〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「オフィスディーバ」(祇園)

by けいた氏


 以前から気になっていた箱ヘルに突入してきたのでレポします。

【調査対象】
店舗名:オフィスディーバ
業態:ファッションヘルス
場所:京都市東山区末吉町88-2 れんたろうビル1階
公式HP:http://office-diva.jp/
費用:50分17,000円(指名料込)
訪問日:2014年4月上旬 午後5時

【調査結果】
 このお店は、昼間を「営業1課」、夜間を「営業2課」として、出勤する女の子を入れ替えています。
 当日午前中に電話を入れ、営業2課の1枠目となる午後5時10分で新人嬢を予約しました。
 お店からは「2報制なので、利用時間の1時間前と30分前に確認のお電話をお願いします」と指示されます。
 2度目の予約確認の電話を入れた際、「10分前にご来店ください」とのことだったので、花見見物客でごった返す四条通を歩いてお店に向かいました。
 場所は、京阪「祇園四条」駅の7番出入口を上って四条通を東へ約150m。縄手通と花見小路通の間にある路地(通称「切通し」)を上がったところにある「れんたろうビル」1階です。

 店に入ると目の前に男性スタッフが立っており、すぐにカーテンで仕切られた待合室に通されます。受付カウンターらしきものは見当たらす、待合室で受付するようでした。予約していた氏名(偽名)を告げ、料金を支払って、ほぼ時間どおりに案内の声が掛かりました。
 男性スタッフの誘導で正面奥のカーテンをくぐると、バックヤードのような所に部屋がありました。その前で「本番禁止です」と声を掛けられ、ドアを開けてR嬢と対面です。

 OL姿の女の子は、ショートカットがお似合いの超スレンダーな女性です。この店では基本的には顔出しをしていないので、3サイズや全体の雰囲気だけで選ぶしかないのですが、瞬間的に当たりを確信しました。

 部屋は思いのほか手狭で、小型のベッドとシャワー設備だけです。持参したお土産を女の子に渡して、その中身が大好きなキャラクターグッズと分かると、「やばい。めっちゃ嬉しい。お客さんからもらったの初めて」と大喜びです。事前にHPでプロフィールを確認し、お店に行く前に高島屋京都店に立ち寄って買って来たものです。

 せっかくのOL姿を堪能する間もなく互いにセルフで脱衣し、シャワーを浴びていよいよプレイ開始です。
 ベッドに横たわった女の子に覆いかぶさるような体勢でDKを交わし、Bカップの微乳を弄りながら、もう一方の手は下腹部へ。天然の潤滑油でしっとり潤い始めたのを確認してから、その奥へと指を這わすと「ああっ!」と可愛い喘ぎ声が漏れ出します。
 実は、この頃から隣の部屋の艶めかしい声が聞こえていました。建物のつくりは一体どうなってるんだろうと思いつつ、正常位素股に持ち込み,その後は、自然の流れに身を任せ、最後はハンドジョブにて秒殺されました。

【総評】
 オフィスディーバは、ご存じのとおり、プルプルグループのファッションヘルス(箱ヘル)です。
 「オフィスでの妄想を現実に」をコンセプトに掲げ、女の子がOLスーツとストッキングを身にまとってエスコートしてくれますが、狭小なプレイスペースはオフィスという雰囲気は皆無で、また嬢もすぐに服を脱いでしまうので、イメージヘルスとしては少し物足りなさを感じました。
 しかし、お相手の女の子が、ドМの本領と元泡姫のテクニックを遺憾なく発揮し、最後まで濃厚なプレイに徹してくれたので、とても満足しました。再訪ありです。

−5段階評価−
《店舗》★★☆☆☆ 狭いので、ロングで入ると息苦しくなりそう。来店確認は1回にしてほしい。
《女の子》★★★★★ ビジュアル良し。スレンダー&微乳は私好みのスタイル。とにかく若い。
《店員》★★★☆☆ 対応は普通。
《料金》★★★☆☆ 大阪のホテヘルに比べて割高感あり。
《総合》★★★★☆ 風俗不毛地帯と言われる京都で頑張っている方だと思う。

 第2教育中隊 京都地区教育隊 調査員補 けいた (H26.05.02)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, ニド氏(H21.05.15), 山岡氏(H21.06.17), KEN氏(H23.04.02), 黒川洋介氏(H24.10.26), オレンジ氏(H25.02.20), 優雅氏(H26.03.17) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