by かづ氏
広域調査課・監査班長、かづです。
1月半ぶり、栄町マット店。前回、抜き尽された嬢に、ウラ返しでの監査です。
店名:やMAT撫子
HP:https://www.yamatnadeshiko.com/
営業時間:9:00-24:00
業種:ファッションヘルス(店舗型ヘルス)
場所:千葉・栄町
総額:本指名、60分18,000円(60分16,000円+指名料2,000円)
日時:10月下旬、平日。朝。
通常:
9-10時の場合、40分10,000円、50分13,000円、60分16,000円。
0時、14時、20時で、各1,000円ずつup。指名料・本指名2,000円。入会金1,000円。
《予約・受付》
千葉方面業務で、前日ネット予約。開店前に着いたら朝ご飯食べようと思ったが、あの辺、朝ご飯屋さんがない。
30分前、確認の架電を入れ、10分前に入店。予約、コース確認、上記支払い、待合いへ。トイレは2階にありました。
《ご対面》
予約時間をやや過ぎ、声掛り。某ぃ氏に「階段を上がったところで」と案内され、上がろうとしたところで待つ嬢、ハロウィンコスで、トライデント(三叉戟、三叉槍。三つ叉のやり)を手に、ニコニコ。前回のことも、その後の口コミのことも覚えていると、首ロックでぶちゅキス。かわいい小悪魔と思ったのはここまで(笑)。
《プレイ》
拙『定番のセリフは言わないの?』と振ると、嬢「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ」、と手みやげのお菓子をわたすと、嬢「うゎ、うれっし。お菓子もらったからいっぱい悪戯しちゃうね」とニマぁ(「小」のつかない「悪魔」の片鱗)。 しばらくソファに並んで、または前に座って、話しながらいちゃ、ぎゅっ、と悪戯ぽく攻められながら先に脱がされ、悪魔コスを「脱がせて」と言われるのを、一部残してのプレイ。
嬢に「行こう」と手を引かれ、エチなイスに座ると、明らかに前回より密着度の高い洗体。なんか、ノリノリな嬢。バスタブに浸かり、思いがけず冷えていた体を温めていると、嬢も入ってきて、DKやら悪戯の応酬。
温まったころあいにマットへ移動し、嬢「悪戯はこれからだからね」、拙『あんまりいろんな技より、いちゃいちゃ』と提案したが、嬢「だめぇ。いっぱいするの」、すでに魔女の顔つき。休みなしに、あれやこれや、おもわず拙も声が出ます。はやばやと風見鶏(69)になり、ようやく攻める機会を与えられたと思う間もなく、攻め続けられてそのままで発車。すぐさま横滑り、手足の指舐めと、見えるところから逃さず、蟹挟み、手古希、鵜の一本(笛羅)と攻め続けられ、たまらず2度目。嬢「まだ終わらないからね・ニマぁ」。風見鶏と鯉の滝登りを交互に繰り返され、横滑り手古希でなんと3度目。まだ止まらない嬢に拙『もうムリ』、嬢「まだ硬いもん。キモチいいんでしょ」、拙『キモチいいけど、ムリぃ』と悲鳴に、ようやく攻め手を止め、嬢「なんだぁ、つまんない」とムクレ顔。
シャワーでしっかりローションを落としてくれ、後バスもいっしょに。
上がって拭き上げてもらい、ゆるゆる着衣を手伝ってくれながらも、嬢「もうお仕事モードに切り替え?」「ひとりにされるのヤだなぁ」。ぜったい、こいつ魔女だ。
《評価》
嬢Rちゃん 表記20sなかば、推定250-300歳(爆) 手目測:T150-82B-54-84
ウラ返しにつき、詳細略。
で、50/50p。
店舗:、店内:、ルーム:、対応:、前回同様につき、詳細略。
《総評》
前回、表記の20s半ばより若く見えると書きましたが、取り消します。少なく見積もって200歳、おそらくは250から300歳の魔女と思われます。この嬢、出勤がさほど多くないので助かりますが、しばらく行きません。まさかの3発。とくに業務前の朝から入るのは間違いだとわかりました。
ここ、みんなこうなんだろうか。あれ、試す気マンマン。
以上、かづ#216でした。
調査部 広域調査課 監査班長 かづ (R02.11.22)