by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。
【調査概要】
File 0198
Title: ピンクレーベルでもオキニができました
日時: 2018年3月8日
店名: ペンクレーベル
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5391-5865
URL: https://www.pink-label.net
調査時間: 120分
調査費用: 29k+ホテル4.7k
ヤマヤマ、大塚のデリヘル「トキメキ」亡き後、
最近は大塚のデリヘル「デリ姫」と「ピンクレーベル」を
交互に使うようにしています。
トキメキの時はオキニを指名が多かったのですが、
デリ姫、ピンクレーベルではまだオキニができていません。
デリ姫のAさんはオキニなのですが、
出勤時間が遅いのですよね。
21時がお仕事開始です。
となるとヤマヤマが口開き指名をしても、
終わるのは23時、
電車の最終には十分間に合う時間ですが、
エッチ後の反省会は終電を気にする時間になってしまうし、
翌朝起きる時間を考えると
少ししんどいなとの気分になります。
Aには早く出れる日があったらよ
と連絡しているのですが、
まだ一回もありません。
デリ姫に発注する時には、
Aさんに似たタイプの美人でスリム系を
お願いしています。
そしてこっちから指名したのではないので、
フリーの割引を使わせてもらっています。
でもその分、
時間は目一杯の130分をこちらから条件として出して、
フリー割引を認めてもらっています。
でもこの戦法、一回目はうまくいきませんでした。
当初来る予定だった姫が来ず、
少し太めのあまり美人でない姫が来ました。
まあこちら130分を約束していたので、
130分としてましたが、
姫は本当のフリーで来たようで、
130分に喜んでましたが、
本来であれば60分でもよかった姫です。
それがあったので、
二回目はそうならないように
本当にいい娘紹介してよと
念には念を押したら、
二回目はうまくいきました。
それほど若くはありませんが、
素敵な女性が現れました。
130分全く問題ないです。
ピンクレーベルは今回を入れてまだ三回目ですが、
結論を言うとレベルは高いです。
1回目は若い姫、
2回目は美人姫でした。
フリーでこれだから
指名したくなる姫が出現したら
かなりのレベルが期待できます。
で、今回のピンクレーベル、
フリーとしているので、
夕方以降より、
午後の時間帯の方が
お客も少ないだろうから狙い目と
勝手な理屈を構築して、
曜日を決めます。
まあ週末の方が姫たちも増えるだろうから
木曜日か金曜日。
天気予報ではどちらも雨です。
雨、いいですね、
お店は空いてそうです。
そうなるといい姫に当たる確率も高いです。
お店のHPをチェックして、
午後にそれなりの姫が出勤していること確認して
お店に電話します。
ピンクレーベルは10時からやっています。
早いです。
トキメキは15時開店で、
14時から電話受付でしたが、
14時になっても
なかなか電話に出てくれないことがあって、
ひどい時は15時直前まで
出ないときもありました。
それで15時からのデリも取るのですから、
バタバタです。
ピンクレーベルに10時に電話するのは、
ガツガツしすぎとの感を相手に与えるので
(何もそんなことデリの電話番のおにいちゃん考えてないと思いますが)、
11時に電話しているようにしています。
「毎度ありがとうございます。ピンクレーベルでございます」
「もしもしヤマヤマですけど、いつもお世話様になっております」
「はあー、・・・お世話になってます・・・」
つい仕事口調の電話になってしまいました。
電話番のお兄ちゃんは少し驚いたようでした。
そう言えば、昔、姫に
「ヤマヤマさん、
電話番のお兄さんが
ヤマヤマさんのこと褒めてたよ。
電話の対応が丁寧だって。
風俗相手だと
ヤクザみたいな口を聞く人がいるんだって」
と言われたことがあります。
まあ、こんなところなんでしょうね。
「今日、15時前後で、フリーでは入れますか?」
「もちろん、いい娘紹介できますよ」
「じゃあ、1時間前の14時に確認の電話すればいい?」
「電話はホテルに入られてからでいいですよ。
もちろん14時に確認の電話頂いても問題ありません」
「じゃあいい姫お願いしますわ」
「ヤマヤマさんは大塚のホテルでよろしかったですね?」
「ほい、大塚のホテルです」
「好みのタイプとかは」
「美人系がいいな」
「前回と重なっちゃうと不味いので、前回は誰と?」
「Yさん。美人だったよ」
ピンクレーベルはヤマヤマの電話番号を
記録しているはずですが、
ヤマヤマが遊んだ姫は記録していないのかもしれません。
でもそれは少し考えられないので、
記録を調べるのが面倒だっただけかもしれません。
でも、考えてみると
