〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「水色りぼん」(吉原)

by ないんちぇ氏


【店名】水色りぼん
【業種】ソープランド
【URL】https://mizuiroribbon.tokyo/
【所在地】台東区千束4-17-8
【訪問日時】2023年7月上旬の朝顔市が開かれる時期
【利用コース/費用】50分コース写真指名/20000円(土日祝日は1000円増し)

当日は予約もせずに、とりあえず宿泊先の新宿から三ノ輪へ移動します。三ノ輪駅からはひたすら、蒸し暑い中を歩きます。
さすがは江戸時代の遊郭から栄えているだけのことはあり、色々と看板があり、見ているだけでも期待に股間が膨らみますね(笑)
ネットの情報を頼りに何店舗が回ってみますが、どこも予約でいっぱいとのこと…土曜のそろそろお昼という時間帯、そりゃそうですよね。
そしてなんとなく店名が気になった「水色りぼん」、受付へいってみるとRさんならすぐにいけますよ、とのことで前金で20000円を支払い受付完了です。
まずはトイレを拝借し、きれいなトイレで用を足し、意味深におしぼりがありましたので、念のため即即に備えて拭いておきました。
用を済ませると、待合室へ。
ソファーが8人分くらいあったと思いますが、壁に向かって配置されており、壁には大型テレビが二台、お昼のニュースを放映しておりました。
椅子に腰かけると、従業員がおしぼりと缶飲料をサービスしてくれます。私はブラックコーヒー
を選択しますが、とりあえず自分のカバンの中へ。
ほどなくして声がかかります、カーテンの向こうにいたのは、かわいらしくぽっちゃりしたお嬢さんでした。
まずは挨拶を済ませると、「お手洗いは大丈夫ですか?」との声かけが。気配りのある嬢ですが、先ほど済ませたばかりなので、個室へ通されます。
改めて三つ指をついてご挨拶のあとは、一枚一枚丁寧に服を脱がされます。最後は嬢のドレスのチャックを下すよう依頼され、私は全裸、嬢は下着姿になります。
私は腰にタオルを巻かれて、タオルの下でおさわりから始まります。そのままの流れでフェラチオが始まり、ベッドに押し倒されます。
まだ歯を磨いてはいませんが、舌を絡ませない程度にキスが始まります。嬢の唇の感触が気持ちよく、乳首舐めから、フェラへの流れで愚息も元気になってきます。
気分が盛り上がったところで、こちらも舐めたくなりまして…キスから乳首舐め、クンニと一通り楽しみます。嬢の毛はそれほど濃くはありませんが、ほんのりと満州が感じられ、変態の私には興奮材料です。
さて再び、嬢の乳首舐めから手コキが始まり、挿入の準備を…と思いきや、五日我慢したせいか、急にこみあげてくるものを感じて、挿入の直前で暴発してしまいました。
せっかくですので、そのまま挿入して上下に動いてもらいますが、やはり射精後の復調は難しく、ゲームセットと相成りました。
あとはシャワーからのお風呂への流れとなりますが、嬢が申し訳ないと思ったのか、出身地の方言で明るく会話を盛り上げてもらいます。
デリヘルや二年ほど金津園にいたそうで、若いのになかなかのキャリアをお持ちのようです。今後が楽しみな嬢と楽しい50分を過ごすことができました。
最後は嬢の名刺を所望し、ハグでお別れとなりました。出口の自動ドアを出るところまで、嬢はカーテンの隙間から顔を出して見送ってくれました。

では、若干の不完全燃焼を感じつつも五段階評価です。
【従業員】☆☆☆ 可もなく不可もなく、さわやかかつ丁寧でした。
【店舗】☆☆☆☆ 白と水色を基調としたさわやかな内装でした。
【嬢】☆☆☆☆ 若くて可愛く親切ですが、胸よりお腹が出てました…
【テク】☆☆☆☆ きっとマットは気持ちいいのではないかと思いますね〜
【CP】☆☆☆☆ リーズナブルに若嬢と即即NS出来るお店だと思います。

50分という最短コースでしたが、時間の短さを感じさせない時間配分や気遣いは嬢のなせる業なのでしょう。体形からいってマットは気持ちよさそうでしたね。金津園仕込みのテクニックを味わってみたかったところですが、予算の都合泣く泣く諦めました。
人生初の性地、吉原の雰囲気を感じ取れただけでも十分な収穫でございました。
ちなみに完全な余談ですが、吉原へ行く道中に交通系ICカード搭載のクレジットカードは紛失するし、帰りの飛行機の出発ターミナルを勘違いして、搭乗することができずに、翌日の便を改めて買いなおすという失態が続いた旅行でした。
当分は東京へ行く気が失せました…(号泣)
以上、北海道在住のないんちぇでございました。
お読みくださりありがとうございました!

 (R05.07.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 風船工場長氏(R01.08.22)(R03.10.06), ばーじる氏(R01.08.30) がレポートしております。
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