by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
ぶらっと吉原調査、今年は多くて、サーセン。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第627回レポ
場所:吉原
店名:水色リボン
業種:ソープ
HP:https://ribon.tokyo/
住所:台東区千束4-17-8
費用:60分24K(土日料金1K及び店頭写真指名料含む総額、ノーマル嬢)
時期:令和3年長月
判定
店舗:4(狭いが綺麗)
店員:3(ヒーローインタビューが長いので減点1、減点なければ4)
お嬢:4(スレンダー美人)
技術:3(受けは良い)
CP:3(フツー)
満足度:3(ゴム付きでも発砲出来たので)
タイトル:冠さん、サーセン。。
(プロローグ)
おバカなチソコは、ヒマー人な休日ムラムラしちゃいませんか?んだば、吉原逝くっしょ。てな感じです。ヒマだと吉原って、良く考えなくても、逝かれてますね。
(選定理由他)
幾つものお店で入った事のあるお嬢さんが、おられる週末でした。悩みに悩んだ結果、公平に?!裏を返さず。我ながら酷いと思いましたw。そいで、当該店舗にばーじるさんと、探知機対決をした事を少し懐かしむため、当該店舗としました。
(入店〜)
即姫では、5人がOK僕汁となっていましたが、店頭では少なめでした。店頭の写真に星のマークは、特別料金のお嬢さんとの事でした。見た目が相当なのだと思いましたが、パネル上はあまり違いを感じずでした。
考えるな冠二郎。
サーセン。結構な差額があったので、ノーマルのお嬢さんを選択し、お金を払って待合室に通されました。少し経ったところで、ご案内のオコエが掛かってルイルイです。
(ご対面〜)
スレンダー美人さんです。やったよ父さん、明日もホームランだよ。具体的には、雰囲気がめるるさんに似ておられ今時を感じました。
考えるな冠二郎(2回目)。
サーセン。慣れてないご様子は、心配になる程でしたが、イライラはしていません。お風呂に入ってからの洗体は、あまり好きではないのですが、従いますた。そいで、洗体にマットを使うと言い出したので、フツーをお願いしました。当該店舗では、マットでの洗体がデフォルトのようです。まだ不馴れとお見受けしたお嬢さんですので。
(プレイ)
じじいが、めるるさんを攻めるです。サーセン。めるるさんは、92になってから指入れを加えると、程無く逝かれてしまいました。全く攻め足りませんので、92と指入れを続けると、めるるさんは再び逝かれてしまいました。
嬢「交代しよ」
(プレイ2)
あ〜何てカワユスなのでしょう。めるるさんの生憎上手いとは言えない攻めを受け、69を所望。そして、××です。馬からの成城学園前で、じじいのGの壁に発砲と相成りました。?あ、じじいは、正しくは、Jですねぇ。サーセン。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回残り488。
(エピローグ)
名刺に「大好き!!」って書かれたメッセを見て、恥ずかしくなっておりました。惚れてまう〜ぅ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.10.06)