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デリヘル「ピンクレーベル」(大塚)Ver.15

by ヤマヤマ氏



こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。

File 0238
Title: ピンクレーベルのSilvanaおばあさん
(SilvanaおばあさんとはSharksの60歳前後の姫です)
日時: 2019年8月8日(木)
店名: ペンクレーベル
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5391-5865
URL: https://www.pink-label.net/
調査時間: 120分
調査費用: 29k+ホテル(5.2 - 0.5)k


8月度のデリはどこにしようと
いつものように大塚のピンクレーベルPLとデリ姫の
HPを15?18時スタート前提で調査します
どちらにも気になる姫がいます

8月7日(水)には予定外の飲みが入り
2次会まで行って少し飲み過ぎで寝不足です
でもなんとか翌日の8月8日(木)の9時過ぎには回復

当初は、8月9日(金)を大塚の予定としていたのですが
金曜日には仕事が入り
デリ実施日を急遽木曜日に変更しました

PLには17時からYがいます
花子はPLのNo.1嬢との触れ込みですが


どんな姫かわからないので
指名するにはリスクがありますが
怖いもの見たさもあり
フリーでたまたまであればOKです

デリ姫にはSS級の新人嬢がいます

ここは堅くSS級とデリ姫にメールで17時から入れるかを
毎日昼前に来るメルマガに返信の形で
問い合わせます

すると

電話くれ

との返信

電話くれというのはあまりいいニュースではありません

17時からの予約が可であれば
その旨書かれたメールの返信があり
1時間前に確認の電話をくれと付記されているはず

となると電話で時間調整の依頼でしょうか

ヤマヤマの方からデリ姫に電話するも
丸の内のこのビルは昼休みは4G使用者が多いようで
電話でうまく会話ができません

で、13時以降、また電話するとメールで連絡して
お昼休みはダラーと過ごします

13時になって4G回線が太くなっているのを確認して
デリ姫に電話します

「ヤマヤマ様、お電話ありがとうございます
 実は、女性へのご予約の件なんですが
 先日のこともあり、上司にも相談したところ
 ヤマヤマ様のご予約はお受けできないこととなりました
 誠に申し訳ございませが、ご理解頂きたくお願い申し上げます
 ただ、Rさんは今までどおりのご予約をお受けします」

先日のこととは、ナマしよう、ナマしようと姫に迫って
怒った姫は、お店に電話して、帰ってしまったというものです

その報告(No.228)はこの日ピンにもさせて頂いていて
KEN会長殿からは、「禁止行為の強制や過剰な依頼は厳禁ですので
ヤマヤマのこのレポートを他山の石とせよ」とのお叱りも頂戴しております

ヤマヤマ的には、弁明させて頂きますと

1)ナマはしていない
2)ナマ本番未遂もしていない
 ナマ本番未遂とは、ナマペニスを姫の膣入り口に当てがうことを言います
3)ヤマヤマがしたことは、姫に「ナマしよう、ナマしよう」と迫ったことだけです
 嫌だったら、適当にあしらって、嫌よ、嫌よと言えばよい
 実際、そういう姫はいっぱいいました
4)でも早上がりした姫からすると
 ヤマヤマのもの言いは強い要望ではなく
 脅迫に感じたのかもしれません
 で、助けを求める目的で、店に電話をした
 まあ、今の時代、女性がセクハラと感じればセクハラなのですから
 ヤマヤマの行為はナマハラだったのでしょう
5)でもその早上がり姫のあと、デリ姫には、二人に入り
  当然二人から何らの文句は言われていません
6)姫に「ナマしよう」と提案することは、ヤマヤマ、日常茶飯事ですが
 その姫にとっては青天の霹靂だったようです

