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セクキャバ「渋谷プリティーリゾート」(渋谷)Ver.6

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。

おっぱいパブでは92ができないので、二度と行くかとは思ったのですが、飲むと風俗通いはやめられません。

【調査概要】
File 0086
Title:飲んだわずかな散財
日時:2015年10月16日
店名:渋谷プリティーリゾート
場所:東京都渋谷区
業種:おっぱいパブ
電話:03-5428-5843
URL:http://ghg7.com/
調査時間:40分
調査費用:6k

雨が降っているのに、いつもの客引きお兄ちゃんいました。
彼に声を掛けられます。
「今日もお願いしますよ」と、お兄ちゃん
「あ、メガネ止めたんだ。似合っていたのに」
「コンタクトにしました。今日は、雨で、お客さん少ないので、すぐに入れますよ」
「そうそう、前回は1時間以上は待ったよ。今日はいくらなの?」
「週末なんで、7千円でお願いします」
「なんだ、7千円か。5千円なら入るけど」
「週末なんで、お願いしますよ、7千円」
「じゃあ、いいや。バイバイ」
「あ、ちょっと待って下さい。マネジャーと相談してきます」
客引き兄ちゃんはヤマヤマをおいて、二階のお店に上がっていきます。
「お客さん、OKとれました。6千円ならいけます」
「まあ、値引いてくれるなら、いくか」

案内されたの、いつもの入口近くではなく、奥の奥です。何かあったら、逃げ遅れて、焼け死ぬ場所です。

(1) 葉菜子(仮名)
白色のドレスの姫です。まあまあのレベルです。胸も標準です。キスし、胸にキスして、いちゃいちゃして、92をお願いすれば、定番の「ここはそんな店じゃないの。フロントに言うよ」が回答でした。名刺はもらいませんでした。

(2) 花子(仮名)
水色のドレスの美人姫です。通常であれば、3番目に登場する姫レベルです。胸は日本人の標準カップです。キスし、胸にキスして、いちゃいちゃです。92をお願いすれば、定番の「ここはそんな店じゃないの。フロントに言うよ」が回答でした。豪華な名刺をくれました。

(3) 華子(仮名)
赤色のドレスの姫です。ゴリラのような顔をしていますが明るくて陽気です。店を出たら、名刺はすぐに処分。ヤマヤマのタイプではありません。お店の中では、もちろん92まで至りませんでした。定番の「ここはそんな店じゃないの。フロントに言うよ」とも言われてしまいました。

 ボーイさんが時間延長を聞いてきましたが、客引きのお兄ちゃんではないで、冷たくノーです。

【お店】(★★★☆☆)
週末6千円で3姫のコスパは高いのでしょう。

【受付】(★★★☆☆)
客引きの少年には弱いですが、メガネの方が好きです。

【姫様】(★★★☆☆)
二人目の花子レベルが毎回来てくれれば、いいのですが。

【プレイ内容】(★★☆☆☆)
92はありませんでした。

おっぱいパブの後は、1階のワンショットバーで3次会、またも飲み過ぎでした。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。

では、また

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.12.12)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H27.05.24)(H27.08.16)(H27.08.23)(H27.11.01)(H27.11.25) がレポートしております。
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