by 勝太郎氏
東北支部・小名浜のソープを調査しましたので報告致します。
File No.899
Title:調査部長と逝く常磐線の旅〜小名浜編〜
【調査概要】
日時:令和3年7月下旬のお昼頃
店名:かまくらごてん本店
場所:福島県いわき市小名浜字下町70
業種:ソープランド
HP:https://www.kamakurahonten.com/
調査時間:60分
調査費用:18,000円
(内訳)入浴料8,000円+サービス料10,000円+指名料0円
風船工場長さんとの常磐線の旅も最終日。小名浜ソープの調査です。
いわき駅前から、レンタカーで小名浜に向かいました。小名浜は私の風俗人生のスタートの地であり、特に思い入れのある街です。
調査対象は、風船工場長さんに未レポの熟女ソープ「桜燐」を勧めましたが、流石に厳しいと拒否されました。ここは改正遺失物法さんに取っておきたいと思いますので、いつか調査してください(笑)そんなワケで、「クイーン鎌倉御殿」からリニューアルオープンした「かまくらごてん本店」に二人で突入しました。
【受付】
駐車場に車を入れると係りのお兄さんが店に案内してくれました。店頭では予約と指名の有無を聞かれず、入浴料8,000円と言われます。フリーでもいいのですが、一応写真の有無を聞くと、タブレット端末ですぐの案内は二人と言われました。風船工場長さんにアイコンタクトで了解を得てX嬢を指名しました。
【店舗】
外観はリニューアルしたような感じですが、待合室や個室内は新しさは感じませんでした。個室は洗い場の他はベッドのスペースだけで、マッドは本格的な物が置いてありました。
【女の子】
タイプ的には若妻ですかね。あまり仲良くなれなかった気がしますが、プレイ的には十分楽しませてもらいました。
【プレイ詳細】
部屋に入り、ベッドに腰を下ろすと、「料金いいですか?」と言われました。ソープで入浴料と別の時は帰り際というのがこれまで多く経験していたので、違和感がありましたが、応じて払います。壁を見ると文言は失念しましたが、料金をもらうことを書かれた貼り紙があります。もらい忘れたことがあったんですかね。心の中で苦笑をしていると、脱衣を求められ、脱いでいきます。
椅子で洗ってもらい、マットorベッドを聞かれ、ベッドを選択して入浴します。混浴はありましたが、潜望鏡はありませんでした。
拭いてもらい、ベッドに座りますが、足元は洗い場なので仰向けになります。姫が戻り、攻めてきます。乳首舐め、フェラーリと進み、中々元気にならないので、六十九をお願いします。やっと戦闘可能な硬さになったので着用されて騎乗位でスタートです。数往復した後、体勢を入れ替えて、正常位でリスタートですが・・・中々気配がきません。水戸や前夜のデリではあっという間だったのに・・・。そうこうしているうちに萎えてきたので解除して仰向けになります。姫が立たせようとしてくれますが、効果はなく、ああ、不発終了か・・・。と思っていましたが、ローションをもらい自分で奮い立たせると何とか戦闘可能な硬さになったので、再び正常位で始めます。時間を聞くとあと5分ほど。フルスイングすると何とか射精の神様が降臨しました。
時間がなく、余韻を愉しむことなく解除して処理してもらいました。すぐに洗体、入浴して、着衣、退室です。
【総評】
何とか、今年初めての不発は回避できました。水戸、いわきデリと当たり続きで、私自身の問題があったようです。店の受付対応や姫のサービスについては申し分ない内容だったと思います。
【評価】
・店 員
基礎点60点+対応5点+言葉遣い等5点=70点
・女の子
基礎点60点+相性5点+癒し5点+気遣い5点+技術5点=80点
【調査を終えて】
先に上がったので待合室で待つように言われましたが、車を冷やしておきたかったので車で風船工場長さんを待ちました。その後、いわき駅に戻る道中にランチをいただき、ひたち号にて帰宅の途につきました。
お付き合いいただいた、風船工場長さんには改めて御礼申し上げます。
次回「未定」
To Be Continued!
事務局長 勝太郎 (R03.08.13)