by 惣次郎氏
みなさま、こんにちは。
抱き心地のよい女の子が好きな、惣次郎です。
何故かここにいました。私らしくないかもせれません。認めます。
さらに前回「人妻店、熟女店でも行くかなぁ」ナンて言いつつ、さーせん!
■レポート No.196
業態:ソープ
場所:吉原
名称:水色リボン
住所:東京都台東区千束4-17-8
HP:https://ribon.tokyo/
費用:60分23,000円
【経緯】
元々は「人妻店、熟女店でも行くかなぁ」だったんですよ。
例によって当欠により路頭に迷いました。
仕方ないので方針を変えて、リボンの謎を解きにやって来ました。名前の右側のリボン、左側のリボンの謎です(公式サイトでは音符マーク)。
【受付】
受付の対応は普通です。
人妻店、熟女店ではありませんが、アラサーあたりを狙っての、(パネル写真が)お綺麗なお姉さま嬢を指名です。
待合室はMAX10人くらいですかね。テレビはうるさいです。もうちょっと音量下げません?
トイレは未使用。喫煙場所は未確認です。
受付してわりとすぐに呼ばれたので、探検できませんでした。
【女の子】
ご対面の瞬間、「半値八掛五割引」そんな言葉をふと思い出しました。
良く言えば、前回の吉原のお店より、良心的なプロフィール写真です。(あくまで比較の問題です)
お顔もウェストも年齢も、吉原仕様ってやつなんだと思います。
お部屋までエスコートされて、あらためてご挨拶。なんとなく距離を感じましたが、ここは頑張りどころ。こちらから話題をふり、ナンとか会話を繋げます。
その後お互いセルフで脱いで、「一服してていいよー」とのお達し。その間に洗う準備をしてくれます。アワアワをローションをまぜまぜしていました。なんとこのお店、身体を洗うのにマットを使います。
準備が出来たらまずは仰向けで寝転びます。
前面をぬるぬるアワアワで洗ってくれます。乳首舐めやテコキも交えながら。
指示どおりひっくり返って今度は背面。キレイになったところで、浴槽に浸かり、うがいと歯磨きを済ませます。混浴は無しでした。
風呂からあがると身体を拭いてくれ、ベッドに寝転びプレイボール。楽しいのはここまででした。
勿論先攻なのはいいんです。逝ってくれるのもいいんです。ですが、プレイ中は目を閉じて自分の世界に浸ってます。そしてたまに指示が飛んできます。
そろそろ攻め疲れたな、かわって欲しいな、と思ってたところで、「入れたい」と言い出してゴムを着けてきます。そのままこちらの前後運動で終了。
サービスってナンJAROです。フェラもパイずりもナッシング。
プレイ前のマットの上での洗体が、本日のピークでした。
【個人的評価】
お店:★★★☆☆
受付の対応は普通だと思います。トイレは使用していないので不明です。
待合室には灰皿が無かったので、たぶん禁煙です。喫煙できる場所は未確認です。
ただ待合室のテレビの音量はナンとかして欲しいです。
女の子:★★☆☆☆
ぽちゃ度:Sぽちゃ
むっちりくらいですかね。ウェストマシマシ、パイ乙は申告がマシマシでした。でもそこはいいんですよ。
もし、プロフィール写真のままの女性だったら、多少サービス地雷でもリピートしたと思います。それくらい(パネル写真は)お綺麗なお姉さまでした。パネル写真の顔で選んだのは失敗でした。
今回、私は残念な気持ちで帰ることになりましたが、某サイトのお気に入り登録数も多いようですし、写メ日記を読むとロングの本指名の方もいらっしゃるようです。
たぶんお姉さんから見て、私が好みのタイプではなかったか、あるいは60分というコース選択が短すぎたのかだと、前向きに思うことにします。
コストパフォーマンス:★★☆☆☆
383円/分
最初のマットを使った洗体は、初体験でよかったです。
あとは正直つまらなかったので、再訪したいかと言うと……です。
【余談】
リボンの理由はわかりました。でも使う機会はないと思います。
ナンでしょうね、ぽちゃなデリではリピートしたくなる嬢にわりと出会えるのですが、吉原ではサッパリです。風水的に方角が良くないのかなぁ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
調査部 中央情報課長 惣次郎 (R05.11.20)