by 沖Lうっちぃ氏
ち、ちっ、ちった
ち、ちち、ちった
する、するーん、ちた、ちち、ちった!
沖Lうっちぃの体験レポ、第78談
宣言→まんぼう移行して、新宿の人流は、そこそこ元通りな感じ。しかし、若者の浮つき感は、はんぱない。沖Lは、それで、良いと思う。
急に暑くなったし!女の子、薄着になるし!いままで、我慢してたんだし!感染しない程度にハジけて欲しい!日本の、、、世界の未来は、君たちにかかっている!!しかし、周りに迷惑かけるなよ!
・・・そして、私も、愛を育むぞ!
場所:東京中央(新宿)
店舗:ドンファン
分類:バニーガールバス
HP:http://www.donjuan.jp/
料金プラン:¥65000
そろそろ約半年になるかと思います。ひさびさの新宿。
駅で、ギルトフリーのスイーツ買って、お店に向かいます。
受付で、お支払。階段下で、ご挨拶。ドン子です。ウェスト細!?
「よろしくね〜」
二人、お手々繋いで階段を上り、「こちらのお部屋です。」と案内してもらいます。
「今日、暑くて、ここに来るまでに汗かいちゃったから、先に風呂に入ろう」
「え、わかりました。じゃあ、さっそく用意します。」
ここは、高級店、即々がデフォルトのお店ですが、あえて、入浴を申し出ます。
完全アシスト脱衣。
「手伝ってくださる?」
黒のサルートの背中を向けてきたドン子の上のホックをプチ!
「ウェスト細!」
「ありがとう、ございます(笑顔)」
洗体=ボディ洗いして、一緒にどぼん。浴槽で、さわさわ、ちゅっちゅっしてたら、沖L砲が充填。
ちゅっちゅっしながらも、お手々で、沖L砲を、さわっさわっ、つつつー。このキスしながらというタイミングは、ヤバい。男の無意識のツボを突く攻撃です。
「上がりません?」
「うん、うん」
「じゃあ、こちら立ってください」
身体を拭いてもらいます。背中を拭き、そのあと、拭きながら、後ろから、そっとハグするように腕を回してくれます。これもヤバいですね〜姿が見えない分、“何か”を期待させます。
そして、ハグされながらだと、膨らみが背中にあたるのですが、この状態で、手がおりてきて沖L砲を拭き拭き、、、耳元に「はあ、、、っん」と熱い吐息。単に身体を拭くという一連の行為が、もはや愛撫!
沖L砲にズドンと血液が送りこまれて、バスタオルを巻いてもテント状態。それを見つめてドン子。
「うふ、素敵。」
も〜イチコロですよ。
二人でベッドに横たわりちゅっちゅっ。胸、脚、お◯んこまで、舐め舐めしていたら、「こんどは、私から」と、フェラスタート。
優しい舐めかと思うと、咥えながら、舌を使うスーパーフェラ!@っというまに、沖L砲は最大充填。さらに、防護準備まで一連の芸術的流れがドン子によって実行されてます。そして、やおら、ドン子が、跨がってきて、、、。
ドン!
一気に根元まで!?これは、ヤバい。腰使いも凄まじい。
そこそこで、攻守交代。座位からドン子が上体を倒し、時雨茶臼そして、鏡茶臼に。一旦、正◯位になり、膝抱位、屈曲位、、、◯常位に戻り、限界のまま、とろろ砲を、どぶ〜ん!ぷしゅー、、、シリンダーアウト、、、魂が抜ける音がしました。
10分くらい抱き合ったままで、徐々に通常モードに復帰。今回は、おおむね正面正対、一本槍でした。
事後のピロートークでは、コーヒーやら食べ物の話をしてリラックス。汗を流して、退室です。
ありがとうドン子。
僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 安定のGood 接客
姫嬢 ★★★★☆ 単純に好み
艶技 ★★★★★ 細かいところのテクが光る
再モチ ★★★★★ 過剰放熱のため要冷却
このお店伝統のオープンスタイル(顔見せシステム)は、今後も続けていって欲しいと思います。たとえ、マスクをつけてでも!フリーで入っても後悔しない良店でだと思います。この路線で頑張っていってほしいです。
と、同時に、我々、客の側も、with コロナでの新しい作法なり、上手な遊び方のスタンダードを模索する時期なのかもしれません。
(R03.08.01)