by 海が好き氏
行ったら書いて送る精神でせっせと書いて送っていましたら、送信済み未掲載が4通になりました。皆様が投稿された掲載待ちも、130通を越えているようでした。
そこで、書いても送信を自粛していましたら、私の未送信フォルダが10通を越えました。それでも遠慮して送らずに、推敲し続けていましたら、長文になりました。私は何を目指し、何処にたどり着くのでしょう。そして、日ピン研の皆々様の熱心さは、どこからやってくるのでしょう。
さて、何処の街にもありそうな、住宅街と商店街です。昔、子供が多かった頃は栄えていた商店街も、今は、近所の方が夜ご飯の材料を買いに来るくらいで、どことなく霞んでいるように感じます。
おばあさんも、いつもの様に夕食の材料の買い物に出かけました。ふと、昔からある、顔見知りの写真屋さんを覗きこめば、ちょうど自分のお孫さん位の写真が飾ってあって、視線が釘付けになりました。笑顔満面で、笑い声まで聞こえて来そうです。
ふと気がつくと、ガラス扉の向こうには知人の笑顔があり、おひさしぶりとばかりに、お店の扉が開き、お茶でもどうぞと招き入れられました。
「あの写真は、私が撮ったの」
お店の人は、誇らしげです。コンパクトデジカメがショーケースにあります。おばあさんは、自分も、このカメラで撮れば、こんな孫の写真が撮れるかもと考えています。
値段を聞けば、お店の方は困った表情をしています。夕食材料の買い物ついでとしては安くありません。そんなデジカメを衝動的に買おうとしている知人に売ってしまって、本当にいいのかが気がかりです。
結局、仕入値に少しだけ乗せて値段を言いました。そこに、あれこれサービスして利益無しです。昔からお世話になっているので、いいのです。それでお互い納得です。
初めてのデジカメの扱いも、お店から聞き、覚えられないと言うと、いつでも来ていいからと言われて安心しています。
練習に試写したお店の犬は、モニター上で生きている様に、きれいに写っています。おばあさん、デジカメを受け取って帰宅し、テーブルに置きました。自分も、あの、笑い声が聞こえる様な写真が撮れるかと思うと、楽しくて、うれしくて、何処に遊びに行って撮ろうかと空想が広がります。
この家の、今は大黒柱となった男(おばあさんの子供)は、疲れきって早番から続いた残業を終えて、夕刻の帰宅途中でした。今日も、心身ともにくたくたです。
家に帰れば、見知らぬデジカメの箱がテーブルにあります。見つけた男は、おばあさんに尋ねます。おばあさんは、今日あった一連を話します。男は続けて値段を聞きます。昼食を数百円で抑えている男にとっては大金でした。しかも、それより安い価格で、量販店置いてありそうです。
男は責めました。おばあさんの楽しかった気持ちは飛び、悲しみに代わりました。男は疲れていました。更に、お店に売り付けられたと決めつけ、返品を迫りました。おばあさんは、お店の人に申し訳なくて、それは出来ません。いつもは味方についてくれる嫁は、仕事から帰っておらず、孫も塾に行っています。ダイレクトに叱責の言葉が応え、深く傷つきます。涙ぐみながら、黙々と夕食の準備を続けています。
実はこの男も、叱責してしまって非常に後悔し、懺悔の気持ちで一杯です。でも、素直に謝ることもできません。お互いが不幸になり、居たたまれなくなりました。デジカメはその後、触れられることなく、深く仕舞われてしまいました。
さて、男なら、深く寛大な思慮深い心で、おばあさんの心を察して、「そのカメラを持って、今度、皆で遊園地に行こう」と、言えなければならないのではないでしょうか。更に、本当はカメラに疎い、今はおばあさんである実の母に、分かりやすく教えなくてはならないのではないでしょうか。
たまたま、テレビショッピングのビデオカメラに、同じようなカメラがおまけについているのを一緒に見てしまっても
「あれは違う、おばあさんの方がいいカメラだ」
とまで、言えなければならないのではないでしょうか。
男とはそういうものだと思えば、地雷嬢にも、勧めたあの店員にも、優しく接し、嬢にもサービスし、心も体も気持ちよくなってもらわなくてはならないと思います。好きで地雷嬢になったのではないのです,皆がそうさせたのです。