写真指名(HPのモザイク写真を見ての指名)も
本指名(1回会ったことのある姫を指名)も
一律2,000円です。
ということは、本当に客の履歴は控えてないのかもしれませんね。
「それではヤマヤマ様に15時に美人な姫を紹介させて頂きます」
「よろしく」
で昼食を食べて、
大塚に着けば、
まだ13時前。
いつものように床屋に行って、
百均に行って、
ラベンダーのマッサージローションとマカを買って、
マイバスケットで、
今回はビール2本でなく、
ビール1本(エッチの後向け)と
ジンライム1本(姫を待っている間よう)を買って、
いざホテルへ。
ホテルは定宿のモアナ。
モアナは4,600円の部屋が狙い目なのですが、
今日はあいにく一杯です。
で、5,200円の部屋なのですが、
この部屋、使いにくいのですよね。
4,600円の部屋より広くて、
部屋によってはベッドが2台あるのですが、
風呂とトイレ・洗面が別のエリアにあるのです。
で、風呂を出て、着替えるのに
洗面(脱衣場)に行こうとすると、
廊下をまたがないといけません。
少し面倒です。
風呂場を出れば、すぐそこが脱衣場がいいです。
まあ仕方がないので、5,200円の603号室。
ベッドが二つあるツインの部屋です。
ベッド二つも使い難いです。
大きなベッドひとつにして欲しいのですが、
ツインルームの配置で
ベッドが二つ。
ラブホにツインルームはいらんだろ、
と思うのですが、
そうだから仕方がない。
で、ヤマヤマいつも、
ベッド間の邪魔者を除けて、
ふたつのベッドをくっつけてしまいます。
掃除のおばさん、ゴメンね、仕事を増やして。
掃除のおばさんはベッドメイキングの時、
ベッドを定位置に戻さないといけません。
部屋に入ったら、
昼食の食べ過ぎか、
なぜか大便をしたくなって、
パッパッパッと脱いで、
うんこをしました。
ラブホでうんこするの久しぶりです。
で、シャワーを浴びて、
風呂に湯を張って、
100万円の準備をして、
コーヒーの準備をして、
時間を見れば丁度14時。
まだお約束の15時まで1時間あります。
どうしようか・・・。
ピンクレーベルに電話します。
「もしもし15時フリーで電話したヤマヤマですけど、
ホテルに早く着いて、もうホテルです。
まあ15時まで1時間あるので、
女の子準備できたら、
いつでも来ていいよ。
ゆっくり待ってるから」
「ヤマヤマさま、丁度、只今、
最高の女性がいます。
それを伺わせますので、
暫くお待ち下さい」
「まあ急がないから、部屋は603号室」
「はい、ホテルは?」
「あー、いつものモアナ」
「かしこまりました。暫くお待ち下さい」
ピンクレーベルでは、
ヤマヤマと定宿との紐付けは
まだされていないようです。
まだ、レビを飲んでないので、
少しバタバタです。
先ず、レビ7mgを飲んで、
百均のマカを全部飲んで
(20日分と書いてありますが、
全部飲んでやっと一日分のマカの量でしょう)、
ジンライム500mLを飲み始めます。
9%の濃度だから結構いい気持ちになれます。
あれこれしているとチャイムが。
時間テレビで確認すると14:20
早いです。
ドアを開けてどんな姫がいるか、一番ドキドキする瞬間です。
ドアを開ければ、
大きな白マスクの髪の長い中肉中背の姫が。
マスクで顔がわかりません。
「雨の中、来てくれてありがとう。
まあ狭いところですが、どうぞ」
「おじゃまします」
部屋に入れば、マスクを取ってくれます。
美人です。
芸能人にもいそうな顔です。
「今日はありがとう。お名前は?」
「花子(仮名)です」
「素敵な名前だね。美人だし、
今日はラッキーかも。
コート掛けてあげる」
花子のグレーのコートをハンガーに掛けてあげます。
コートの下はラフなニットとジーンズ。
学生さんというい感じです。
スリムです。
美人でスリム、ヤマヤマのタイプです。
今日は大当たりの日です。
「ありがとうございます。
お時間はどうされます」
「1日中一緒にいたいけど、
そうはいかないので、
2時間で。
会員、フリーで
2時間って言ってね」
「わかりました・・・もしもし花子です。
お客様とお会いしました。
2時間だそうです。
はい、はい、わかりました」
「ヤマヤマ様、29,000円だそうです」
「ほい、今、銀行からおろしたばかりだから、
たくさんある。
千円札が1枚、2枚・・・9枚、一万円札が1枚、2枚。
はい、29,000円」
「ありがとうございます。
でもたくさん封筒に現金がありますね。
なくないで下さいね」
「あとで欲しかったら少しあげるよ」
「いいです、いいです、2万9千円でいいです」
「ヤマヤマさん、あと、会員カードを渡してってお店から言われました」
「前ももらったけど、フリー割引は会員証を見せないといけないのかしら。
会員専用の電話番号にかけてるのにねー」
「・・・」
答えに困る花子
「ヤマヤマさん、トイレ借りていいですか?
