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ソープ「ドンファン」(新宿)

by 石井ピン氏


ソープ「ドンファン」(新宿)
日時:四月のクソ寒かった日 朝6時頃
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-10
電話:03-3207-3717
HP:http://donfuan.kir.jp/
費用:40K(100分・早朝割引価格)

 顔見せで有名な同店。万年オケラの私には手の遠い存在…早朝なら何とか行けそうだな。しかし、そんな機会はなかなかない。と思っていたところ、朝まで新宿で飲んでいるという好機が訪れました。こんな機会はまたとないチャンス。ココで行かねば男が廃る。と言わんばかりに酔っ払った体を引きずり行って参りました。

 着くと第一声はご案内は6時半になりますとのこと。時間は問題ないので快諾し、待合室へ。さすがに同士はいるわけがございません。飲み物とタバコを聞かれ、指定の銘柄を注文。こういうところはさすが高級店ですね。
 その後、驚愕の展開が。顔見せ店にも拘らず、写真を2枚出してきました。「顔見せではないのか?」と問うたところ、「準備に時間がかかる」などと言われ、時間も時間だし仕方ないと思い、渋々了承し写真指名することに。さすがにこのクラスの店だけあって、写真はどちらもA級です。お仕事派という姫を指名し、更に待ちます。

 待合室を出た階段下でご対面。写真より素朴な感じですが、楽勝に許容範囲。部屋に通され完全アシストで脱衣。ここのユニフォームはバニーガール風なので、できればそのままが良かったのですが姫も脱衣。出るところは出ていてなかなかよい感じです。
 そのまま即F、即ベッドと相成ります。仕事派というよりは恋人感覚のプレイのようです。間もなく放出して、風呂に行くのかなと思いきや、そこからベッドでのトークが長い長い。時間の心配もそうですが、寒くて仕方なかった。痺れを切らして風呂に入ると宣言。でも、冷めていて風呂も寒かった。

 明らかに時間ギリギリですが、マットはできるかと聞くと普通に了承。マットでは特筆すべき技はなく、騎乗位でFin

 そこからは淡々と着替えて退店です。時間はオーバーしていましたが、催促コールなどは特にありませんでした。

それでは総評です。(5点満点)
店:☆×4
 待合室は小さく、3〜4人も入ればかなりの閉塞感を覚えるかも。部屋はこの界隈では大き目の方だと思います。
店員:☆×3
 可もなく不可もなく。顔見せさせてくれなかったのは少々残念。
姫:☆×4
 さすが高級店を謳うだけあって、顔・ボディはAクラスです。しかし、サービスの点となると今ひとつかも。お店全体に言える事かも知れませんが、ガッツリ抜くというよりはいい女とヤル目的で行くのが正しいかもしれません。

 機会と資金に恵まれたら再訪したいと思いました。ご精読ありがとうございました。

 千葉支部 千葉機動調査隊 隊員 石井ピン (H22.06.09)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KITI氏(H15.03.08), サンタ氏(H21.01.21) がレポートしております。
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