by 小名倉92雄氏
9月も終わりに近づき、朝夕が過ごしやすくなったとある日。急な仕事が舞い込んだせいで、休日出勤をし「せっかくの休日、なんでパソコンに向かって仕事をせにゃならんのだー」と昼間を憂鬱に過ごした帰り道、さくっと『抜き』と『マッサージ』を叶えてくれるお店を選択し、電話をかけました。
≪店舗≫NADIA大阪
≪HP≫https://www.nadia-umeda.com/
≪日時≫令和3年9月頃
≪費用≫60分8800円(おまかせ割)+推奨ホテル代
受付の電話は丁寧で、推奨ホテルを教えていただき移動します。ホテルで当店舗利用の旨を伝え入室します。入室後、店舗に電話し部屋番号を伝えて待ちます。部屋のテレビを見ながら歯磨きをしているとドアがノックされてご対面です。
マスクをしていて、鼻から下は隠れているものの、目がクリっとしている美人さんが現れました。
「では施術の準備をしますので、シャワーを浴びていただいてもいいですか?」
NADIAの系列では、客は女の子が入室してから施術中にシャワーを浴びることになっています。HPの注意書きでも、シャワーはプレイには含まれておりませんとの記載があります。客側からすれば、一緒に入らないのであれば、女の子が来る前に浴びることができたら時間短縮になるのになとも思いますが、未入浴でのプレイを防止するための仕方ない措置かもしれませんね。
シャワーを浴びて、部屋へ戻ると施術の準備が完了しており,大きなバスタオルが敷かれた上へ寝転がるように指示されます。
まずは、うつ伏せになってオイルを垂らしていただいての施術が始まります。特にどこを中心に施術して欲しいか聞かれたので、『首〜肩、腕』をお願いします。普段はそうでもないのですが、ここ数日デスクワークを長時間することが多く純粋にマッサージを求めている体になっていましたので、結構重点的にしていただきました。普通に気持ちよくマッサージを受けて満足しました。笑
その後、背中や腰、そしてお尻から太ももとマッサージが進んでいきます。しっかりと力を入れて揉んでいただき、すっかり満足な雰囲気になってきましたが、ここは『性感』マッサージのお店でした。ふと気が付くと、かかと付近に女の子のあそこがのっかっている感触があります。かかとに感じる、柔らかくあたたかい感覚は妄想を掻き立てるものでした。
ふくらはぎから足の裏側にかけては、グッとリンパを押し流すようにマッサージをしていただきました。その時も太ももで足を挟むなどの接触があり、興奮度は高まっていきました。そこからもう1度、太もも付近まで戻ってきていただいた後、鼠径部のマッサージに突入です。
うつ伏せで、少し腰を浮かせているところに女の子の腕がするっと入ってきます。腕が玉から竿にかけて若干の刺激があり愚息はむくむくと起き上がり始めます。股の付け根って何でこんなに気持ちがいいんですかね?こしょば気持ちいいというか、自分で触っても気持ちよくないと思うのですが女の子に触られるといいんですよね。不思議です。
その後、玉への攻めが始まります。ゾクゾクする感覚とともに、内部から温まってくる感覚があり愚息はさらに硬度を増しました。次は仰向けになり、女の子にまたがっていただきます。そして、胸のあたりをマッサージしていただきます。最初は全体から、だんだんと乳首に向けて指先が集まってくるような動きがありました。
さて、いよいよここからハンドジョブが開始されます。ローションを早速使われそうな雰囲気でしたので、『フィニッシュ前だけで』とお願いします。性感エステって、愚息への攻撃までが長い分ハンドジョブが開始された時点でかなり高まっています。すぐにこみ上げてくるものがありましたので、最後にローションを足していただいての手の感触を味わいます。
ぬるぬるを楽しんでいる間もなく、こみあげてくるものがありあえなくドピュッシーです。やはり『手』での刺激は最高です。
今回はマスクを着用していただいたままのプレイでしたので、お顔の全貌はわかりませんでしたがかなりの美人さんだったように感じます。オナクラと同様、ライト風俗に分類される性感エステは女の子の質がやっぱり高いなぁと思いますね。何を求めていくか、その日によって変わりますが大変満足のいく結果となりました。コストパフォーマンスがいいです。
休日出勤の疲れを癒すマッサージと手コキ。スッキリした気持ちで家路についた小名倉92雄でした。
第2教育中隊 大阪地区教育隊 調査員補 小名倉92雄 (R03.10.15)