by アローゼン氏
アローゼンです。今回は所用で高松に行った際に調査したレポートです。
〈日時〉4月下旬
〈場所〉高松市内
〈店名〉五十路マダム・高松店
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉90分・16.5k+ホテル代
〈HP〉http://高松熟女.com/
いろいろと行く機会が多い高松ですが、所用だけ済ませてとんぼ返りすることが多く、風俗街の城東町やラブホ街の詰田川に立ち寄ることもないまま、数ヶ月が過ぎてしまいました。
久しぶりに風俗店を利用する時間ができたので、「体を慣らすんじゃ」という、よく分からない理由を付けて、定番店のこちらを利用することにしました。
受付はいつもながら素晴らしいです。飛び込みに近い形で電話しても、しっかり対応してくれます。「早めに来れる嬢」・「私の好み」など、いくつかリクエストして、タイプ合わせをします。到着時間も含めて情報が正確なので、安心して利用できます。なお、市内のラブホテルの会員カードを嬢に持たせていて、ホテル代を実質的に割引するサービスも継続してくれています。高めのホテルを利用する人にはありがたいと思います。
今回のお相手は、現在の雛形あきこさんに似た、少し地味な雰囲気のおば様です。私の青春時代のオナペット(古い!)だった雛形あきこさんも歳相応にくたびれてきましたが、目の前の雛形さん(仮名)は実年齢を考えると、スタイルが良く、お洒落も頑張っている印象です。
「亜郎褒め・弱め」で「某若手女優に似ている」とさりげなく褒めると、雛形さんは「こんな若くてかわいい子に似ているわけないでしょ」と言いつつ、まんざらでもないようです(笑)。
「亜郎褒め」が効いたのか、雛形さんは上機嫌で、ベッドでも積極的に攻めてきます。さすが人妻・熟女枠の店です。あっという間にアロ吉は元気になります。私も負けじと「亜郎コラボ」で攻めると、雛形さんは驚いたように「どこで、そんな攻めを覚えたの?」と言いつつ、「すごい、気持ちいい」と感じまくっています。まさか「ゆうすけ師匠の下で修業を積んだ」とは言えないので、「我流だよ」と言いつつ、「亜郎中指・強」で一気に攻め立てます。雛形さんは潮を吹きながら「逝っちゃう〜」と昇天しました。「亜郎コラボ」で何度か逝かせて時間が少なくなったので、最後は手コキではっしゃおうらいしました。
定番店なので寸評は差し控えますが、安定感は変わりません。新人嬢が定期的に入っているのも、嬢が安心して働ける店である証拠です。もちろん、客も安心して利用できます。自分に合う嬢を見つけて定期的に通いやすい店だと思います。
簡単ですが、読んでいただき、ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (R01.06.17)