club CanX2は、かつて「南インター店」と「祇園店」、若妻系の「祇園なでしこ店」、デリバリーヘルスの「デリバリーCanCan」がありましたが、店舗を統廃合し、現在は「南インター店」のみの営業となっています。

【調査対象】
店舗名：club CanCan 南インター店
業種：ホテルヘルス
場所：京都市伏見区竹田西内畑町69
営業時間：9:00-翌4:00（24:00以降はデリバリー営業）
公式HP：http://www.canx2.jp/
電話：075-623-2399
費用：Girlsコース 80分フリー 17,000円（『お久しぶり！』割引）※提携ホテル代2,500円別途支払
訪問日：2019年6月中旬 休日午後3時ごろ

【調査結果】
　店舗は京都南インターのホテル街近くにあります。
　実は、同店に過去半年間で２回訪問していますが、いずれも待ち時間が長かったため、調査を断念した経緯があります。しかし、今回は運よく即姫が１名残っていたので、突入を決めました。

　受付の中年の男性スタッフはあまり愛想がなく、至って事務的です。少し印象を悪くしながらも受付自体はスムーズに終了しました。
　その後、いったん受付カウンターの右手の待合スペースへ誘導されます。
　待合スペースは、バーカウンター（４席分）とソファー３台（各３席分）、テレビ、ドリンクの自動販売機、マンガ・雑誌など、設備は４年前とほぼ変わっていないようです。

　すぐにお呼びが掛かり、建物の玄関を出たところで嬢とご対面。受付前に店舗HPで確認した際、リアルタイム情報で「スグ〜15分待ち」と表記されている嬢です。
　パネマジは無く、かえって実物の方がはるかに美人です。しかもスタイルは抜群。

　店舗駐車場に止めていたマイカーに嬢を乗せて、指定のホテルへ移動。
　入室後、嬢は、テキパキとお風呂の準備に取りかかり、しばらくテレビを見ながら談笑。途中で会話が途切れて気まずい雰囲気になりますが、ちょうどお風呂が張れたようで、嬢からのお誘いで、互いにセルフ脱衣にて浴室へ。
　一糸まとわぬ姿になった嬢は、スレンダーで微乳という私好みのスタイルです。
　シャワーで軽く洗い流してもらい、ゆっくり湯船に浸りながら、イソジン嗽をします。身体を十分に温めてから浴室を出て、歯磨きを済ませてベッドへ移動します。

　プレイ内容は、Ｓ志向の私からの先制攻撃です。
　ＤＫ→胸→クリと愛撫を展開していくと、嬢の反応は、控えめですが、徐々に喘ぎ声が高まってきます。
　十分に潤った密林の奥に、おもむろに中指を挿入すると、時々内部がヒクヒクする様子が指に伝わってきます。
　ジュニアの硬度がMAXに達したので、純正の正常位素股に移行。嬢は、事故防止のため手のひらでジュニアを包み込みますが、その力の入れ具合が気持ち良く、あっさりと発砲となりました。

　後処理を終えて、すぐにシャワー洗体。後の予定があったので、15分ほどの逆時短でしたが、ホテルを後にして、嬢をお店の前まで送り届けました。

【総評】
　利用当日の出勤嬢は、GirlsモデルとLadyモデルを合わせて12名で、当欠は2名。以前と比べると、ラインナップは確実に縮小しています。
　同店は、若姫店と人妻店を統合した経過から、GirlsモデルとLadyモデルの利用料金が異なります。
　また、パネル写真については、顔出ししている嬢と、していない嬢がいますが、加工技術は巧妙との巷の噂ですので、過度な期待は禁物です。
　ただし、今回お相手していただいた嬢は、個人的な感想として、実物の方が良かったのは何かの手違いでしょうか。いずれにせよ、嬢は、ヘルスサービスに関しては及第点ですが、あっさりした性格で、いちゃいちゃモードを醸し出してくれなかった点が、少し不満に感じました。
　料金については、今回はイベント適用で少し割引適用がありましたが、私のような薄給のサラリーマンにとっては財布に厳しいです。

−５段階評価−
★★★★☆：４《店舗》
　店舗HPのリアルタイム情報は信用できる。待合室も綺麗で、駐車場が確保されている点が高評価。
★★★☆☆：３《店員》
　説明は簡潔明瞭で特に問題なし。ただし、笑顔での対応ではなく、終始、事務的な印象を受けた。
★★★☆☆：３《女の子》
　美人だが、業界経験が長いのか、お仕事モード。プレイの途中で、ショックな一言を言われてしまった。
★★★☆☆：３《料金》
　京都では標準的な価格設定。今後、ホテル代込みのプランや、思い切った割引イベントを期待する。
★★★☆☆：３《総合》
　若い子と遊べる優良店の一つだが、最近は、かつてほどの勢いは感じられない。コストパフォーマンスは微妙。

　京都支部長　けいた　(R01.07.01)