急いで来たので、お店でしてこれなかった」
「貸してもいいけど、後で返してね」
「カラダで返します」
トレイに行く花子。
花子はホテルに来るまで
トイレをずーと我慢していたのでしょうか。
なら、今、開放感を味わっているはずです。
トイレを流す音。
花子が戻ってきました。
「花子さん、トップス脱がしてもいい?」
「はい」
「バンザイで脱ぐのかな?」
「はい」
「わーお、グレーのシルクのブラ。ジーンズも?」
ブラを着けている花子はAカップですが、形はよさそうです。
ジーンズを脱がせば、グレーのシルクのパンツ。
「花子さん、グレーの下着、シックで似合っているね」
コートもグレーでしたから、グレーは花子の好きな色かもしれません。
「ありがとうございます。でも可愛くないかも」
「大人っぽくって、ヤマヤマは好きだけど。ブラ取っていい?」
花子のブラのフックは少し外しにくくて、少し時間がかかってしまいました。
高校生の気分です。
ブラを取れば、形のよいAカップ。
乳首はAカップとしては、
大きい方かもしれません。
花子の乳首にチュをしてあげます。
「花子さん、形のいいバストだね」
「小さくてゴメンね」
「俺、小さいバスト大好き」
「花子さん、パンツ脱がしていい?」
「でも、シャワーに行かないと。トイレ行ったし」
「パンツ脱がないとシャワーに行けないじゃん」
「はい」
花子のパンツを脱がせば、そこはパイパン。
綺麗に手入れしてあります。
完全脱毛のようです。
すべすべのおまんこ
大好きです
「花子、ちょっとベッドでお話しよう」
花子をベッドに寝かせます。
「でも、シャワー行かないと」
「ちょっとだけだから、平気、平気」
花子をベッドに寝かせて、お口にキスをして
バストにキスをして、お腹を擦ってあげます。
「ヤマヤマさん、汚い、シャワー行く」
「平気、平気、花子はきれい。ヤマヤマが
もっときれいにしてあげる」
花子のおまんこにキスをしても
それほど抵抗がないので
ベローっと花子のプッシーの下から上を
ベロで舐めてしまいます。
「ヤマヤマさん、ダメダメ、きたない」
「平気、平気、きれい、きれい」
もう一回、花子のプッシーを下から上まで
舌でベロー
「あーん、気持ちいいい」
花子はシャワーを諦めてくれた瞬間です。
さっき花子はトイレに行ったのですが、
プッシーは無臭でした。
トイレでビデを使ったのかもしれません。
花子をベッドにきちんと寝かせて
本格的なペッティングの開始です。
花子の下半身から上半身に向けて
逆爪ペッティング
全身への弄り、
全身へのキス
そして枕を花子の尻下に入れて92を開始します
「あーん、あーん、気持ちいい」
よく鳴いてくれます
勝利の予感
「あーん、あーん、気持ちいい」
鳴いてくれますが、
次へのスパイラルアップがありません
でも92で頑張ります
逝ってくれまで92だけで頑張るつもりです。
指の助けを借りずに、口と舌だけで頑張ります。
「ヤマヤマさん、舐めすぎー」
(逝ったの?)
