by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。
【調査概要】
File 0208
Title: 高橋みなみのおばさん
日時: 2018年7月8日
店名: ペンクレーベル
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5391-5865
URL: https://www.pink-label.net/
調査時間: 90分
調査費用: 24k+ホテル5.8k
国内ではいつもは仕事のあとの
風俗ですが
今回は土曜日の風俗です
例によって大塚のデリヘル
ピンクレーベルとデリ姫どちらかが定番ですが
HPの姫の写真が綺麗な
ピンクレーベルに先ずは電話します
ピンクレーベルは10時開店
デリ姫は12時開店というのもあります
今日は14時か15時ごろ突撃予定ですので
ピンクレーベルに14時、15時にフリーで入れなければ
デリ姫に変更の予定です
11時過ぎに電話すれば
最初予約ですかと聞かれ
予約じゃなくて14時頃にフリーで入りたいのだけど
いい姫はいるか?
と問えば
14時大塚であれば
姫も揃ってきているので
いい娘を紹介してくれるとのこと
まあいい娘が来るかどうかは運なので
天に任せるしかありません
前に遊んだ女性を聞かれ
前回はXさんと念押しし
(Xさん今日出勤していたので)
好みはと聞かれ
Yさん
と答えれば
Yさんみたいのは難しいのかもしれないけど
と答えられ
なにがどう難しのか?
を考えていると
でもいい娘を紹介します
と言われ
よろしく
と電話を切ります
「Yさんみたいの」
の意味を考えると
若い
美人
スリムですが
それが難しいとなると
おばさんか
ブスか
デブになります
まあどこかの項目が
Yさんではないのでしょう
フリーなので仕方がないです
好みがあるなら
写真指名すればいいと思うのですが
お店のホームページからでは
わからんのですよね
で、フリーで入って
Yさんみたいな
素敵な姫に出会えれば
次回から指名する
これが最近
オキニがいないヤマヤマの
行動パターンです
フリーですが
フリーの予約ができたので
2時間前にCialis7mgを飲んで
14時の予約ですが
例によって大塚駅には
13時過ぎには着いてしましました
百均でマッサージローションとまかを買って
いつもの百万円は売っておらず買えず
まいばすけっとで
500mlビール3本
おにぎり2個
ナッツ盛合せを買って
13時過ぎホテル入れば
空き室待ちが
男性一人と
カップル一組
男性一人はすぐに案内され
カップルの方は次の案内まで
5分10分かかると受付に言われ
「じゃあ、いいわ」
とホテルを出ていき
ヤマヤマが次の順番に
待つのは全くOKです
缶ビールのステイオンタブを開けて
一人乾杯
ふたくち目を飲む間もなく
「次、お待ちのかたー、
お部屋の準備ができました
パネルを押してくださーい」
と呼ばれます。
準備中の部屋のひとつが
902号室(料金が高い部屋)
であることを知っていたので
そうでないことを願ったのですが、
902号室
「はずれ」です。
ヤマヤマの後ろに新しいカップルもいたので
譲ってもよかったのですが
次に準備される部屋が
いつ入室できるかわからなかったので
まあ、どんな部屋かの確認かたがた
パネルの選ぶボタンを押します
フリータイム朝から19時まで6,300円です
902号室広いのですが、
間取りが悪く
使いづら部屋です
洗面とバスがひとつのスペースになく
廊下を渡る必要があります
テレビとベッドが遠すぎます
50インチの画面でもベッドからよく見えません
まあ広いのは窮屈な息詰まり感がないので
それはいいのですが、
間取りが悪すぎます
モアナの部屋は料金が高くても
間取りが悪い部屋が多いんですよね
狭いのにこだわらなければ
一番安い4,500円とか4,800円の部屋が使いやすいです
しかもその最安値部屋2時間なら2,900円です
風呂を入れて
シャワーを浴びて
ビールを飲みながら
昼飯を食べて
ビデオの白人女性と日本人男性のエッチビデオを見て
先日のFKKツアーを思い出します
13時半にフリー14時のヤマヤマですと
ピンクレーベルに電話をすれば
あ、ヤマヤマさん、じゃあ姫を向かわせます
と言われ
まあ、14時予約だから、14時までゆっくり待っているよ
と言っても
すぐに姫を寄越す雰囲気です
HPを見ると、14時フリーな姫が何人かいたのですが、
その姫ではなさそうです
吉と出るか凶と出るか、お楽しみです
暫くするとチャイムが鳴りドアを開ければ
ムームーを着た女性が
グレーのムームーを来ているので
それほど若くはありませんが、
ババアでもありません
30歳代半ばでしょうか
芸能人で言えば
元AKBの高橋みなみを
少しおばさんにした感じです
フリーでチェンジもできませんが
まあチェンジはしない合格の女性です