ともかくもデリ姫に出禁となったので
まずはRにその旨連絡して
Rからはまだなんの返信もありませんが
全く興味のないことのでしょう

で、デリ姫のSS級は
どうせいつもと同じブサイク姫さ
と酸っぱい葡萄で諦めて
15時過ぎにピンクレーベルPLに電話をして
17時のフリー入店の可否を聞きます


PLの電話番さんは

17時になれば女の子は揃う

とのことで
変な表現ですがフリーの予約が完了です

もちろん17時は怖いもの見たさのおばさん狙いです

昨日の飲み過ぎで
まだ少し眠たさが残っていましたが
山の手線内のウトウトで体力回復しました

本当、5分寝るだけで違うんですよね
スッキリします

1550に大塚駅着

いつものように百均で百万円とベビーオイルをマカを買って
まいばすけっとでビール大小を買います

17時には早いですが
定宿のホテルモアナは
15時から21時はフリータイム第2部ですので
15時以降であればいつ入っても同じですので
1610にホテルチェックインです

時間が許せば、もう1回、ウトウトもしたいというのもありました

部屋は401号室 5,200円(ヤマヤマはメンバーズカードを持っているので500円引) 
部屋は狭いですが、風呂と洗面が同じエリアにあるので
モアナでは使い勝手のいい間取りです

でもこの部屋、ヤマヤマにとっては初めての部屋で
ソファなく椅子はカウンターに向かった
スツールが2脚のみ
床は硬めのフローリング床
石畳のような硬さのフローリングです

部屋に入って
シャワーを浴びて
風呂を入れて 
Levitra 7mgを服用して
マカをつまみにビールで
ひとり乾杯

バックグラウンドビデオにいいのが見つからないので
おとぎ話映画をチョイスします

1650にPLへホテル部屋番号連絡
PLからは
いい娘派遣しますよ
<--との
No.1姫//-->に期待です

アロマテラピーの一環として
コーヒーを淹れます

1703にチャイム

ドアを開ければ
目尻の皺が目立つおばさん

40歳は超えているな
50歳超えかも

予想通りの嬢が来ましたが
予想以上に年齢がいっていました

「わーお、美人な方が来て
 びっくり」

「ありがとうございます」

まあ美人です
でも低いワシ鼻です
デブではないですが
スリムでもありません
夏らしく純白のシャネルのワンピを着ています

「ヤマヤマ様、お時間はどうされますか」

「長い時間一緒にいたいけど
 今日は120分でお願いするわ」

「かしこまりました
 お店に電話しますね
 ・・・
 はい、お客様とお会いしました
 はい、120分を頂きました
 はい、はい」

おばさんは、硬い床の上に正座して電話しています

「ヤマヤマ様、お店に電話しました
 29千円だそうです
 申し遅れましたが
 わたくしこういうものです」

おばさんは、正座したまま
ヤマヤマに名刺をくれます

「ありがとう
 P&Lの花子(仮名)さんていうんだ
 よろしく」

名刺には手書きでHANAKOと書いてありました

もちろん、P&Lの名刺はピンクレーベルの正式な名刺ではなく
花子が自分用に印刷して作ったものでしょう

どうせ印刷するなら、自分の名前も印刷すればいいと思うのですが
自分の名前は手書きというこだわりがあるのでしょうか

年賀状でも自宅でプリンターで刷っても
それだでけはあまりに味気ないので
ひと言必ず添える人や
自分の名前は手書きにするといった
こだわりのある人はいます

あ、ヤマヤマ
もう年賀状やっていません
も??う10年ぐらい前から出していません
でも、まだ、30通、40通は来るんですよね
出してない手前
来た年賀状を読むのは悪いと思って
誰からまだ来ているのか知らないのですが
いい加減に気づけよです

花子は

「P&Lって書くと
 高校野球のPL学園みたでしょ」

「おう、そう言えば、高校野球の季節だね」

百万円の入った銀行封筒をバックから取り出し
TV横のカウンター上に
中の百万円を見せびらかせながら
封筒を置き
そこから予めいれておいた
29千円を取り出して払います

