by 旅人2.0氏
ずいぶんと、久しぶりになるが、読者諸氏は元気だろうか?さすらいの旅人2.0だ。
前回、地元ソープに行った後、しばらくは自粛していたのだ。レポートの書き方も忘れてしまい、なかなか投稿出来ずに今に至ってしまったのだ。
しかも、風俗遊びもひと通り楽しみ尽くした感もあり、アフロヘッド氏の気持ちがわからないでもない、という心境だ。
だが、男はいつも女を求める。今回は、金津園まで出向く事にした。時期はあえて記さない。
日本の風俗店よ、立ち上がれ!
店=英國屋
さすがの風格、さすがの接客だ。
金=75,000円
格安だと感じる。
網=
女=指名
看板だろう。かなり綺麗だが、かなりエロい。
場=金津園ソープ
恭しく電話対応をする、中年に差し掛かったと思しきボウイ。礼儀正しく、高級店の鏡たる対応だ。
時間より早く店に着くと、電話とは別のボウイだろうか。かなり丁寧に対応する。
旅人は時間になると、女に会った。小柄でバストも程よく、かなりエロい目つきで俺を誘う。エレベーターで俺のシャツをはだけさせ、乳首に悪戯をしている顔は、性悪な小悪魔を連想させた。
部屋で挨拶もそこそこに、くんずほぐれつ、互いの敏感な場所を弄り合う。ソファからベッドに移り、互いに感じ合いながら果てた。
アイスコーヒーを飲みながら、また旅人の息子は起き上がる。自粛のせいで、満足な性生活を送れなかった為か、溜まっているようだ。
シャワーを浴び、浴槽で語らい、マットはパスしてベッドで再び絡み合う。指と舌と性器の宴は、2度目の終焉を迎えた。激しく蜜壺にぶちまけた。
三度、というのは厳しかったが、女は潤んだ目で俺を見送ったのだ。
また旅人は岐阜に来るだろう。間違いなく、また来るだろう。
(R03.01.09)