by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
船橋懇親会の翌日、勝太郎さんと栄町巡回して参りました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第533回レポ
場所:栄町
店名:やMAT撫子
業種:箱ヘル
HP:https://www.yamatnadeshiko.com/
費用:60分19K(写真指名含、朝イチではない午前中の料金帯)
時期:令和2年長月
判定
店舗:3(フツー)
店員:3(足して2で割った結果)
お嬢:4(良いお嬢さんです)
技術:5(言葉攻めが印象的でした)
CP:3(うんまぁ)
満足度:4(高い)
タイトル:七変化?
(プロローグ)
船橋プチ?!懇親会、詳細はぴんさんの会務報告をご覧下さい。じじいは、一次会で切り上げ、後ろ髪を生稲さんに引かれ、麦わらでダンスです。あ、意味分かんないですねぇ。サーセン。いつもなら、二次会に逝き泊まったその流れで・・・という意味です。んがしかしBut、大人の事情でやむを得ません。あ、懇親会の場所に、生稲さんのサインがあったので、生稲さんに掛けてみました。サーセン。そんな翌日、勝太郎さんの栄町巡回にお伴いたしました。
(選定理由)
前回レポに「中2病につける薬」と書いたので、おバカな脳ミソで考えた結果、「そうだ!ローションをつけてみよう」と思ったです。あ、ローションは、薬ではありませんが、そのツッコミはご無用です。でもだがしかーし、おバカもここまで突き抜けると「キヨキヨ」あ、清々しいでした。本田さん、サーセン。
(入店前)
勝太郎さんと栄町でランデブーからの、高級イタリアンでランチ。調査前に食い過ぎはイチモツに影響が出ますので、腹八分目です。だってじじいだもの。
さーて、来週のサザエさんではなくて、本日の勝太郎さんは、未レポのお風呂屋さんへ逝かれ、じじいは当該店舗です。
(入店)
フロントの中におられたのは、じじいの部下なら、「おめぇさんの態度は、じじいのスイッチを押したいのですか?」と、言いたくなるお兄さんでした。やむを得ず、会計係なのだと言い聞かせていたら、「アンタ、その耳のピアスは、空港の金属チャックに引っ掛かるよ」と、言いたくなるイカついタコ入道のお兄さんが出てきました。失礼ながら意外と丁寧で、タコ入道さんに好感を持ち、受付を済ませました。
(入店〜2)
事前アンケートがあり、テキトーに挿入。あ、言いまつがえますた。記入です。コンプラから、挿入はいけません。あ、良い子は、分かってますよねぇ。サーセン。
(ご対面)
OK牧場。
そう言えば、最近ガッツさんを見ないです。関係ありませんが、ガッツさんの本名の名字は、イチローさんと同じです。そいで、ガッツさんは栃木県のご出身です。らっくん(栃木支部長)ゴレライ、説明したよ。サーセン。
脱線、サーセン。
相手にとって不足なしてす。おデブちゃんでもなさそうなので、全く問題ありません。そう言えば、マットヘルスって、おデブちゃんが少ないような気がしませんか。1カ月で、6キロ痩せたお嬢さんが居た事を思い出しました。
(プレイ)
エロいです。ローションです。テクニシャンです。
じじいの唇が、チュッパチャプスだっけ?と、思う程のお嬢さんのチュー。「チュー好きにハズレなし」の格言通りです。私は、Mではないのですが、時折、言葉攻めがありました。
嬢「あれ〜?もう硬くなってきた」
私「サーセン」
嬢「チューしかしてないのに」
私「だって」
嬢「変態さんですか」
私「少しです」
(プレイ2)
じじいのアナルが、弄ばれました。
私「おしり、攻めなくてイィです」
嬢「ダメ」
嬢「恥ずかしい体勢だね」
私「サーセン!」
ゆうすけさん、アナルくん、これドリルっスか?じじい、ギブです。ウォシュレットは、いつも最強&長時間(アムザ除く)のじじいですが、アナルプレイ時に情けないじじいです。
嬢「うつ伏せ、休めたでしょ」
私「は?」
じじいは、仰向けになりました。お嬢さんからのB地区舐めが、イジリーさんの舌使いです。じじいは、これで逝きたいと思いました。
(プレイ3)
嬢「すぐ逝っちゃダメ」
私「はい」
嬢「一杯出したら許してあげる」
私「はい」
そしてついに発砲となりました。
嬢「一杯出たね」
私「サーセン」
嬢「溜まってた?溜めてた!?」
私「サーセン」
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り592回。
(エピローグ)
口が終始半開きで、口が乾きました。当然すんげぇバカ面だったと思います。だって中2病だもの。あ、アナルは、アムザのウォシュレットで修行した方が宜しいでしょうか。
いつもの前線基地で、勝太郎さんをお待ちし、一服タイム。勝太郎さん、お伴させて下さり、ありがとうございました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
中2病
ローションまみれて
寛平ちゃん
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R02.10.12)