こんにちは、18回目の投稿になります、HN「一人セゾン」です。

湯本温泉を後にし、水戸か土浦のソープに寄ってから東京某所より夜行バスで…、という予定でしたが、小名浜には中々行けない&行ってみたい飯屋がある、という事で2日続けて小名浜ソープに変更。
今回のお店はこちらです。

●日時:2023年3月中旬日中
●店名業種:かまくらごてん本店(ソープ)
●HP:https://www.kamakurahonten.com/
●住所:福島県いわき市小名浜字下町70
●費用:60分18000円(入浴料8000円+サービス料10000円)

前日とは逆にバスで湯本駅から小名浜のイオンへ。 この店も指名料無料なので出勤嬢から良さそうな子を予約しておき、イオンから店へ川沿いの道を進んでいくと駐車場があり、そこを通り抜けて店に行こうとすると2人のオバちゃんを発見。
「見られると店の方に行きにくいなぁ。」と思っていると「お兄ちゃん、予約の人？」と声をかけられたので「Mさん指名の者です。」と答えると店まで案内してくれました。 外観はリニューアルした感じで良さげ、店内に入ると案内してくれたオバちゃんといたもう1人のオバちゃんが受付で「客入ってないのか？」と心配になりました。
受付で8k払い、ミニ缶の炭酸飲料をもらい2階の待合室に案内され、トイレを借りると即案内、店に入ってから過去最速ともいえる3分も経たない内に今回の御相手のM嬢と御対面です。
顔は大体写真と同じ、モザイクで隠れてた所も想定内で文句ナシ、残念だったのは写真だとロングだったのに、実物は似合わないショートだった事。
話の中で「ロングのが似合ってる。」と言ったらM嬢も「私もそう思う。」と言ってましたし。

M嬢に手を引かれ、入った部屋の広さは前日の鎌倉御殿PartIIとほぼ同じかちょい広め。 実はバスが遅延して、予約時間に遅れない様にしないと、と店まで走って汗だくだったので、M嬢に「凄い汗ですね。」とタオルで汗を拭いてもらい、上着とシャツをヌギヌギしてハンガーにかけてくれ、「下も脱いで下さい。」と言われたので下も脱いで私は全裸に靴下、M嬢はドレス姿という状況に。
そしてそのまま予想もしなかった即尺、ちんぐり返しでA舐めされたりした後口内発射→ごっくんのおまけ付き、「お客さんの汗の臭いが好みだったから…。」という理由でしてくれたみたいですがなかなかの変態っぷり。

私だけ脱いでるのも変だから、とM嬢のドレスを脱がすとスラリとした体にスカートから覗いていたきれいな御御足が露に。
洗い場で椅子に腰掛けると、私の前髪をかきあげて汗の残ったおでこをペロペロ。
おでこを舐められたのは飼っていたチビ(故猫)以来で人間では初…、意外と気持ち良かったです。
こんな感じだったので、どんな変態チックなプレイになるかと思ったら、マットは普通、ア●ル舐めなどやってくれましたが至って普通。
マットでG着で発射し、「ベッドで変わるかな？」と思いましたが、腰と股関節に軽い違和感を覚えた為、断念。
残り時間はM嬢が私物のドライヤーで私の上着とシャツを乾かしてくれ、その間、私はM嬢の御御足にいたずらをしてましたが、服が乾ききる前にタイムアップ。

お互いに服を着て、M嬢が受付にコールを入れて退室…、という所でM嬢が「忘れてた。」とサービス料10kお支払い。
嘘か真か「本気になると忘れちゃう。」という嬉しい言葉を頂き、キスをしてM嬢とお別れしました。

【評価】
M嬢:美形でスタイルもいいのに私の様なオッさんの汗の臭いが好みとは。
ドライヤーで私の服を乾かしてくれたり変態な良嬢で再訪したいですが、小名浜は遠い…。
店:外観はきれいだが、内部は普通。
待合室にはほとんどいなかったが、鎌倉御殿PartIIと同じくらいの広さだったと記憶。
湯本温泉:ほのかに硫黄臭漂う温泉街、ゆっくりするにはちょうど良いかも。
スパリゾートハワイアンズが有名ですが、過去に行った感じでは民度が…。

2日連続の小名浜ソープでしたが前回当たり、今回は大当たり言っても過言ではなく大満足でした。
退店後は近くの魚屋兼食堂で海鮮丼に舌鼓を打ち、ぼっちアクアマリンふくしまを楽しんでから青春18きっぷで東京まで乗り継いで夜行バスで名古屋へ。
福島は海産物美味かったですが、ボリス・ジョンソン元首相も飲んだ「桃の恵み」、とてもデリシャスでした。

御精読ありがとうございます。

　第2教育中隊　愛知地区教育隊　調査員補　一人セゾン　(R05.10.10)