by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
5月の海外出張前に行ったおっぱいパブ、裏を返すための2回目の訪問です。
【調査概要】
File 0073
Title:お兄さん、俺のローターは買ってくれた?
日時:2015年6月16日
店名:渋谷プリティーリゾート
場所:東京都渋谷区
業種:おっぱいパブ
電話:03-5428-5843
URL:http://ghg7.com/spr/
調査時間:60分
調査費用:5k
お店の入っているビルまで行けば、ビルの前には、例のローターを依頼した例の若いお兄ちゃんがいました。
「俺のローターは?」
「あ、この間のお客さん。またありがとうございます。あの後、探したのですが、いらっしゃらなかったので・・・」
「お店は、『ネットで見た』って言ったら、安くなるんだよね」
「6千円になります」
「えー、そんな高かったけ。ローター分まけてよ」
「ちょっと、店と相談しますね」
お兄ちゃんは店のフロントに行って、すぐもどってきます。
「5千円で40分です」
よしよしと言って、店に入ります。
今回は前回と違って、明るいです。ビールをもらって姫を待ちます。
(1)鼻子(仮名)
セーラー服を着た鼻子です。デブではありませんが、胸は大きいです。まあ童顔で、ブスではありません。
キスをして、胸にキスをして、下を触って怒られて、雑談して、途中、延長を勧められましたが、スペック外なので、お断りして終わりです。
(2)花子(仮名)
二人目の姫は化粧気が無しです。化粧気が無くても見られる顔なので、すればいいと思うのですが、あまりしないとのこと。最初の鼻子と同じぐらい、胸は大きいです。キスして、胸にキスして、下はNGで、終わりです。
(3)華子(仮名)
なかなか姫は来ません。この店は、40分で3回転のようなのですが、40分は過ぎています。カーテンを開けて、もう終わり?とお店の人に聞けば、もう少し待ってくださいとのこと。
カーテンを閉めて待っていると、タイプの姫が来ました。まだ入店したてのこと。美人ですが、胸は大きくないです。ヤマヤマはルックス重視なので、問題ありません。キスして、胸にキスして、下をねだります。5千円で92を持ち掛けますが、ここはそんな店ではない、他の風俗に行けと、拒否されます。でも、ヤマヤマの膝の上には座ってくれます。暫くすると、お店の人が無粋にもカーテンを開けて、時間を告げます。
「延長されますか?」
「別件があるので、今日はおしまい。また来るね」
未練なく、去る、ヤマヤマ。
ところで、3回転の店は、キャバクラも同じで、最後の姫が一番ですね。最高の姫を持ってきて、延長させる。その手には乗りません。
【お店】(★★★★☆)
時短することなく3姫をつけてくれました。
【受付】(★★★★☆)
俺のローターを覚えてくれました。
【姫様】(★★★★☆)
最後の姫のレベルは高いです。ということは、3割の姫はいいのかな。
【プレイ内容】(★★★☆☆)
おっぱいパブは、やっぱり欲求不満になります。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.08.16)