日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
　調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

　勝太郎さんと逝く「常磐線の旅」のレポ5/5となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第609回レポ
場所：小名浜
店名：鎌倉御殿本店（旧クイーン）
業種：ソープ
HP：https://www.kamakurahonten.com/
費用：60分18K（店頭写真指名料含む総額）
時期：令和3年文月

判定
店舗：3（小名浜標準？）
店員：3（フツー）
お嬢：4（見た目は良い）
技術：2（やる気を出しましょう）
CP：3（フツー）
満足度：2（まぁ発砲はしたので）

タイトル：祭りの後

（プロローグ）
　いわき初日の夜、勝太郎さんと高級デナー時、翌日の予定を協議。その際、小名浜ソプ調査が、トントン拍子に決まりました。合言葉は「We love 常磐線」です。いわきから小名浜までの往復手段として、勝太郎さんが某カーシェアを手配して下さいました（感謝）。

（選定理由他）
　勝太郎さんの金魚のウソコ作戦ですw。カーシェアの時間も気になりましたので、別々のお店で時間がかかってしまうのを懸念いたしました。

（入店〜）
　すぐ逝けるパネルが2枚。勝太郎さんが珍しく積極的にご選択されたので、自動的にじじいが2番手となりましたが、選択権がじじいにあったとしても、今回対戦のお嬢さんを選んだと思いました。入浴料8Kをフロントで払ってから、2階の待合室に通されました。勝太郎さんが先に戦地へ赴かれ、少し経ってからじじいの案内となりました。

（ご対面〜）
　あ〜はい。出稼ぎオーラ満載です。まぁじじいも遠征なので、サッカーで言うと第三国で開催される試合です。

嬢「お金、お願いします」
私「あ〜はい。先に払った方が落ち着きます」

　以降、お嬢さんは、あまりお話される事がありません。何故かこういう時に、プラス思考になります。人見知りなのだと思い、対話をQ＆A方式で逝こうと思いました。脱衣、シャワーからの混浴は形式的で、ぶっきらぼうな答え方から、地雷フラグがビソビソです。まぁこんなじじいと話しても仕方がないのは、判っております。

（プレイ）
　じじいが攻めたのですが、未熟なため、反応が殆んどありませんでした。しか〜し、案山〜子、駄菓〜子、蜜壺はスケベ汁が充填されていました。攻守交代、お嬢さんのブローjobは、手が8割という残念なモノでした。そして、ゴム人間に変身させられ、パイルダーオソ。成城学園前に代わり、じじいも健闘しましたが、連日調査も影響し、発砲の気配が訪れず、手コキをお願いし、辛うじて発砲と相成りました。

（1,000発への道）
　今回の発砲回数、1回残り508発。

（エピローグ）
　某県から超短期の出稼ぎお嬢さんでした。滞在期間的にリピがないので、やる気もないのでしょう。仕事に対し、真摯に向き合わないとどんな仕事も、フツーの評価も得られないと思います。失礼ながら、そんな事はどうでもイィと思っておられるのかも知れません。

（エピローグ2）
　終了後、勝太郎さんといわきまでのドライブ、からの偶然入ったとんかつ屋さんが、大当たり！でした。とんかつにデミグラスソースって、初めてでしたが考案された方、天才ですよ。白いご飯も美味で、また逝きたいと思う程でした。
　この度の常磐線遠征にお付き合い下さいました勝太郎さんに、この場を拝借し厚く御礼申し上げます。

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　調査部長　風船工場長　(R03.08.11)