「ヤマヤマさん、時間なんですけど
この後、用があるので
時間は120分はだめで
90分しかだめなのですが
それでもいいですか」
「えー、あなたみたいな素敵な女性と長くいたいけど
90分より120分がいいけど
用があるなら90分でもいよ」
「すみませんです。お店に電話しますね」
「はい、今、お会いしました。90分頂きました。はい、はい」
「ヤマヤマさん、26千円だそうです」
「フリー会員割引で24千円のはずだけど」
「ヤマヤマさん、会員券もってらっしゃる?」
「もってないけど、会員専用の番号に電話したので
会員ってわかるはずだけど」
「お店に聞いてみますね」
「はい、はい、会員様だそうです。はい、はい」
「ヤマヤマさん、24千円だそうです
でもこんな事もあるので
会員券を提示してもらえるのが一番だとか
お店の人が言ってました」
「会員券持ち歩きにくいよ
まあ次回は、最初の予約時に
会員だよって念押しするけど」
「ところで花子(仮名)さんは、なんで90分なの?」
「この後15時から予約が入っているので。ごめんね」
「まあ、いいけど。でもHPみると、
普通は2時間おきに予約入れているみたいだけど」
「13時にも予約入っていたんですよ
それがキャンセルされちゃって
毎月来てくれる90歳のおじいちゃんなんだけど
ボケて、忘れちゃったのかもしれない
こっちから電話してもつながらないの」
「へー、90歳のおじいちゃんも来るんだ。立つの?」
「えっちな事はしないの
せいぜい胸を触るくらい
ずーとお話してるんだよ
でも、いつもいつも同じ話し
飽きちゃう」
「でも、それで3万円以上貰えれば楽じゃん
次回は、今回分を含めて、倍もらわないとね」
「いつもたくさんもらっているよ
「いいね、90歳過ぎて、デリヘルにくるなんて
俺もそんな老後を過ごしたい
でも、歳とってもエッチはしたいな」
花子はおしゃべりです
調子よく、ホイホイ、話してきます
SharksのHelenの調子いいお話好きを思い出しました
「花子さん、そのムームーはいつも着ているの?」
「仕事用ですよ。平日は9時から17時の普通の仕事していて
土曜だけ大塚に来るの
大塚も早い時間だけ。夜になる前には帰る」
「じゃあ、今日、俺が花子さんに会えたのはラッキーだったんだ
俺、土曜日もあまりこないし、14時も早すぎるし
花子はうまい具合に13時予約がキャンセルされたし
会えたのも運命だったんだろうね」
ムームーをバンザイで脱がせると
その下は水着のようなカラフルな下着
「花子さん、これ水着?」
「下着ですよ。私、水着着れない」
「なんで?似合うと思うよ」
「少しお腹周りが気になるの」
「これか」
お腹周りが気になります
デブではないのですが
そもそもスリムな体型なのですが
お腹周りにお肉が付き始めてます
「腹筋とかすればいいのに」
「ダイエットとかしているんですけど
なかなか
さあ、シャワー浴びましょ」
「俺浴びたから、浴びなくてもいいけど
少し、ベッドでいちゃいちゃしてから浴びようよ」
「だめですよ、シャワー浴びてからじゃないと」
「はいはい、女王様。なんでも言うことききます」
花子が下着を取れば、
バストはAカップで、
乳首も小さいです。
お風呂では
先ず殺菌液体石鹸で
ヤマヤマのペニスを
洗ってくれて
その後、
液体石鹸を桶に入れて
お湯で薄めます
それを使ってヤマヤマの身体を洗ってくれます
原液より経済的だし、
刺激も少ないので、
いつもこうしているとのこと
この液体洗剤の使い方、花子の前職を想像させます
902号室の間取りは
玄関すぐ右側がお風呂
左の廊下を行くと
左手にトイレと洗面
右手がベッドルームになってます
従って、タオルとかは玄関に置くような感じで
やっぱ変です
玄関にタオル置いたら
お客さん来た時どうするの?
まあ、とにかく玄関に置いたタオルでお互い拭いて
花子の背中を優しく拭いてあげて
二人でベッドへ
「ヤマヤマさん、暗いのがいい」
「OK」
部屋の灯りは全消して
お風呂の灯りと
バックグランドビデオの
ナインハーフだけになりました
ロマンチックな雰囲気です
先ずはお口にキスしてあげて
舌の交換をして
バストにお口を移します
花子、バストはあまり感じないようです
反応が全くありません
お腹を口唇で撫でてあげれば
くすぐったいとのこと
となると、攻めるのはプッシーだけになります
いつものように
まだ閉じたプッシーの上を
口唇だけで撫でて
大陰唇を少しずつ開けてあげたら
今度は舌を使って
もう少し奥深く広げてあげて
プッシーのみの刺激では
単調なので
時にプッシーの周りも舐めてあげて
プッシーが大きく開いてきたら
本丸のクリを探しにいきます
クリの周辺を舐めていれば
大きくなってくる
クリを見つけることができて
花子が痛くならないように
まだしゃぶらず
まだ玩ばず
優しく優しく
舌で包むように
愛撫をしてあげます
「花子さん、枕借りていい?
