by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
さてこのたびは久しぶりに京都を訪れました。前回からは10か月ほどブランクがあいています。京都の定番嬢はあいにくすでに辞めてしまっていたのですが、前回訪れた時にお相手していただいた姫も良かったので、かねてより再会したいと願っていました。なお彼女は前回の店から系列店のこちらに移られましたので、小生がこちらの店を訪れるのは初めてとなりました。
店舗名:プルプルオフィスディーバ
業種:ヘルス
住所:京都府京都市東山区末吉町88-2
HP:https://www.office-diva.jp/
費用50分16.5K
調査時期:2021年10月
こちらは京都の老舗店で、クラブやスナックが立ち並ぶ祇園の歓楽街の中にあり、入り口も引き戸の和風のしつらえとなっています(ただし自動ドアです)。店のつくりも町家を踏襲した「うなぎの寝床」となっています。
あらかじめ予約していましたので、スタッフにすぐに待合室に案内され、そこで支払いを済ませます。お手洗いを済ませ、しばらく待っているとほぼ時間通りに案内となりました。
プレイルームは2階となっており、スタッフに部屋の前まで案内されます。そこで中の姫からの「チェック」が入るようで帽子とマスクを外すように言われますが、問題なしでしたのですぐに部屋の中に案内されました。
そうして姫とご対面し、再会を喜びます。姫も小生のことをおぼえていてくれたようです。あいかわらずの上品な和風美人さんで、京都の雰囲気を感じさせてくれます(ご本人が京都出身かどうかはわかりませんが)。
姫はこの店のコンセプトであるOL風の衣装を着ていますので、ゆっくり脱がせていきながら、姫の柔肌もゆっくり愛撫させていただきます。姫も小生の脱衣をアシストしてくれ、二人とも生まれたままの姿となってから、ややせまめのシャワールームに入ります。
彼女にシャワーで丁寧に洗ってもらった後、ベッドインします。はじめに小生から攻めさせていただき、「男爵なめ」で彼女の秘部を愛撫すると中がトロトロになってきますので、ゆっくり「男爵ゆび」を差し入れますと、気持ちよさそうに彼女は身をよじらせます。
次に体勢を変え、姫の愛撫に身を委ねます。丁寧な乳首舐めのご奉仕の後、お口で愚息をねぶってもらいます。前回もそうでしたが、小生が経験した中でも五指に入るくらいの気持ちの良いフェラを存分に堪能します。
そしていよいよ素股を所望します。小生が上になり、ローションと愛液でトロトロになった秘部に愚息を密着させると、姫の喘ぎ声も高まります。最後は姫に上になってもらい、姫の腰の動きを感じながら、そのまま大量の白濁液を放出させていただきました。タイマーが鳴るのとほぼ同じタイミングでした。
シャワーで身を清め、身支度を整えてから、姫と再会を約束して店を後にしました。京都の定番嬢として、これからも長くお付き合いさせていただければと思いました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(ぜひまた近いうちに会いにイキたいです)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(今回は割引の適用はありませんでしたが、各種の割引を活用すればもう少しリーズナブルに遊べます)
店舗:★★★☆☆(店の作りはやや古さが目立ちますが、貴重な京都の箱店なので許容できます。スタッフの対応など問題ありませんでした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R03.10.29)