広島のチャンバラと申します。高松市ソープ「151A」のレポートです。

店名:151A
ＨＰ:https://club-151a.com/
所在地:高松市城東町2-10-20 K2ビル5F
訪問時期:2023年10月
費用:9,999円

結論→広島市、下関市、神戸市のクオリティより下回るという感想でした。

到着時→店舗に到着し、エレベーターで受付へ。
「広告サイトのクーポンを使います」とはっきり述べたほうがいいようです。
実は同じビル内の999という店舗が希望でしたが、こちらの確認不足。そのまま151Aにて支払い完了してしまいました。
支払い後はエレベーターにて5階から4階へ案内されるも、「体調大丈夫？」という様子の陰キャ感満載のボーイさんがいた。

姫→Aダルト女優の８乃つばさが60倍ブスになった感じの姫。関東からの出稼ぎだそうだ。

プレイ→部屋に入った後雑談をしてくれたが、これがかなり無理やり話を繋げてきた感じがどうしても否めない。下手といわざるを得ない。
浴室へ向かうと、歯磨きにはてんこもりのクリニカを乗せられて歯磨き。ハズレの雰囲気が流れていた。
センタイは盛り上がる場面なくベッドへ。ベッドサイドにはSMプレイのグッズ。天井には鏡があった。

プレイは、ここをせめてほしいなどリードをされながらの展開。キスから下に進んでいき、「栗をゆっくりなめてほしいの」という依頼あり。そしてそこからGなしの合体。

体位はセイジョウイのみしか対応してもらえず。発車できなかったので最後はバンドにて。しかし中途半端なテクニックで痛みが残った。

お見送り→ちゃんと手を繋いでエレベーターまでお見送り。

総評価
トータル2/5

設備2/5

案内2/5

姫1.5/5

コストはかなりいいが再訪問には首をかしげるクオリティでした。

　(R05.11.11)