by サイアム氏
5年ぶりに投稿させていただくサイアムと申します。
いつも皆さんのレポートを参考にしていますので、私からもレポートさせていただきます。
名称:club151A
HP:http://club-151a.com/
業種:ソープ
場所:高松市城東町
料金:80分¥24,000 指名料¥1,000
私にとって女遊び≒海外旅行先での遊びのため、コロナ禍で海外に行けないので久々の国内風俗です。
自分は車で来店した為、この店に送迎車があるのかどうかわかりません。同じグループの系列店が周辺に何店舗かあるようで、この店の駐車場と思っていた場所は隣の系列店の駐車場でした。
駐車場から出て道を渡ってすぐの隣の建物のエレベーターに乗り5階へ。エレベーター出てすぐカーテンがあり、開けるとその奥が受付でした。
待合室は横長で8席程度の狭い待合室で、系列店の痴漢電車 専門店 club-999の待合室と隣り合わせでした。受付も両店舗兼任しているようです。
club-999の待合室には待合室に吊り革と電車痴漢モノのAVをモニタで流してましたが、club151Aは特にそういうのはなくDVD付録付アダルト雑誌が5冊ほど置かれているのみでした。
別に高級店ではないので事前アンケートとか飲物のサービスもありません。その点割り切って価格を安めにしているのでしょう。
到着して案内まで暇だったのでトイレに行きたかったのですが待合室からは行けず、プレイルームに案内されるときにようやくトイレが使える感じです。
20分ほど待ったでしょうか、案内され嬢と対面です。挨拶もそこそこにトイレに駆け込む事になりましたが。
高級店であるような,服を脱ぐのを手伝ってくれて、ボディータッチしながら徐々に嬢の服を脱がせるなんてプレイはありませんでした。おそらく部屋に入ってすぐ私が服を脱ぎだしたせいもあるのでしょう。
服を脱いだ後お風呂に案内されました。お風呂でスケベなお楽しみためではなく、プレイ前のうがい歯磨き体洗いのためです。
体を洗うのを多少手伝ってくれますが、そこで濃厚なサービスをって感じでもありません。ヘルスだとこんな感じですかね?
お風呂があるけどトイレがない以外は、ベッドと小型の冷蔵庫があるビジネスホテルの一室みたいな部屋です。ベッドの真上の天井に鏡があるのがビジネスホテルとは違うってくらいですが。
HPなどで事前に調べて嬢がハーフの女の子の記載はありましたが、顔とか小さくて若くおっぱいも張りがあり腰のくびれも美しい。
スタイルとか雰囲気がいい意味で日本人ぽくなく、アメリカの黒人系女性芸能人ぽくもあり褐色の肌とアジア的な感じはインドネシア人ぽくも感じられました。
うっすら生えかけてはいましたが、ブラジリアンワックスで脱毛するようでパイパンにしていました。パイパンのためクリ周辺もビラが小さいのもよく見え、美マンだなと感心しました。
乳首責めからフェラチオの後に正常位を誘われました。騎乗位は苦手とのこと。昔腰をやって以降正常位には何となく苦手意識があるのですが。
腰のこと気にしつつ正常位しながら、というより腰を動かすより◯◯たまま嬢のおっぱいや腰を触ってると言った表現が正しいです。
イケそうでイケないもどかしい感じで時間が過ぎ、休憩のため一旦抜いたら突然発射してしまう何とも言えないフィニッシュを迎えました。
スタイルやボディーを十分に堪能できましたが、それだけに想定外の発射と時間が足りなくなり2回戦を楽しめず悔いが残ります。
わざとらしい甘えた演技で媚びた感じではなく、本当の意味でサバサバしているカッコイイ感じの嬢でした。疑似恋愛ではなくスポーツ的なプレイを好む人と相性はいい感じですね。
HPの日記をまめに更新する、真面目に仕事する感じの嬢でした。店名の通り一期一会の出稼ぎ嬢頼りの店ゆえ、お気に入りに出会えたとしてもリピートしづらいのが難点です。
プレイ後余韻を楽しむ間も与えられず退店を促されます。時間をゆったり使った風俗の王道ソープランドのサービスを求める人には向かない店です。
(R03.08.11)