「気持ちよくなっていいよ」
92継続です。
花子は逝ってないようです。
「あーん、あーん、気持ちいい」
よく鳴いてくれますが、身体に変化は表れません。
「ヤマヤマさん、舐めすぎー」
(さっきと同じだ。まだ逝ってないのね)
「気持ちよくなっていいよ」
92まだまだ
継続です。
92ずーとで気持ちはいいようですが、
絶頂までは行けないようです。
仕方がない。指の助けを借ります。
Gスポット刺激付き92に移ります。
「あーん、あーん、気持ちいい」
よく鳴いてくれますが、
92の時と同じです。
身体に変化は表れません。
「ヤマヤマさん、舐めすぎー」
(92の時と同じだ。まだ逝ってないのね)
「気持ちよくなっていいよ」
92で逝ってもらうのは、
ヤマヤマ、ギブアップです。
「花子さん、花子さんのあそことってもおいしかったよ」
「ヤマヤマさん、舐めすぎだよ。でも気持ちよかったよ」
長い92でしたが、ヤマヤマのペニスが十分な硬さをキープしています。
正常位足上げからです。
そして足折れ、花子の一番感じるポジションを探ります。
「あーん、あーん、気持ちいい」
足上げ、足折れで高速も試します。
「あーん、あーん、気持ちいい」
正常位でも、花子はよく鳴いてくれるのですが、
92の時同様、その次がありません。
92に戻ります。
最初から指入れ92です。
ヤマヤマの右手の人差指と中指が
花子の膣の圧力を感じます。
感じてきているからでしょうか
膣が締める圧力を感じます。
また、押し出す圧力も感じます。
もうすぐオーガズムかも。
「あーん、あーん、気持ちいい」
もうすぐでしょうか
「ヤマヤマさん、舐めすぎー」
花子の膣圧力を感じながら
Gスポット刺激付き92を
長時間頑張りましたが、
ヤマヤマ降参です。
花子に逝ってもらうことはできませんでした。
「花子さん、ありがとう。
花子のあそこ甘くておいしかったよ」
「汚いよ。でも気持ちよかったよ」
「花子さん、逝きにくいんだ」
「逝ったことあんまりない。
1回だけかな。
電マでやられた時にいったかも。
でもあまり気持ちよくなかった。
逝くのがよくわからないの。
ヤマヤマさんに舐められている方が気持ちいいよ」
花子にお誉めの言葉をもらっても
花子に絶頂感を味わってもらえなかったのは
ヤマヤマの敗北です。
「花子さん、マッサージしてあげようか」
「わーい」
マッサージをしながらお話もします。
「今日はヤマヤマさんが最初。
あと一人か二人かな。 」
「花子さん、ゴメン、トイレ行ってくるね」
ヤマヤマがトイレに行って、もちろんシャワーを浴びます。
花子はトイレ後、シャワーは浴びてない。
ビデを使ったかもしれないですが。
だから、ヤマヤマの勝ち。
トイレから帰ってきて表マッサージをします。
そして流れで、Gスポット刺激付き92へ。
最初と同じ、鳴いてくれますし
膣圧力で締める、押し出すはあるのですが、
それ以上はありません。
逝きそうで逝かないイメージです。
今日は、1回目も、2回目もそして3回目も92を頑張りました。
自分を褒めてあげます。
でも負けは負けです。
するとシャワーコールが。
ゲームセットです。
花子はヤマヤマのタイプ。
化粧薄くても美人です。
胸が大きくなるのが夢と言っていましたが、
整形は嫌だそうです。
メール交換をして次回再会を約束します。
【受付】 (★★★★☆)
ヤマヤマ好みの素晴らしい姫を紹介してくれました。
【姫様】(★★★★★)
美人でスリムでヤマヤマのタイプ。
また会いたいです。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
ヤマヤマ頑張りました。
でも逝ってもらうことはできませんでした。
時間をかけて開発するしかありません。
逝かせられなかったこともありましたが、
反省会の牛肉のお店「末吉や」で
仕事のトラブルが発生し
その対応に追われました。
そんな一日でした。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また
海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (H30.05.27)