こん○○は！漬盛です。

　今回は、以前からまっつーさんと約束しておりました、京都ランチを楽しんだ際のお話となります。

　京都の馴染みの和食店なのですが、まっつーさんとも過去2回ほどご一緒させて頂き、コロナが落ち着いたらまた行きましょうと前々からお話しておりましたところ、ようやくその時期が来たってことで、満を持して開催する運びとなりました。今回は愛知の玉さんもご一緒頂けるとのことで、京都府民でもない３名が京都某所に集うことになりました。

　午前中は各々スケジュールもあり、集合はランチ会に合わせたお昼前、わたくしは集合までの時間で調査をすることにし、朝早い時間から京阪特急で京都を目指しました。
　順当に祇園四条の駅へ降り立ち、一目散に予約してあるお店に向かいます。と言うことで、今回のお店はこちら！

漬盛レポNo.375
【店名】オフィスディーバ【祇園】
【業種】店舗型ヘルス
【場所】京都市東山区末吉町88-2 れんたろうビル１階
【日時】2022年4月下旬 週末午前中
【料金】50分 17500円
（※その他、詳しい料金設定はＨＰをご覧下さい。）
【ＨＰ】http://www.office-diva.jp/

　今回のお店、4年前に訪問してますが、当時新規客だったわたくしは、会員証を取得してる方々の優先予約と言う理不尽な予約システムに阻まれ、好みの対戦嬢を選ぶことすら叶わず、フリー同然に新人嬢との対戦となり不本意な思いをしたお店です。ただ、当時は「新規は当日の朝8時から」でしたが、現在は「メンバー優先」とだけ明記されてるので、少し緩和されてるかも知れません。
　そんな訳で、今回はせっかく会員証が有ることですし、好みの嬢を予約して、もう一度チャレンジしてみようと思ったのがお店選定理由となります。

　ＨＰのスケジュールを眺めつつ午前中から出勤してそうな嬢をチェックし、良さげに思えた一人の嬢をピックアップ。当日のスケジュールが上がるのを待ってました。
　予約に備えて会員証を用意しようと束の中から探すものの、全く判らなかったので、最近当該店舗を利用されている、えせ男爵さんにお伺いしてみたところ、親切丁寧に教えて頂き、わたくしも会員証と再会することが出来ました。その節はご教示有難うございました。

　その際に、えせ男爵さんが足蹴に通われているお気に入りの女性をお勧め頂きましたが、恐らくその女性と対峙した際に、えせ男爵さんの幻影が出現して、妄想３Ｐプレイに発展すること間違いないので、せっかくのお勧めではありましたが、嬢と二人でしっぽりやりたいので、ご遠慮させて頂くことにしました。

　とは言え、ようやく上がったスケジュールを確認すると、お目当ての嬢は出勤こそされるものの、シフトはまさかの夜出勤、残念ながら目標消失です。これは困ったと、やっぱりえせ男爵さんと３Ｐプレイしようかとも思いましたが、熟考した結果、別の嬢を選び直すことにしました。

　そう言えば、４年前の出勤体系は「第一部」「第二部」と二分されてるだけでしたが、現在は概ね朝からと夕方からの出勤に区分されるものの、何時から何時までと時間表示のスケジュールに変わっているようです。

　会員の予約開始は前日の朝８時からの受付、今回は口開けは移動時間的に間に合わないので、二枠目狙い。それほど慌てなくてもいいかなと思い、９時を待って電話をかけてみました。
　受話してくれた男性スタッフは、事務的と言いましょうか、実にそっけない感じです。最低限の応対はしてくれるので問題はないですが、もう少し客を持て成す気持ちを感じることが出来れば好感も持てるのにと思います。

　とりあえずは希望時間で予約が出来ましたが、口開け一枠目は既に予約が埋まってるようでした。やっぱり新規客には辛い予約システムですね。30分前の予約確認をお願いされたので、「電車の中なので、もっと早い時間でも良いか？」と尋ねると、10分程度ならと言うご回答。あんまり融通も利かないようです。

　癪に障ったので祇園四条に30分前までに到着する電車で向かい、駅からジャスト30分前に予約確認の電話をかけました。この時のスタッフさんは少し愛想も良かった気がします。

　そんな訳で早々に店舗に到着し、やはり無愛想なスタッフに案内され受付を済ませます。手の消毒と嗽はマストなようで、洗面所へ行くことを促され、必要ならば用を足しておいて下さいとのことでした。
　待合に戻ると、その後二人の同士が来店。両名とも予約済の会員様でしたが、どちらもフリーでの予約なようでした。その内一人のスタッフとのやり取りで、詳細は控えさせて頂きますが、時間管理に関することで、スタッフさんからかなり厳格な小言を言われてました。ここでも融通利かんなぁと思っておりましたが、スタッフさんの言われてることも正論なので仕方無しってところでしょうか。客にそこまでシビアなことを言っときながら、本当にそれだけの時間管理が出来るのか？と思っていると、わたくしの案内は見事１分狂わずでした。とりあえずは言うだけのことはありますね。素晴らしいです。