これをお尻の下にいれる」
枕尻下92は
ヤマヤマにとって
楽なポーズです
「あーん、あーん」
花子はいい声で鳴いてくれます
花子の鳴き声はヤマヤマのペニスを硬くします
クリが大きくなったらクリをしゃぶります
クリの側面も舌で刺激します
「ヤマヤマさん、疲れない?大丈夫?」
花子が急に上半身を起こして聞いてきます
92で忙しいヤマヤマ
「#$@%&*%#」
うまく話せません
でもアイコンタクトで
大丈夫だよ、花子は気持ちよくなっていいよ
は伝わったと思います
クリ吸いは刺激が強い、痛いと言われそうなので、
クリ側面裏側(お腹側)舐めをメインにします
この側面舐めは、吸って痛いと言う姫でも
気持ちよくなってくれることが多いです
「アーン、アーン」
少し単調ですが、
いい声で鳴いてくれる花子
多くの女性は
単調の攻め、刺激が好きです
単調な刺激で段々と高まっていき
最後大きなオーガズムを迎えるのが王道です
逝かせようと思って
強く吸ったり
速くベロベロするのは
厳禁です
「ヤマヤマさん、それ少し、強すぎるかも、刺激が強すぎるかも」
よかれと思って始めたクリ側面舐め(擦り)ですが、
花子に取っては強すぎるようです
側面舐めをクリ頭舐めに変更します
また、クリだけ刺激するだけでなく
クリ周辺も優しく舐めてあげます
「アーン、アーン」
いい声で鳴いてくれる花子です
クリ頭舐めを続行します
「アーン、アーン」
「ヤマヤマさん、少し強すぎるかも」
強さを最小にしてクリ舐め続行です
「アーン、アーン」
花子に少し変化が出てきました
下半身を捩り始めました
息遣いも変わってきました
アーンの声より、ウーンの声に半オクターブ下がってきました
クリを舌でペロンとやると
花子の下半身がピクんと反応します
でもこれでは少し刺激が強すぎるのかもしれません
「ヤマヤマさん、逝きそうなの、でも刺激が強すぎて、逝けない」
「逝きたい、逝かせて」
クリをペロンとやると下半身がピクんとなるのは
逝く前の準備段階と思ったのですが、
やっぱり刺激が強すぎたのですね
今度は、舌でペロンとやらず
舌をずーとクリ周辺に着けたままにします
舌を跳ね上げません
舌の暖かさをクリに伝える感じで
舌をクリにずーと接触させます
舌を移動させる速度もミニマムにします
クリに舌がほとんど停止した状態です
「ヤマヤマさん、逝く、あーん、逝く」
花子は身体を一度収縮させ
それをてこにして
大きく自分自身を開放させ
伸縮を
ガクンガクンと
2度、3度繰り返します
大きな逝き、オーガズムです
「やーん
逝っちゃった
だめ
舐めたらだめ
触ってもだめ
くすぐったい
触らないで」
2回目の逝きを目指して
92を続行しようとしたのですが
花子に逃げられます
Gスポット刺激を目指して
右手の中指を
プッシーに入れようとするのですが
逃げる力にはかないません
先ずは屈曲位足抱え足上げからです
「あーん、あーん」
92の時と同じようによく鳴いてくれます
足抱えに使えると屈曲位足折れへ
「あーん、あーん」
よく鳴いてくれます
でも逝く気配はありません
92で逝ってくれた時のように
息遣いの変化、下半身の変化は認められません
クリ刺激が好きな花子ですので、
枕尻下でCAT(Coital Alignment Tech)を
試みます
クリへの刺激で逝ってくれるかも
リズミカルに上下運動をします
「あーん、あーん」
鳴いてくれますが、逝くようではありません
「ヤマヤマさん、
もうだめ、
出る、
トイレに行かせて」
「ここでしてもいいよ
飲んじゃってもいいよ」
「だめですよ、
トイレ行かせて」
「じゃあ、
一緒に行っていい?」
「だめ、だめ」
花子がトレイに言っている間
ヤマヤマも缶ビール2本、1L飲んだので
尿意を催してきてトイレは使用中なので
お風呂でシャワーを流しながら
おしっこをしてしまいます
ごめんなさい、ホテルの掃除の方
花子がトイレから出てきて
ヤマヤマもトイレしたお風呂から出てきて
花子が
「少し寒くないです?」
「あー、エアコンが強だったから冷えすぎたのかも」
二人してベッドに寝れば、
花子はフェラを始めてくれます。
花子のフェラは前職を想像させる上手なフェラです
でも、ヤマヤマ、フェラのみでは物足りないので