「ごめんね、細かくて
 銀行でちょうどおろしてきたから」

「ありがとうございます
 確認させていただきます」

花子はまだ石床の上で正座したままです

「花子さん、足痛くない?
 ソファがなくて座れないんだ
 ごめんね
 ベッドに座っていいよ」

「いいです、いいです
 正座させてもらえれば
 どこでもいいです」

花子は丁寧な躾の行き届いた姫です
だから、この歳でも、まだランカーなのでしょう

ベテラン風俗女性と言えば
ヤマヤマの最初のベテラン女性は
まさにこのホテルモアナの前にある
ソープ大塚角海老の
No.1姫

事務員服を着ていて
最初角海老の経理かなんかの
事務のおばさんかと勘違いしたのですが
50歳は過ぎていたおばさん(おばあさん)でした
レポートはNo.24にあげてあります

その次は、部屋はまだ(今後も!)一緒していないのですが
SharksのSilvanaおばさん
60歳とも70歳とも言われています
彼女はお店オープンの11時から
クローズの朝5時まで
ずーと働いていて
お店中のお客を朝から晩までずーと物色して
しかも若い客も結構取っているとのこと
まさに、ばけ物(いい意味で)です

そして今日の花子さん
20、30年前であれば
若くてスリムだったのかもしれませんし
実際、その面影もあります


「花子さん、素敵なワンピだね
 脱がしていい?」

「少し、恥ずかしいわ」

年甲斐もないことを言ってきます
十代の娘が言うのならわかりますが
四十、五十のおばさん(おばあさん)が
言うことではないでしょ

でも、こんな若作りが人気の秘密かもしれません

白のワンピの背中チャックを降ろして
右肩から袖を右手に脱がし
左肩から袖を左手に脱がし
腰まで降ろし
右足で跨いでもらい
左足を上げてもらって
ワンピをヤマヤマの両手で頂戴します

高そうなブランドワンピなので
そこら辺に投げ置くわけにはいかず
たたんでスツールの上に丁寧に置きます

白のワンピを脱げば
シルバーの高そうなブラとTバックパンツです

ブランドワンピ、ブランド下着も
花子をNo.1にさせている理由でしょう

最高の女性には最高のガーメントが似合う

「ヤマヤマさん、下着姿で
 花子恥ずかしい」

花子は、何回も何回も恥ずかしがりました
うぶ娘と思わせるための花子の商売上の戦略なのか
本当に恥ずかしいのかわかりませんが
ヤマヤマとしては
40歳、50歳のおばさんが、のイメージです

「花子さん、シャワー浴びてきたんだよね」

「はい」

「じゃ、ベッドに行こうか」

下着姿の花子をベッドに誘います

花子をベッドに寝せて
お口にキス

花子の口唇は柔らかいです
でも、ヤニの臭いがします
ヤマヤマは女性のお口のヤニの臭いは許容なので
問題ありませんが
ヤニの臭いが嫌いな人にはマイナス点でしょう
ということは、花子のお得意さんには
タバコのみのじじいが多いのかもしれません

「花子さん、ブラ取っていい?」

女性に下着を着けたまま
ベッドでいちゃいちゃするのは
素人女性であればいいのですが
プロの女性だと
下着が体液で汚れるのを気にする女性もいるので
デリでは、ヤマヤマは、すぐに脱がしてしまいます

