by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
さてこのたびは急遽、関西に行くこととなり、京都に一泊しました。翌日は午前中に京都を発つ予定でしたが、早朝から開いているこちらの店で気になった姫がいましたので、予約の上、会いにイッてきました。
店舗名:プルプルハウス
業種:ヘルス
HP:https://purupuru-house.co.jp/
費用:40分14K
調査時期:2020年12月
開店早々、お店に入ります。すでに待合室にはお客さんが1人おり、小生の後にも2人入ってきましたので、早朝からけっこうにぎわっているようです。
しばらく待つと、ご案内となり、姫とのご対面です。
店のサイトの写真で見た姫の雰囲気は、和風の美人さんという感じで、かなり小生の好みでしたが、実際の姫もほとんどイメージ通りでした。
彼女と一緒に、急階段を上って二階のプレイルームに入ります。プレイルームはかなり狭めで、シャワールームもユニットバスではなく洗面台の一角を仕切っただけの簡易なものですが、京都の町家が立ち並ぶこの界隈の店のしつらえとしては仕方ないところだと思います。
あらためて姫とご挨拶を交わし、お話をしますが、上品で優しい感じが伝わってきます。シャワーに行くために脱衣し、あらわになった姫の身体は、サイトの写真よりも若干丸みを帯びた感じですが、色白で綺麗な肌で、小生としてはまったく問題ありませんでした。
シャワーで丁寧に洗っていただいた後、ベッドインします。はじめに小生から攻めさせていただきます。時節柄、キスはついばむ程度の軽いものですませて、クリを「男爵なめ」で転がしつつ、「男爵ゆび」を秘部に優しく差し入れます。ややきつめの秘部でしたが、中は柔らかくほぐれていきます。
続いて体勢を入れ替え、姫からの愛撫に身をゆだねます。小生の愚息をお口でご奉仕してくれますが、優しくもいやらしい感じのサービスはすばらしいものでした。小生がこれまで受けた中でも五指に入るくらいの気持ち良いフェラでした。
最後はふたたび体勢を入れ替え、正常位素股となります。小生と姫の大事な部分がこすれあい、なんとも言えない感触をしばらく味わいつつ、最後は姫の白い柔肌の上に白い液体を放出してしまいました。
今回の姫、ずばり当たりだったと思います。今度はもう少し長い時間で裏を返したいと思います。京都にはすでに定番嬢がいてますが、彼女もまた定番嬢候補とさせていただきたいと思います。京都にイク楽しみがさらに増えました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(お店の姫の中ではベテランの部類に入るのだと思いますが、その安定のプレイスタイルを楽しませていただきました)
コストパフォーマンス:★★★★☆(早朝だと割引価格で楽しめます)
店舗:★★★★☆(なかなか風情のある街並みの一角にあります。店は古く狭いですが、それも京都の箱店ならではの雰囲気だと思います)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R03.01.09)