〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「五十路マダム 香川高松店」(高松)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は所用で高松に足を運んだ際のレポートです。

 高松で宿泊が必要な所用ができ、珍しく気動車で行くことにしました。徳島県は「電車が走っていない唯一の県」という悲しい現実があります。しかし、JR四国が誇るN2000系は智頭急行のHOT7000系と並ぶ国内最強クラスの気動車で、特急用電車と遜色ない走行性能があります。ただ、肝いりの制御付きの振り子機能は、慣れるまで乗り心地の悪さを感じます。乗っている時間はせいぜい1時間少々なので、慣れる前に高松駅に着いてしまいました。

 閑話休題。所用が終わり、高松駅からほど近いビジネスホテルにチャックウィルソンします。事前リサーチでデリヘルが呼べることを確認していたので、未レポ(当時)のこちらの店にしてみました。

〈日時〉4月下旬・19時頃
〈場所〉高松
〈店名〉五十路マダム・香川高松店
〈時間・価格〉90分・16.5k(初回割引)
〈HP〉http://tk-madam.com/

 ええ、今回はネタに走りました。以前、徳島店を利用した際に見たホムペで高松店が紹介されていて、連動して営業しているようで、興味がありました。「五十路マダム」のレポを多く書いている弥生さんに乗っかったわけではありません(笑)。
 電話対応は徳島店とほぼ同じレベルで、さすがカサブランカ系列です。

 お相手は、テレビ朝日アナウンサーの大下容子さんに似た、かわいらしい印象の嬢です。大下さん(仮名)は自身よりだいぶ歳が若い私に興味津々で、いろいろと訊いてきます。まさか「ネタに走った」とは言えないので、「有名な系列のお店で良さそう 」とお茶を濁しました。私が「かわいい」と連発すると、まんざらでもないようで、喜んでくれました。

 頃合いを見て、一緒に風呂に向かいます。大下さんはお歳の割にしっかり体をメンテナンスしており、程よくむっちりした体つきです。「綺麗な体だね」と褒めると、「結構太ってしまって、店から『もう1回測り直します』と言われたの」と恥ずかしそうに話します。
 徳島店のレポートでも紹介しましたが、「五十路マダム」は定期的に3サイズを実際に測っています。

 ベッドに入り、いよいよプレイボウイです。大下さんは見た目よりS性向が強く、積極的にリップを繰り出します。このあたりは、さすが熟女です。お願いして私も攻めに転じます。「亜郎コラボ」でじっくり攻めると、大下さんは大量の潮を吹いて、そのまま逝ってしまいました。しかし、さらに攻めようとすると「もう、これ以上はダメ」と頭をはたかれてしまいました(笑)。
 その後は、攻めて攻められての展開になり、最後は69ではっしゃおうらいしました。

 大下さんは「もう、若いのに舐めたり触ったりが上手なんだから。本気で逝っちゃった」と褒めてくれます。
 その後はピロートークをします。ご家族の話をする時は母親の顔をのぞかせていて、ほっこりした時間となりました。そして、「時々、徳島店にも出勤しているから、次は徳島で会おうね(は〜と)」と逆指名されました(笑)。

 それでは寸評です。

〈店・店員〉10/10
・カサブランカ系列らしい、丁寧で分かりやすい説明としっかりとした応対。
〈嬢〉8/10
・かわいらしい印象のおばさまで、化粧っ気はないものの、実年齢より若く見える。プレイはS性向が強いものの、受けも対応できる。
〈価格〉7/10
・熟女店では高めの設定だが、良い嬢に当たるとお得感がある。

 その後、夕食を済ませて城東町に繰り出しますが、週末かつ時間が遅いため、店員はいまいちやる気がありません。少しだけパネル見学をしてホテルに戻り、2軒目のデリを探しますが、昼間の疲れが響いたのか寝落ちしてしまいました…Orz

 今回はネタで店を選びましたが、思った以上に良い印象が残りました。こちらの店だけでなく、グループ店は高松と徳島にそれぞれ展開しているので、「調査比べ」をするおもしろさがありそうです。多分、高松>徳島になるとは思いますが…。

 少し長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。

 四国支部長 アローゼン (H29.05.18)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