花子のブラを取れば
少し大きな乳輪と
直径1cmぐらいの乳首が出てきました

お乳はそれほど垂れておらず
でも20歳代の張りは失われていて
密度も下がっていましたが
50歳台と考えれば
立派にメンテナンスされているバストです

乳を吸ってあげれば

「ヤマヤマさん、恥ずかしい
 花子、感じて来ちゃった
 ほら、乳首が硬くなってきたでしょ」

「花子さん、パンツも脱がしていい?」

「はい、でも花子、毛がないの
 恥ずかしい
 電気も明るいの恥ずかしい
 暗くしてくれます?」

「おう」

室内灯は全消にします

でもTVでおとぎ話映画をやっているので
そこそこの明るさです

パンツを脱がせたあとも
時間はいっぱいあるので
花子のプッシーには触らず
お口、首筋、胸、お腹
下腹部、太ももを
口唇と指を使ってさすってあげます

「ヤマヤマさん、気持ちいい
 みてみて
 乳首も硬くなっちゃった
 それにあそこも
 もうぐちゃぐちゃ
 ぐちゃぐちゃになっちゃった」

花子の口癖は

乳首の勃起と
まんこ濡れ濡れ

でした

まんこぐちょぐちょの
自己申告はありましたが
92(Cunnilingus)にはまだ早いので
ペッティングを続けます

「ヤマヤマさん、気持ちいい
 もう乳首が硬いの
 あそこもぐちゃぐちゃなの」

花子の言う
乳首勃起と膣濡は
早く秘密のパートを刺激しての
お誘いなのか
単なる口癖なのか
判読は難しいですが
今日は時間もあり
ゆっくりと優しく
ペッティングを続けます

「ヤマヤマさん
 気持いいよ
 もっとやって
 もっとやって」

焦らせすぎるのも気の毒なので
92を開始します

クリ直接舐めで気持ちよくなってくれる
との予感はありましたが
焦らせる意味もあってBetty舐めから入ります

Betty舐めとはSharksのBettyが伝授してくれた
クリ直接では刺激が強いと感じる女性向けの
刺激方法で小陰唇の外側を舐めてあげるものです

小陰唇の内側舐めですと、クリに当たってしまいますが
外側であればクリに直接当たることはなく
逆に強く舌でこすってあげた方が気持ちがいいようです

女性がオナニーする場合
クリを直接指でこする女性もいますが
そのタイプの女性であれば
クリ舐め、クリしゃぶりで刺激が強いことはありません

女性によっては
オナニー時に
クリ直接でなく
小陰唇の外側を指で擦って
間接的にクリに刺激を与える女性もいます
そのような姫には、クリ直接舐めは
刺激が少し強すぎるようです
で、Betty舐めの登場です

Betty舐めは
右の小陰唇の外側
左の小陰唇の外側を
ベロで強く擦ってあげます

女性もオナニーする場合は
指にかなり強い力をいれて擦りますので
強くてOKです

Betty舐めの問題点は
舌で強く擦っていると
舌が疲れてくることです
でも、これは修行と思って頑張るしかありません

姫に気持ちよくなってもらうための
性道の修行です

普段ですと
92は最初、姫の尻下にヤマヤマの手を入れて
尻と腰を浮かせ、しばらくして、手を外して
姫の尻下に枕を入れさせてもらって
楽をさせてもらううのですが
姫がヨガっている時は
手を外して枕を入れるタイミングを
逃してしまうこともあります

姫がヨガっているのに
枕入れでそれを中断させるのは
可愛そうですので

ヤマヤマはお尻手を我慢して
92を続けます

今日の花子に対してもそうでした

ペッティングですっかりできあがっているところに
92です

しかも最初はBetty舐め
そして、頃合いを見計らって
クリを探りだしてのクリ舐め
クリしゃぶり
クリ茎恥丘側側面皮舐め降ろし

クリ茎側面舐めが一番感じるようです

「ヤマヤマさん、感じる
 気持ちいい」

ヤマヤマ、花子に92で逝っちゃっていいよ
と言いたいのですが、舐めながらですので

「@#$%&
 いしゃっていいよ
 *&%$#」

と言ってあげましたが
ちゃんと通じたか

「花子、気持ちいい
 逝きそう」

「@#$%&
 いしゃっていいよ
 *&%$#」

「あーん」

逝ったのか逝ってないのか
よくわからない反応です

口頭で逝くとも言ってくれないし
ガクンガクンもないし
くすぐったいからもういいの頭押しもないし

でも、後から聞いたら、この時逝っていたようです。

くすぐったさより
気持ちよさの方が
勝る花子


逝っても92継続OKのようです
ちょうどいいタイミングですので
枕をもらって枕尻下92で
楽をします

92を継続します

「ヤマヤマさん
 花子、気持ちいいよ
 ま◯こぐちゃぐちゃだよ」

「花子、気持ちいい
 逝きそう」

「@#$%&
 いしゃっていいよ
 *&%$#」

「あーん、逝く」

今度は小さな声で逝くとの
自己申告がありました
でも、あいかわらず
ガクンガクンはありません

3回目を目指して
今度はGスポット刺激付き
92で頑張ります

花子の膣に指を1本入れます
1本でのかカムカム運動
(Gスポットt刺激は指でカムカムをする要領で
刺激するといい言われています)は
接触面積も小さく非効率なので
2本入れようとしますが
歳の割には膣径は狭く
2本なかなか入りません

