by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
はな子(仮名)との後、新宿から渋谷へ向かいます。はな子とあんなに楽しんだから、帰ればいいと思うのですが、飲むと風俗連荘がやめられません。
【調査概要】
File 0085
Title:飲んだあとのわずかな散財
日時:2015年10月2日
店名:渋谷プリティーリゾート
場所:東京都渋谷区
業種:おっぱいパブ
電話:03-5428-5843
URL:http://ghg7.com/spr/
調査時間:40分+40分
調査費用:7k+10k
当初は昔仲良くなったチャイニーズ姫を探したのですが、ほとんどチャイニーズ姫がいません。厳しい路上取締りがあったのでしょうか。仕方がないので、一昨昨日言ったおっぱいパブの前に行ってしまいます。
いつも可愛い男の子が
「ありがとうございます。今日もご利用されますか?」
「と、思ってな」
「今日は、週末なので、7千円で、少し待ってもらいますが、いいですか?」
「いいよ」
お店に待合室で、同志が4名います。30分待ちは覚悟ですが、酔いを覚ますと思えば、OKです。古い週刊誌しかありませんので、ビールをもらってネットサーフィンです。はな子にもサンキューメールを送っておきます。このお店は、新宿や池袋にも姉妹店があるとことですが、他の店も経験した店長曰く、渋谷がベストとのことです。
(1) 端子(仮名)
1時間弱待って、6月のテーブルに案内されます。最初の姫は、9月29日の二人目の少し顔がきつめの胸が小さな姫です。2回目でも92はNGのようです。
(2) 葉な子(仮名)
この店のベテラン姫のようです。30歳近くですね。超えているかも。92を言っても軽くあしらわれます。胸は大きいです。キャバクラのようにおしゃべりを楽しむなら、いいかも。
(3) 花子(仮名)
6月16日の二人目の化粧無しの姫です。ヤマヤマを鴨とみたのか、キスで激しく攻めてきます。大きな胸で押し付けてきます。下の防御は固く、92を1万円での申し出も、そんな店じゃないと却下です。キスとおしゃべりが好きな姫です。
「ヤマヤマさん、そろそろお時間ですが、延長されますか?」
客引きの可愛いメガネ少年が聞きます。いつものボーイさんだと未練なく断るのですが、この少年には弱いのです。
「うーん、どうしようかな・・・」
「40分1万円です、ずーと花子さんと楽しめますよ」
「ヤマヤマさん、延長しよう。お願い、サービスするから!」
サービスの言葉に弱いヤマヤマは1万円を渡してしまいます。
「ボーイさん、私にもドリンク頂戴!」
途中、10分ぐらい、花子の指名が入り出ていきましたが、30分間は独占です。でも、よく考えてみれば、この花子、それほどヤマヤマのタイプではないんですよね。化粧無しで、これだけの顔だから、美人ではあるけど、ヤマヤマは化粧美人が好きなんです。胸は大きいです。太ってもいません。
でも、化粧すればと、つい花子に言ってしまう、ヤマヤマでした。1万円で延長しても、もちろん92はありませんでした。
【お店】(★★☆☆☆)
5千円で3姫のコスパは高いですが、延長1万円のコスパはありません。
【受付】(★★★☆☆)
客引きの少年には弱いです。
【姫様】(★★☆☆☆)
タイプの姫には当たりませんでしたが、延長してしまいました。
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
延長しても92はありませんでした。
おっぱいパブの後は、1階のワンショットバーで4次会、いつも行っていた道玄坂交番近くのバーで5次会。飲み過ぎでした。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.11.15)