69をおねだり
「でも、私、トイレ行った後、シャワー浴びてないけどいいですか?」
「いいよ、いいよ、花子のおしっこなら、綺麗、綺麗」
花子のプッシーを舐めてもおしっこの臭い、味はしませんでした
きちんと拭き取れていたようです
花子との2度目のプレイは
枕尻下がない正常位です
クリ逝きをしたので
CAT(Coital Alignment Tech)を意識した
正常位密着です
でもそれでも、
「あーん、あーん」
の鳴き声はあるのですが、
逝く気配がないので、
屈曲位足上げ、足折れも併用します
喘ぎ声の音色が変わることはありません。
下半身の震えもありません
ルッルッ、ルッルッ、ルッルッ
電話です
シャワーコールです
電話を花子に渡して
ヤマヤマは
正常高速継続です
花子は手で、やめて、やめてのサイン
流石に電話口で喘ぎ声を上げるわけにはいきません
「はい、はい、はい」
電話が終わって、
「もう、ヤマヤマさんたら、
意地悪なんだから。
だめですよ、電話中にエッチしたら。
お店の人に見つかったら恥ずかしいでしょ」
「ごめん、ごめん。でも、やっぱ、90分じゃ、短すぎたね。
120分ないと最後まで楽しめないね」
120分あっても逝けないヤマヤマですが、
一応言っておきました。
時間はきちんと計測していなかったので
というか途中、途中の時間を
腕時計やテレビの画面で確認しなかったの
全くのイメージですが、
90分トータルで
1345から1515で
ベッドは1400から1500
92が25分
プレイが15分
トイレ5分
フェラ5分
69が5分
プレイが5分
でしょうか。
二人でシャワーを浴びて
花子がヤマヤマがトイレに行っている間に
例によってボディーソープを桶に薄めて
ヤマヤマを洗ってくれます
泡おどりですね
今日3本目のビールを冷蔵庫から出して
花子に1杯勧めれば
15時からも仕事だけど
まあ1杯だけなら
お客さんに勧められたでやむなくとの理由で
おいしくビールを飲んでくれます。
「ピンクレーベルには若い娘多いよ。
今日ごめんね、若くなくて
若い娘とだったら、一回り違うかも
歳は秘密、教えないよ
だから最近店長に、店かわれって言われているの
姉妹店に「〜優しい若妻倶楽部〜 Mrs.女神」があって、
そこに行ったらと言われ始めているの
そこ、ここより1千円安いよ
90分だと25千円 でもね、
ピンクレーベルには花子より歳の女性もいるよ
「あー、お水ありがとう
くれるなら2本もらうわ
暑いから水のペットボトルはいくらあってもいい」
花子をひとり帰し、残りのビールの飲んで、退室
【受付】(★★☆☆☆)
お客の履歴を取ってもらえると嬉しいです
でもそうすると踏み込まれた時お客が参考人として呼ばれたり
客に迷惑がかかる可能性もありますね
でも会員専用の番号に掛けているのに
女性には一般非会員の料金を連絡する
例えば90分フリー一般26千円、会員24千円
なんとかならんかい
こっちも最初の電話で会員フリーと念押ししているのに
女性に伝わってない
そうなると女性が部屋に入って
料金をお店に聞く時二度手間になるんです
女性は90分26をお店に聞いて
ヤマヤマは会員だから24だよと言うと
女性はもう一度確認の電話をお店にすることになる
お店は会員価格承認してくれるものの
次回は会員カードを見せてよと言ってくる
ヤマヤマは会員専用の電話番号を知っているのだから
会員カード不要なはずと応えますが
女性にそれを言っても仕方がないです
また次回、最初の確認電話の時
きちっと言っときますが
電話番が代わると引き継ぎがないんですよね
【姫様】(★★☆☆☆)
ヤマヤマお気に入りのすずさんは
若くて美人でスリム
花子さんは、少し歳で、ブスではないけどそれほど美人ではなく、
お腹周りが気になる
リピートできるすずさんみたいな女性はなかなかいません
【プレイ】(★★☆☆☆)
92で大きく逝ってくれました
エッチで逝ってくれないとつまらないです
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました
では、また
海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (H30.09.16)