仕方がないので
1本の指入れGスポット刺激をしつつ
舌でクリ攻撃をしようと思いますが
花子の膣の位置と角度とクリの位置が
指入れGスポット刺激付き92には不適で
うまく舐めれません
膣とクリの位置関係より
花子は尻が大きく
でか尻ゆえ
指を入れながらのクリ舐めができないのかもしれません

92は諦めて
指2本を入れようとすると

「少し、痛いかも」

との花子の拒否反応


花子のフェラは天下一品
これが彼女をランカーにしている理由でしょ

「フェラ気持ちいいよ
 あんまりフェラされると逝っちゃうかも


「はい」

花子はヤマヤマのペニスからお口を離して
準備をしてくれます

「ありがとう
 じゃあ、花子が寝て」

花子を寝かせて
尻下に枕を入れて
正常位でプレイ開始
尻がでかいからか
歳で身体が硬いからか
屈曲位足上げは少し苦しそうです

足上げから足折れへ

そして正常位密着へ
CAT(Coital Alignment Tech)も意識しながら
正常位密着


「ヤマヤマさん気持ちいい」

「俺も気持ちいい
 一緒に逝こう」

「一緒に逝きたい」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「逝っちゃってもいいよ
 来て」

「逝っちゃうよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

花子は下半身を捩らせて
お尻を右に左にゆすり
右足をヤマヤマのお尻の上に持ってきたと思えば
次は左足が来て
悶えまくります


「逝く」

小さな声ですが、自己申告がありました



逝っても、まだまだ、
受け入れてくれるようです


「ヤマヤマさん、気持ちいいよ」

「俺も気持ちいいよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「逝っちゃってもいいよ
 来て」

「逝っちゃうよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

花子は下半身を捩らせて
お尻を右に左にゆすり
右足をヤマヤマのお尻の上に持ってきたと思えば
次は左足が来て
悶えまくります

さっきより動きが強く


「逝く」

小さな声の自己申告

2回目の逝き
今日、4回目の逝き

花子に逝っていいよと言ってあげれば
自分ひとりで逝ってくれます

でも言ってあげないと
一緒に逝くのを待っているのか
逝くのを我慢しているようです

歳を取れば、逝く、逝かないのコントロールも
自在のようです

「うーん、花子さん
 最高のお◯んこだよ
 今までので
 こんな気持ち良かったの初めて」

少し休憩です

「本当?
 ありがとうございます
 花子も気持ちよかった
 ヤマヤマさん、喉が乾きません?」

「うん?
 別にまだ乾いてないけど
 花子さん、乾いているの?
 冷蔵庫にサイダーかミネラルウオーターがあるよ
 飲む?」

「ヤマヤマさんは?」

「俺はビールがある」

「じゃあ、サイダーを頂けますか」

「ほいさ」

冷蔵庫に入れてある
サービスをサイダーを取り出して
コップに入れてサーブしてあげます

ヤマヤマ向けにはビール

「乾杯、今日は、会えて、とても幸せだよ」

「ありがとうございます
 花子も幸せです」

テレビで時間を確認すれば1753

花子の入室が1705ぐらいですから
50分弱、エッチをしていた計算です

「今、高校野球をやっているんですね」

「そうだね」

「ヤマヤマさんは、どこの出身ですか?」

「東京。関東一と負けちゃったけど國學院が出てる
 花子さんは?」

「◯◯なの、今年は◯◯が出たけど、負けちゃったみたい」

お互い喉の乾きを潤したら
後半戦の開始です

まずは花子のフェラから
姫がフェラをする時
男性をより感じさせようとするために
男性の乳首を刺激する姫がいます

花子もそのパターンです

「うーん
 くすぐったい
 ちんこしか触っちゃだめ
 俺、ほかの場所は苦手」

「あら、ごめんなさい
 では、失礼して」

亀頭を咥えて
竿を舌でズルズルして
金玉もしゃぶってくれます

気持ちのいいフェラです

「花子さんのフェラ最高

 今度は乗っかってくれる」

「わかりました