　スタッフさんに連れられ、二階のプレイルームへと案内されます。途中、カメラの前で面通しがあり、程なく一つのドアが開いて本日のマイハニーとご対面です。

　満面の笑みで迎えてくれた嬢は、和風顔のはんなりした京美人。京都人かどうかは知りませんが、そんな雰囲気がする、きゃっきゃと笑う陽気な若姫です。しばらく談笑しますが、絶えずケラケラ笑ってます。そろそろシャワーにとお誘されたので、せっかくのＯＬコスを早々に脱ぐのは勿体無いと、必殺技のパンツ見せて攻撃で恥ずかしがる嬢の脚をＭ字開脚させて鑑賞、更に顔を埋めて匂いを嗅がせて頂きました。洗剤の匂いしかしませんが、嬢の羞恥心を掻き立てる楽しいシチュエーションです。

　一頻りクンクンさせて貰ったあとは素直にシャワーへ。普通に洗って貰い、嗽を済ませて先にベッドに戻りました。程なくバスタオルに包まれた嬢が戻ってプレイスタートです。

　時間も短いので先攻を選び、抱き寄せてＤＫしながらバスタオルを剥ぎ取ります。身体に手を這わすと、人肌なのかと疑うくらい、もちもちのすべすべ、産毛すら見当たらずで感動ものです。思わず舌を這わしますが、感度も上々。ここ何戦か感度が良い嬢が続いており嬉しい限りです。
　これは９○２も楽しそうと「漫湖見てイイ？」とわざと聞いてみると「聞かなくていいから」と恥ずかしがるのも可愛いです。ご開帳させて、じっくり観察させてもらいますが、とても綺麗な色形、たまらずむしゃぶりつきます。やはり感度良く、指も併用して何度か昇天して頂きました。喘ぎ声もその様相もとても艶っぽく、先ほどまでの陽気な雰囲気とのギャップにも興奮します。

　顎が疲れたので素股へ移行、しきりに擦り付けますと反応もよろしく、ここで秘密のおまじない唱えてみましたが、そこは「我慢してね」と可愛くいなされてしまいました。素股も疲れてきたので、フィニッシュは６９でと思い、寝転んで跨って貰います。６９の序盤こそ、お互い攻め合っていましたが、嬢は逝きやすくなっているようで、昂ぶってくると攻撃が止んでしまいます。されども、今回の嬢は攻めていて楽しいので、既に自分が逝くことより攻め続けることを望んでおり、一回目のコールが鳴りましたが、手を緩めることなく怒涛の９○２を続け、最後は顔面騎乗の状態で連続逝きをして頂いたところで満足としました。嬢はあと３分頑張るとＦを再開してくれますが、もう大丈夫だからと終了を申し出て、鼻の周りが嬢のお汁でドロドロになっているとこを、嬢に見せて恥ずかしがって貰ったところでプレイ終了です。

　アフターシャワーに行き、軽く洗体を済ませて身支度を整えます。帰り支度は整いましたが、まだ１，２分あるってことなので、もう一度Ｍ字開脚させながらの雑談、帰れコールが鳴ったので退室となりました。

　階段の手前までお見送りされ、ハグ＆キスでバイバイとなりました。そう言えば手書きメッセージカードを貰えなかったです。もう来ないでのサインなのでしょうね。

　では評価と感想です。
　１０段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■□□□□□：５【店員】
　事務的、無愛想、そんな印象でした。

■■■■□□□□□□：４【店舗】
　前回もベッドの狭さが気になりましたが、今回もやはり狭かったです。

■■■■■■■■□□：８【嬢】
　可愛いし感度良好ですし連れて飲み歩きたいです。

■■■■■■■□□□：７【サービス】
　客観的に見て普通かなと。個人的には好みの反応だったので＋１です。

■■■■□□□□□□：４【価格】
　京都価格と言うのでしょうか、大阪人には高いイメージがあります。

　お店を出たあとは玉さんと合流し、使い勝手の良い海鮮居酒屋さんにて乾杯させて頂きました。その後まっつーさんも合流し、時間調整したあと、ランチ会の会場へ。
　その後の様子は、まっつーさんの会務報告の通りとなりますが、コロナが流行りだしてから訪問出来てなかったお店に久々の訪問で、元気に営業されていたのが何より嬉しく思いました。
　ランチ後は皆さんと一緒に大阪に戻り、ホロホロさんが合流されて、夜までワイワイと楽しませて頂きました。
　この日お会いした皆様、お付き合い有難うございました。また飲みましょう！

　では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

　日本ピンサロ研究会　副会長　たいらの漬盛　(R04.05.13)