by アローゼン氏
アローゼンです。今回は昨年の年の瀬に高松に出かけた際のレポートです。
高松での所用を済ませ、帰りがけに詰田川(ラブホ街)の近くを通ったので、そのまま調査してしまいました(笑)。
〈日時〉令和元年11月末
〈場所〉高松
〈店名〉五十路マダム・高松店
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉90分・16.5k+ホテル代
〈HP〉http://高松熟女.com/
受付と対応はいつもの通り、カサブランカ系列らしいレベルの高さです。私がよく使うホテルを把握して、先に嬢に言ってホテルの会員カードを持たせています。ホテル代の割引額は数百円ですが、こういう心遣いができるのが、高松店のレベルの高さです。
お相手の嬢は、NHKアナウンサーの久保田祐佳さんに似た清潔感のある方です。久保田さん(仮名)は少し緊張した感じですが、私は「美魔女ですね」とか「知的で清潔な雰囲気がある」とかいろいろと亜郎褒めを繰り出し、場を和ませます。久保田さんは恥ずかしそうにしていますが、嬉しかったようで、「こんなに褒めてもらえたの初めてです」と言い、笑顔を見せてくれました。
プレイは久保田さんの生真面目さが出たものでした。自分でキャラクターを設定して、その流れでプレイをすることにこだわっているようでした。それはそれで悪くないのですが、嬢の素を引き出すのが好きな私には、少し物足りなく感じました。ちなみに、嬢が素を出して本気になるのを眺めるのが好きな私は、定番嬢から「真性のS」と呼ばれています…(^_^;)
今回は少し合わなかった印象でしたが、久保田さんは良い嬢だと思います。いろいろなタイプの嬢を揃えているのは、こちらの系列の強みだと思います。
簡単ですが、読んでいただき、ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (R02.03.29)