花子は所用の準備して
乗っかってくれます

でも、花子重いです


花子はヤマヤマの上に乗っかっての
プレイは大儀のようで
頑張ってくれますが
シンドそうです

「花子さん
 今度は正常位がいいな」

「はい、わかりました」


「ヤマヤマさん気持ちいい」

「俺も気持ちいいよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「逝っちゃってもいいよ
 来て」

「逝っちゃうよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

花子は下半身を捩らせて
お尻を右に左にゆすり
右足をヤマヤマのお尻の上に持ってきたと思えば
次は左足が来て
悶えまくります


「逝く」

小さな声の自己申告

今日5回目の逝き

花子はくすぐったがらないし
プレイを続けても痛くもならないようなので
正常位密着
CAT
正常位
交互にを続けます

「ヤマヤマさん気持ちいい」

「俺も気持ちいいよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「来て」

「逝っちゃうよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

花子は下半身を捩らせて
お尻を右に左にゆすり
右足をヤマヤマのお尻の上に持ってきたと思えば
次は左足が来て
悶えまくります
さっきより動きが強く


「逝く」

今日、6回目の逝き

花子をまだまだいけそうです
でも、ヤマヤマ、少し疲れてきました

「花子さん、マッサージしてあげようか」

「えっ、マッサージしてくれるんですか
 私がヤマヤマにしてあげるけど」

「今日は、花子さんがお姫様
 一日、お客様でいいよ」

「わー、うれしい
 エッチで気持ちよくしてくれて
 マッサージまでしてくれるなんて」

花子へのマッサージは
肩から
かなり凝ってます
そして、背中 腰 尻 足

足裏はしません

足裏をしてあげるのは
ヤマヤマがいいなと思った女性だけ

そして表に返して
フロントマッサージ
エロマッサージです

下半身に降りて
92を再開 
2本指入れGスポット刺激も併用しますが
お口と指のシンクロがうまく取れません

で、再プレイです

尻下枕なし正常位
屈曲位足上げ
疲れて屈曲位足折れへ 
そして正常位密着 
CAT
正常位

「ヤマヤマさん気持ちいい」

「俺も気持ちいいよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「来て」

「逝っちゃうよ」

えっさ、えっさ
あーん、あーん

花子は下半身を捩らせて
お尻を右に左にゆすり
右足をヤマヤマのお尻の上に持ってきたと思えば
次は左足が来て
悶えまくります

「逝く」

今日、7回目の逝き

花子をまだまだいけそうです

「ヤマヤマさん気持ちいい


正常位をメインにします

えさ、えさ、えさ
あん、あん、あん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「来て」

「逝っちゃうよ」

えさ、えさ、えさ
あーん、あーん、あーん

花子は下半身を捩らせて
お尻を右に左にゆすり
両足をバタバタさせて
悶えまくります

「逝く」

今日、8回目の逝き

ヤマヤマも逝きそうです

このまま続けて出すべきか
中断してまだ頑張るべきか


でも、まだ逝ってしまいそうです

「どくん」となったら負けです

根性で出ないように頑張ります

我慢します

「どくん」の「「ど」ぐらいで終わったようです

あとでゴムの中を見たら
ほとんど液体はありませんでした
ということは、どくんの「ど」もなかったようです

「花子さん、今日はありがとう
 今までの人生の中で最高のエッチだったよ」

「わたしもありがとうございました
 何から何までしてもらって
 とっても気持ちよかったです」

「花子さん結構逝きやすいの?」

「そんなには逝かないけど
 初めてのお客さんに
 シャワーも浴びずに
 いきなり舐められて
 気持ちよかったら逝っちゃったの」

花子は通常は先攻型なのでしょう

もっと先攻型のヤマヤマと当たったのが
不運(幸運)だったのでしょう

