと伝えると、ゆっくりとパイずりから、フェラ。先っぽの攻め方がなかなか上手でした。左乳首へのタッチも忘れません。これを繰り返されたあと、いつの間にか着けられてたGありで、◯◯。
焦らされた後だから、すぐにでもイッてしまいそうになりますが、精神統一で耐えます。まずは、ゆっくりと前後にスライド。時々早めたり、またゆっくりと動いたり。そのうち、ジィ〜っと私を見つめてきて、キス...と同時に、姫の腰の動きは上下に変わりました。そんなに激しい動きではありませんでしたが、いきなりのキスへの戸惑いと、ちょっと感じている姫(演技かも知れませんんが)を見ていたら、一気に波が押し寄せて発射となりました。仰向けになってから、発射までの盛り上げ方が私のツボにぴったりとハマり、高評価です。
事後処理も丁寧です。寝たままタオルを掛けてから湯を掛け、ローションを落としてくれます。身体を起こして、背中を洗ってもらい、湯船へ。プレイ終了です。
残り時間は、ゆっくりとお話して、姫の名刺をもらい(その場でイラストを描いてくれました)、服を着たら、時間となりました。
部屋を出たら、姫の方から手をつないでくれました。エレベーターの中もずっと手をつないでくれました。おじさんは、こんなのに弱いですなぁ。気に入られたんかな?と思い、「また来るね」と約束して、お別れしました。完全にヤラれてますな。(でも、マジでまた遊びたい。)
エレベーターを降りて、簡単なアンケートを書いて、退店です。
気になったこと。
コロナ感染のリスクがあるためか、キスは少なめ(マットでの1回だけ)でした。69がナシだったので、パイパン嬢(のハズ)でしたが、拝めませんでした。歯磨きとうがいは忘れたのでしょうか?混浴ナシ。当然、潜望鏡もナシ。これから先、何度か指名すれば、解禁されていきますかねぇ?
この姫がSNSをやってるので、私も登録して情報収集しました。すると「ガシマンで傷付けられた!」とか「ヘルスなのに本番を強要された!」とか「盗撮されてた!」等々、ひどい書き込みが結構ありますね。(全て信じる訳ではありませんが...)特に若い嬢に多いのが、「キスの時に舌を入れるな」「必要以上にマンコ舐めるな」「アナル舐めるな」「髪や顔を触るな」「勝手に指入れるな」という書き込み。お願いというよりも、警告のような書き方が多いです。嬢が嫌がっているのに、ムリヤリしてくる客がいるんでしょうねぇ。
ある嬢の書き込みには「お金を払ったんだから、俺の言う通りにしろっ!」と言われたとありました。これは客が勘違いしてますね。風俗店では、嬢のテクニックを楽しみましょうよ。嬢の嫌がることをして、サービスが悪くなるのでは本末転倒だと思います。自分が攻められてもいい嬢は、上手に誘ってくれると思いますがね。誘ってこないなら、あまり攻められるのは好きではない嬢かも知れません。
実は、この姫も条件(トリセツ)を書いてます。かなり数多く書いてますが、私は納得して指名しました。若い嬢のわがままではなく、プロとして仕事をする上での当たり前の条件だと解釈しました。
結果、トータルでは(私の風俗体験史上)最高の姫でした。北陸の温泉ソープにいたら、毎月通っちゃいますが、如何せん雄琴は遠い...でも、必ず再訪しますっ!
長文、失礼しました。
(R02.11.18)