by アローゼン氏
アローゼンです。今回は久しぶりに谷九に足を運びました。
パッション系列の割引券が当たり、使用期限が迫っていたので、パッション縛りで店を探します。初めは梅田か難波にしようと思いましたが、しばらく谷九に行っていなことに気付き、何となくこちらの店に行ってみました。
〈日時〉12月上旬・昼下がり
〈場所〉谷九
〈店名〉クラブパッション3
(現 クラブパッション谷九)
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉75分・18k+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/shop_1/
個人的には、谷九での連勝記録が止まった曰くつきの店です。「割引券を使うから、外れてもネタにすればいいや」という適当なノリで、バロンヴェールの地下階段を降ります。
受付のボウイは若い男の子で、新人かもしれません。早めに入れそうな嬢のパネルを見せてもらい、ランカーさんが空いているとのことで、指名します。
お相手は、再デビューした頃の松本莉緒さんに似ています。パネルはきつそうな雰囲気でしたが、実際はほんわかした柔らかい印象です。「パネルより優しい雰囲気だね」・「松本莉緒さん似の正統派美人だね」と亜郎褒めをすると、松本さん(仮名)は「そんな、あんな綺麗な人に似ているわけありませんよ」と恥ずかしそうにします。
ホテルは、こちらの店ではデフォルトの「愛●麟」です。改装を何度か行ってはいるものの、あちこちに造りの古さが出ています。集中暖房だった頃の設備も残っていて、松本さんは不思議そうな顔をしていました。私が学生だった頃はごく普通に見られた設備ですが、今の若い子にとっては珍しいもののようです。おっさんと若い女の子との「世代ギャップ」は相当に大きいです。
松本さんは少し骨太ながら、むっちりした体つきで、抱き心地が良いです。松本さんは「食べるのが好きで太ってしまったんです」と恥ずかしそうに話します。プレイは積極的で、しっかりと攻めてきます。アロ吉が元気になったところで、「亜郎コラボ」を発動させます。松本さんは好い反応を示してくれ、何度か逝ったようです。仕上げは純正素股からのFでした。
松本さんは「こんなに私のことを褒めながら攻めてくれる人は初めてです」とお世辞を言ってくれました。「褒めて伸ばすのが私のやり方ですよ」と返したら、満面の笑顔で「本当に嬉しい」と抱き着いてくれました。
後日、裏を返したので、寸評は割愛します。前回以上にプレイを頑張ってくれ、定番嬢として定期的に足を運ぶ存在となりました。松本さん、ありがとうございます。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H31.01.20)