「何回ぐらい逝ったの?」

「8回」

「舐められて逝く時は、あそこがピクピクする感じ 
 逝くとくすぐったくなるの
 エッチは頭の中が真っ白になる感じ
 どっちも好きよ」

「ひとつ変なこと言っていい?」

「何?」

「最初、会った時、若くないな
 失敗だったなと思っちゃった
 でも、今では、最高の姫だよ
 花子が、仮に、50歳でも、60歳でも
 最高だよ」

「そんなには歳じゃないわよ」

花子とは
ヤマヤマのドイツFKKの話し
花子のイタリア、フランス旅行の話し
花子がお酒飲めないこと
を話しました

ヤマヤマまた催してきたので
花子のプッシーをぺろっと舐めてあげて
再プレイです

尻下枕なし
正常位でして
屈曲位足上げ


「ヤマヤマさん気持ちいい
 」


えさ、えさ、えさ
あん、あん、あん

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

「来て」

「逝っちゃうよ」

えさ、えさ、えさ
あーん、あーん、あーん

花子は足首をホールドされているので
下半身を捩らすことができず
お尻を右に左にゆすることもできず
両足をバタバタさせることのできず

「逝く」

と言って、今日、9回目の逝きです

「ふー、花子さん最高」

時間を確認すれば1840

「残り時間はあとどのくらい?」

「確認しますね
 電話の履歴を見ればわかる
 お店には1705電話したから
 1905まで
 シャワーコールは
 20分前だからあと5分あるわ」

「じゃ、フェラ、お願いしていい?」

「はい」

花子の優しいフェラ

1845にシャワーコール

「花子さん、次の予約入ってないの?」

「次の予約は入ってないみたい
 まだゆっくりしていてもいいよ
 ヤマヤマさん、時間延ばせば?」

「うーん、延長したいけど
 今日は、別件があるから
 またにしするわ」

「わかりました
 また次回よろしくお願いします」
 
お風呂場でシャワー

「ヤマヤマさん、無臭ソープで洗ってあげるわ」

「いい、いい、自分を洗い
 俺は風呂の湯で洗うから」

最初から最後まで
サービス心旺盛の花子です

風呂から出て
お互い着衣して
下着姿の花子は40歳超にしては
体型は崩れていませんが
ヤマヤマの逆三角形とは反対の
正三角形で下半身、特に尻が大きいです

部屋を出ます

「ヤマヤマさん、お金、お金
 ほら、テレビの横に忘れているよ」

「おう、気づいてくれてありがとう
 あげるよ」

「えー、だめだよ」

「いい、いい、持っていき」

「本当にいの?」

「うん、いっぱいあるから」

と無理やり、花子のバッグに百万円入りの封筒を入れます

「わー、すごくある
 こんなにいいの?」

「いいよ、いいよ、今日のお礼」

「じゃあ、なんか、お返ししいないと
 今日は、本当にありがとうございます」

おもちゃ銀行の百万円を
本物の百万円として
受け取ってくれたのは
これで二人目です

でも、別れた時の罪悪感

すぐにお詫びのメールをうっておきます


【受付】(★★★★☆)
目論見通りの姫を呼んでくれました
でも、目論見より大幅に年齢が上でした
まあ、これはヤマヤマの責任です
HPの年齢×2のイメージでしょうか


【姫様】(★★☆☆☆)
やはり年齢が・・・

【プレイ】(★★★★★)
9回逝ってくれました

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また

 海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (R01.10.27)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H30.05.01)(H30.05.22)(H30.05.27)(H30.06.03)(H30.06.10)(H30.06.17)(H30.09.16)(H30.09.23)(H30.11.04)(H31.04.21)(R01.05.05)(R01.05.19)(R01.06.02)(R01.10.20) がレポートしております。
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