◎第１４２話　久しぶりの戦場

　こんにちはー。朴でございます。
　朝晩寒くなってきましたねー。かわいい女の子とくっついて温めあいたい今日この頃、すごく久しぶりに高松でお遊びしちゃいました。
　仕事を颯爽と終えた私。そそくさと着替えて後輩＆鬼畜パイセンと合流。居酒屋で香川の名産品を食しつつ，気分が高揚するのを感じておりました。
　食事を終え、パイセンのスイッチが完全にオン！いろいろ溜まっているんですね。スッキリしに行きましょう！
　久しぶりの城東町。後輩を連れノープランで臨む我々ですが、不思議と余裕があります。飛び込みではロクな目に逢わないのは分かっているのですが…。久しぶりのお遊びで感覚がマヒしているのでしょう。

　呼び込みの兄ちゃんに案内されて見学開始です。ゆっくり見ていくとしましょうか。…って、パイセンもう決めちゃってるし。ちょっと高めのヘルスでかわいい子をチョイスしておりました。しかもロングコースですやん。
　後輩と私は同じビルの上階へ。パネルを見ると良さげな女の子が数人。余裕を見せて後輩に優先権を与えると、彼はかなりの美人ちゃんをチョイス。ソレ、大丈夫？
　私は直感を信じて選択。この子で間違いない…ハズ。

名称：１５１Ａ
ＨＰ：https://club-151a.com/
業種：カジュアルソープ
場所：高松市城東町
料金：60分￥18,000 指名料￥1,000
電話：090-6511-0151

　待合室には同志が一人。直ぐに呼ばれていきました。程なくしてお声がかかり私から戦場へ。ボーイさんの注意事項がありません。あ、ここはソープだからですね。カーテンあけてご対面です。

　おう！カワユス！逆パネマジですやん。俺やるー。
　ナイスバディの可愛い女の子にほくそえみますが、ここはちょい悪オヤジ風にポーカーフェイスをキープ。部屋に入るとフルアシストですぐさま脱がされます。そして嬢も脱衣。これは見事なおっぱいー！クビレとおしりもいい感じです。もう最高やん。笑顔もかわいいですねー。

　丁寧に洗ってもらい二人で浴槽へ。トークに花が咲きます。打ち解けてきましたＹＯ！
　仰向けになり攻めてもらいます。丁寧な攻めに息子もかなりいい感じに。上体を起こし、可愛いお顔を見ながら感覚を楽しみます。これは気持ちいいー。
　堪能していると、嬢から、舐めて欲しいー。とリクエストが。むふふふ。
　おっぱい周辺から攻めていると、もう我慢できないからアソコ舐めてー。と嬢にお願いされ局部攻撃に。しばらく攻めていると二人とも臨戦態勢に。騎乗位から開始ですー。
　嬢も私も局部の感覚に酔いしれます。漏れる吐息に興奮もマックスに。そして段々と暑くなってきました。これはオーバーヒートで中折れの危険が！
　すぐさま正常位に切り替えクールダウン。するはずが、気持ちよくてさらにヒートアップ。むう。暑いー。

　ここでタイマー音が鳴り響きます。これはヤバイ…。
　気持ち良さに喘ぐ嬢には悪いですが、意識を集中させてここいらで発射させていただくとしましょう。発射オーライ！
　密着しつつの発砲でございました。いい感じー。

　１０段階で評価してます。あくまでも主観なのでよろしくお願いします。

評価
女の子：９　可愛いしスタイルもよいです。
サービス：８　もっとエロくてもイイかもです。
接客態度：８　いい感じです。
店舗：８　いい感じの子が揃ってる感じです。
店員：８　丁寧でいい感じです。

　後輩と合流し 、近くの中華料理屋で反省会。彼は予想通りのパネマジでございましたが、それほど酷くなかったそうです。
　しばらくして戦闘を終えたパイセンが登場。指名した子が突然７０分待ちと言われ唖然としたそうです。他の子に切り替えなんとか楽しめたようですが…。酷いですな。
　私は久々の高松お遊びで当たりを引き満足です。パイセン、また行きましょうね〜。

　四国支部　東四国事務所長　朴　(H30.10.31)