by メタボ氏
いつもお世話になります、岡山事務所のメタボでございます。
岐阜にお世話になっている人がいるので、なんとか理由を作って一泊二日5発の小旅行を計画して、この夏ついに実行してきました。まずはこの店から……
レポートNo.16
[業種]ソープ
[日時]8月下旬の総選挙中の日曜日、口開け時
[店名]英国屋
[住所]岐阜市金津園
[HP]
[費用]驚愕の130分100K
かねてから、岐阜遠征は計画してたのですが、どっかの総理がなかなか、解散しないので、結局お盆過ぎになっちゃいました。もう少し早ければ、岐阜合同調査に行けたのに、私的な前フリが長くなります、お急ぎの方はスルーしてください。
初めての金津園、どこにするか、当然かなり考えましたが、どうせ行くならNo.1のこの店しかないかなと、正直なところ、低所得者の身に100Kの料金は、ドラクエなら、痛恨の一撃をくらってHPがオレンジから赤になるくらいに痛いのですが、どうしても、6Aの伝説のあの部屋であの嬢とプレーしたいと思い決断しました。
岐阜行きを決めてから、一週間ぐらい落ち着かない日を過ごし、無理ならあきらめようと金曜日の夜に思いきって、予約の電話を入れました、女性の店員がでて、呆気なく日曜日の口開けの時間がとれるとの事で、それではよろしくお願いしますと伝えました。
土曜日に前日確認をして、日曜日の8時頃ノゾミの自由席に乗り込み、10時過ぎには、名古屋で新快速に乗り換え岐阜駅に到着しました。意外に岐阜も近いなと感じました。 駅まで送迎をお願いし、ドライバ−は女性のかたでした。送迎車の窓から見た金津園の印象は、古くてボロイ、香港映画みたいなビルが並んでるなという印象でした。火事になったら恐ろしいなと思いました。条例が厳しすぎるのもどうかなと思いますね!
英国屋もボロイ看板で、噂のエスカレーターも客が来てからスイッチを入れるのには、少し興ざめでした。
靴を脱ぎ、待合室に通され、お茶とお菓子を食べて、ダッシュボードに芋焼酎の魔王があるな〜と感心していたら、ボーイさんが三つ指ついて、「総額で100Kになります。」しらっと言ってきたので、財布から勇気を振り絞って、十人の諭吉さんとお別れしました。トイレもチェックしましたが、無駄に広くピカピカに掃除されてました。
時間前でしたが、ご案内となり、ドキドキしながらお相手の女性の待つエレベーターに乗り込みました。
私は、ここからのプレーを表現するだけの文才を持ち合わせてないので、敢えて控えさせていただきますが、エレベーターに乗ってから、部屋を出てエレベーターから降りるまで、夢心地というか、あまりにも、非現実的な空間に入りこんでしまったという表現でどうでしょうか?彼女は名女優さんではないでしょうか?凜とした表情をしたかと思えば、少女のような仕草をしたり、スキがないはずなのに、長年付き合った女友達のような楽しさもある。某巨大掲示板には、彼女を中傷するようなカキコミをする人もいるみたいですが、実際に彼女と時間を共有させてもらった大人の男性なら、素晴らしい体験をさせてもらったというのが、最初の感想ではないでかと思います。
今回は店員がカキコミしたんじゃないかと、疑われそうなレポートになりましたが、私は岡山事務所の主任調査員ですので、岡山の一般人です。
最後に、上がり部屋での話ですが、待合室と兼用で次に入る同士と顔を会わすのは、値段が値段だけにちょっとがっかりですね!ボーイさんから、アルバムを見せられ、この後もうヒトコマどうですか?と言われた時には、普通にムリですと答えてしまいました。なかには、二輪車で二こま行くつわものもいるらしいです。
結論を言うと大満足でしたが、もう一度行くかと言われたら、次はもうないと思いますが、また行けるような自分になりたいとも思いながら、次なる目的地の名古屋ベッピンコレクションへと、向かうメタボさんでした。
肝心のプレーを省略したダメなレポートに最後迄お付き合い頂いた皆様方、どうもありがとうございました。
中国支部 岡山事務所 主任調査員 メタボ (H21.09.26)