by ゆうぢ氏
どうも、ゆうぢです。
今年は珍しく夏季休暇を取得出来た小生、遠足に行ってきました。それにしても、合同調査と小生の休日、タイミングが合わないんだよな、間が悪いと云うか、なんぞや。
場所 京都市河原町
店名 プルプルハウス
業種 箱ヘルス
HP http://www.puru-puru.jp/house/
調査費用 50分1万5千円
てな訳で、当会の東の酩酊酔狂二人を無理矢理拉致?、男三人旅となれば、朝から飲み放しの食べ放し、デザートに夜はデリ!、なんて発想は日ピンレンジャーでありながら全くなく、夜明けまで梯子酒、まあ、いつもの事なので、夕方、一瞬のスキを付き、小生単独突入、しかし酔ってマス・・・
お散歩がてら鴨川沿いを散策、数店を確認し、河原で当会のレポを読み、この店にしました。
店の看板は地味で、見落としそうになるが、小生の嗅覚は衰えていなかった。
間口の狭い店に入ると、すぐに店員に待合室に通され、涼を取ります。
数年前に入ったススキノ店のスタンプカードを店員に差し出すと、すんなりパネル見学、壁に張られいる出勤パネルを見ながら、店員は姫とコースを簡単な説明してくれ、店員の対応は良好、小生はフリーにて支払いを済ませ、涼を取っていると、5分程で案内。
店員に案内され、急な階段を昇り部屋へ、小生の目の前には、細身の若姫が水着姿で、笑顔の出迎えがとってもキュート、そして、やんわりした姫の口調に小生はデレデレ。
姫は話しながら小生の服を脱がし畳み、シャワーへ。軽く身体を洗われ、うがい、狭い洗面所のシャワーなので無理も出来ずにこれまで。
身体を拭いて貰い、ベットに座り身体を預けてくる姫、小生は思い切り抱きしめ、自然な流れで唇を重ね、ベットに倒れ込む。
久しぶりに盛り上がってきた小生、姫の至る処を味わい、姫も身体をくねらせ、気分が乗ってきた小生はあれやこれや。
すると姫は、これ以上イカされたら・・・と交代、アラフォーメタボおっさんの小生には、演技でもうれしかったりする姫の一言であった。
上になった姫は、耳元から首筋へと姫の舌はゆっくりとしっかり。姫の感触にすっかり浸っていた小生、気付けばベンヂャミンも大盛り上がり、姫は袋から筋、ベンちゃんへと巧さは余りないが、一生懸命さは伝わります。
そして姫は、ローションを花園に投入し、スマタへ、ベンちゃんに手を沿え密着させスリスリ、姫はベンちゃんの角度や体制にバリエーションを付け頑張ってくれます。
ベンちゃんはフル充電完了だが、気配はいまひとつ、ここでお約束の如くタイマーが鳴り響く、も、姫はラストスパートを、小生も集中・・・集中・・・ゴールは姫のお口に受け止めて貰いました。
そして、慌て気味にシャワーを浴び、最後に姫を抱きしめ、店を後にしました。
【感 想】
全てに安定感がある店舗、そんな印象を受けました。店員の応対、姫の質とサービス、小生には好印象でした。フリーでこの料金はちょっと高い気もするが、小生は満足出来る内容でした。
今回の姫、店員云はく、スレンダー、小生の印象は細すぎのペッタンコ、最初はパートタイムの若姫だけにマニュアル?な流れ、からラブ&ベリーに、小生、惚れてまうがな〜、いやいや、通ってまうがな〜。
近所にないのが悲しいのか、それともよかったのか?。
遠足のいい思い出が、また一つ遺りました。
オマケ
京都土産と云ったら八ツ橋、小生が八ツ橋に逢わした酒は・・・ボウモア22年 ブラックパフューミー 58.7% ニッキの利いた八ツ橋には、えぐいダークシェリーカスクが合う!、と、勝手な思い込みの小生、八ツ橋を食べながらボウモアをグラスに注ぐ、長熟年数の割りに薫りは発たない、アルコール臭が鼻の奥に痛みを感じ、その中からシェリー樽の焦げ臭い木香、微かに甘味なを感じる。
口に含むと渋味と苦味が拡がるも奥から甘味がじわり拡がるも、舌にはピリピリとした辛みが。
喉越しは甘いも、苦味が込み上げつつ、甘味と苦味が交互に鼻へと抜け、余韻を楽しみつつ、すかさず八ツ橋を、あんこの甘さとニッキが鼻を抜けつつ、ボウモアの余韻と絡み合う、ボウモアの長い余韻にニッキに溶け混み、ゆっくり消えて行く。
タリスカーさん、ジュラやタリスカーでも八ツ橋、イケますよ、おためしあれ。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H22.09.08)