〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「club CanCan 南インター店」(南インター)

by Tiger氏


 今回の調査店は名神高速の京都南インターチェンジ近くのラブホテル街に、2003年突如出現したお店であります。この店の成功により一気に京都南インターにホテヘルが乱立する状況になってます。

ホテヘル「club CanCan 南インター店」
≪SYSTEM≫ HPを参照してくだされ。
≪プレイ内容≫Dキス、生フェラ、全身リップ、スマタなど
≪場所≫ 地下鉄竹田駅 徒歩10分
≪電話≫ 075-623-2367
≪お店公式HP≫http://www.canx2.jp/

今回の費用 60分コースサービスタイム価格+ホテル代=12,500円

 場所は近鉄竹田or地下鉄竹田駅が最寄になるのですが、事務所が駅から非常に遠く、電車で行くのは結構不便です。いちおう店にTELをすれば迎えには来てもらえます。
 まずはTiger号で事務所に乗りつけ、受付をします。入会金免除の呪文を唱え、料金を支払い早速パネル見学をします。パネルは15枚ほど出てきましたが、一番早い案内で2時間後であります。しかもサービスタイム内に案内となりそうなのが既に4枚ほどしかありません。しかし、その4枚の中に一番気に入っていた姫が含まれていたのでそれをチョイスした。  ここからひたすら時間をつぶす必要があるのだが、近隣には時間をつぶせるようなものは何もなく、近所のコンビニでお茶や雑誌を買って見るしかありません。

 150分後、なんとか退屈に耐えご案内であります。事務所の玄関で待っていたのはAちゃんで20前半であろうか。腕を組んでラブホへ向かいますが、この店の売りは姫を助手席に乗せて車でホテルにチェックインできるところです。あまりそのセールスポイントには興味がなかったのですが、姫が「車で行く?」と聞いてきたので促されるままに手をつないで駐車場に向かった。契約のラブホは300メートルぐらいしか離れていないが、大通りを越える必要があるため所要時間1分ほどのドライブとなっています。

 Aちゃんのナビでホテルへ突入し、車を駐車し部屋へと入っていきます。空室のランプが点灯しているところに駐車するとお部屋に移動であります。
 ホテルの部屋は一般客も普通に利用している立派な設備であり、大阪や祇園のホテヘルが使用しているチープなホテルとはわけが違います。ドリンクのサービスがあり、ウーロン茶をお願いして早速服の脱がせあいをしました。眺めて見るとなかなかのスレンダーでありながら、いちおう揉めるだけのおっぱいもついていて、乳にこだわる男としては一安心である。  二人でシャワーを浴びてソファーでくつろぎつつルームサービスのウーロン茶をいただく。さあこれからいろいろと喋ろうかと思っているとAちゃんに手を引かれベットのほうへ連行された。

 とりあえずDキスからスタートし、舌を下のほうへ這わしていきます。Aちゃんは結構声を上げているのですが、秘部を触るとしっとり湿る程度で演技だったのでしょうか。もっと攻めたいところでしたが、彼女のほうが受身派ではないらしく、やたらとJrに攻撃を仕掛けてくるので、攻守交替しました。私の胸をチロチロとなめた後で早速Jrをパックンチョとするわけですが、2週間近く発射していなかったので1分も経たないうちに暴発して終了しました(悲)

 最後に自称ジェントルマンなので、ちゃんと車で店の事務所前までAちゃんを送っていきました。Aちゃんを降ろし、車で走り去ろうとするとバックミラー越しに手を振る姿がカワイかったのでハマル人はハマルやろうなと感じたしだいであります。

[感想]
 パネルを見る限り、大阪のホテヘルとレベルは遜色ない。京都南部や奈良北部に住んでいる人は選択の一つに入れてもええかも。

女の子★★★★☆顔はカワイイ系。スレンダーで大人しめ
サービス?????サービスを十分受ける前に暴発したので評価不可能
値 段★★★★☆サービスタイムは大阪のホテヘル並み

 西日本本部長 Tiger (H17.01.19)

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