by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
急遽単騎栄町調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第509回レポ
場所：栄町
店名：やMAT撫子
業種：マットヘルス
HP：https://www.yamatnadeshiko.com/
費用：50分17K（中身説明して欲しい）
時期：令和2年如月
判定
店舗：3（3Fでした、広いです）
店員：2（料金の説明はして欲しい）
お嬢：4（Bではないのですが、苦手なマスク。それ以外はOK牧場）
技術：5（優しさ◎）
CP：3（1人しか居ないのに指名料？）
満足度：4（黒川さんの仇を取りました）
タイトル：穴
（プロローグ）
マットで癒されたい時ってありますよね。千葉は、逝きやすいので思い立ったら？勃起ング。何んじゃそりゃ。
（選定理由他）
スマット×スマットは、逝った事があるので当該店舗としました。栄町に、マットヘルスは、3軒ありその全てが系列店との事です。さぁ、吉と出ますかね。基地の外と出るか。どんなヌルヌル、パラパポン♪
（入店〜）
お昼過ぎの時間に入り、すぐ逝けるお嬢さんの写真が１枚出てきました。50分17Kのラミネートしてある料金表を見せられ、想定より高いと思ったのですが、その金額を言われたので、払いました。
後で料金を見たら、その内訳は50分の基本料金は14Kで、写真指名料2Kと入会金の1Kである事が分かりました。うーん、ご説明は、あった方が良いと思いました。そいで、写真１枚で指名ですか。と思いました。私の分際で、サーセン。出勤がお一人ではないので、もっと見せて下さっても宜しいかと存じまする。
（待合室）
狭いです。喫煙可能、イスは折り畳み式の丸いチャイチーなヤツで、待つのは15分が限界です。ケツが痛くなるイスですから。あ、じじいですが、痔ではありません。足元にヒーターがあったのですが、私の座った位置が悪く、温風が右足首を直撃。足首が熱く、座る場所を変えました。
（ご対面〜）
あ〜苦手なペコちゃん顔です。Bではありませんし、今日はマットなのでペコちゃんに身を委ねる事にしました。
3階まで階段で上がって、プレイルームに入りました。1フロアで1つのプレイルームのようですが、小さな建物です。プレイルームとしては、ゆったりとしていて広く、ハマヘルなら、3部屋分という感じです。
（プレイ）
脱衣し、姿見の前で鏡を見ながらのチチクリ合いは、非常にエロいです。そして、スケベなシャワー。ボディ洗いは、まるでソープでした。その後、一旦混浴してから、いよいよ本日のメインイベント「マット」になりました。桑◯さんの倅では、ありません。
（プレイ２）
嬢「苦手があったら、仰って下さいね」
私「アナルがちょっと・・・」
嬢「何で？」
私「恥ずかしいです」
嬢「せっかくだから、やってみようよ」
私「えー」
嬢「アタシにだけ、恥ずかしいとこ見せて」
私「じゃあ、ちょっとだけ」
風船心の叫び：ゆうすけアナル支部長、私はアナル支部に体験入部です。
（アナル）
アナル舐めに、アヘアヘしてしまうじじい。
私「もう大丈夫です」
何が大丈夫なのか、分かりませんがじじいは、ギブアップしたのでした。
ゆうすけアナル支部長、私はアナル支部には入れません。サーセン。
（プレイ３）
マット初心者に成りきっていたので、仰向けになるのも、出来ない振りです。1人で回れるのに、出来ない人の体裁です。ちょっとやると誉められるので、じじいは嬉しくてニヤニヤしていました。
手コキ＋B地区舐めです。お嬢さんのフィニッシュホールドだと思い、神経を集中していました。
嬢「口で受けたいから、逝く時教えて」
私「はい」
程なく発砲となり、お嬢さんは予告通り口で受け止めていました。
嬢「一杯出てる」
私「サーセン」
お清めもされるサービス精神マソ点のお嬢さんでした。
（1,000発への道）
今回の発砲回数、1回。残り659。
（エピローグ）
お嬢さんは、汗を沢山かかれていました。人様の懸命なお姿、それを見ていると清々しくなります。お嬢さんのサービスは、とても素晴らしく、少し前にレポされた黒川さんの仇を取った気持ちにな浸っておりました。
アンケートを書いて、当該店舗から出る時、店舗入口が灯油臭いと思ったら、恐らく灯油が入ったポリタンクが、入口に３つ置いてありました。これは、あまりにも危険ですので、改善を望みます。これだと、再訪はないです。
（近隣グルメ情報）
寿司屋さん。24h営業なので、いつでもOK牧場です。モン◯ローザです。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
ヌルヌルは
ソープよりも
マット店
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R02.02.14)