仕事で手痛い目にあった日、とぼとぼ歩きながら、こんな思いに耽っていました。
「人に傷つけられると、その分、人に優しくなれるのが男」(by海が好き)
女性を一人でも幸せにしたい、海が好きでございます。
因みに、私、念願通りに女性から「優しい」とのお言葉を良く頂きます。ありがとうございます。
昔、地雷しか埋まっていないお店に通っていた時も、いつもスイーツの手土産を持ち、プレー前の会話に時間をとって、一緒に食べていました。お風呂での優しい洗体も致していました。ありがとうございますの、奉仕の気持ちです。でも、それで、サービスで得したことは記憶にありません。逆に、H面で手抜きをされるのが殆どです。
一度などは、
「今日はよろしくお願いします」
「私で大丈夫ですか?」
と挨拶しましたら、はっきりと
「はあぁ?」
と言われました。我慢も修行でしょうか,正直、辛いです。
癒しを求めるから、落胆するのです。今日も明日も、嬢を幸せにするために、お金を払って、お店に行きます。
さて、枕話はまだ続きます,申し訳ございません。
「如意棒、舐められますでしょうか」
“好物”とのチャンバラ師も、“面白そう”と思う挑戦者も、この日ピン研にはいらっしゃる気が致します。ノーマルな私でさえも、数度、その状況になったことがございます。でも、断りました。
・・・う〜っっ話の導入を間違えました。途中での転換も難しそうですので、書き直します。全く関係ないわけでもないので、そのまま残して続けます,申し訳ございません。
「満臭クリを舐めれますでしょうか」
トイレットペーパー付きの満臭クリに遭遇したことがあります。業界未経験のふれこみで炉利さんでした。指で広げるとクリの脇にクリ粕も溜まっていました。光栄な一人目でしたか、でも、それ、雑菌の巣窟でしょう。びびりましたが、でも、女性を気持ちよくさせなくてはなりません,使命です、修行です。舐めました。
客がこういう嬢に当たるより、嬢が不潔な客に当たる確率が高いと思います。日々、危険さらされていると思います。
そう考えますと、風俗嬢に敬意を感じます。せめてもの心遣いとして、私はお店に行く前に、お店近隣のフィットネスに寄り、シャワーを浴び、棒も玉も谷も穴もこれ以上なく洗浄し、香りの良いボディー乳液で清めて歯磨き、イソジンも致します。ピンサロでは、尚更です。因みに、私、あそこの毛も、手入れしてあります。
枕話はまだ続きます。私は、何を書きたかったのか、、段々わからなくなってきました。皆さんの方こそ、ご迷惑ですね、申し訳ございません。でも、続けさせて下さい。
さて、風俗に行き始めたのは、2013年の夏でした。
当時、お店を1つに決めていました。あちらこちらに行くのは怖かったですし、常連になった方が、便宜をはかってもらえるのでは? とも思い込んでいたので、そうしていました。
敢えて、その店名をふせます。
この先を読んで頂くと分かりますけれど、書いてしまうと、真実ではございますけれども、営業妨害になりかねません。
そのお店には、鍛えられました。例えば、嬢達からは、少し思い返すだけで下記の様なことを言われたり、されたりしました・・・
・「彼でもないのにフェラできない」
・「何もしない」宣言
・入室直ぐに煙草(私、煙草嫌いです)
・寝る
・不潔、洗ってない、体臭きつい
・触る前から「乳首痛い」
・触る前から「クリ痛い」
・「指入れないで」
・有料オプションの道具を忘れる
・有料オプションを拒否する
・ひたすら日記書き(自分の思い出用)
・お店の標準プレーを知らない
お店自体も、例えばこんな・・・
・予約ドタキャン数知れず
(クレームを封じる様に)
「お店としても困ってるんだ」
・パネルの年齢やサイズ詐欺前提
・お店の間違いは平気
・上から視線
・時短
・情報誌掲載のクーポンを拒否
最初は「風俗ってこんなもの」と、思っていたのですけれど、その頃、にっぴんを知りまして、報告を読み進めて、
「やっぱり、あのお店はおかしい」
との決断となり、お店を変えました。幾ら修行でも、場所は選ばせて下さい。
因みに、この1月、このお店のレポートが日ピン研に載りました。やはり、評価は悪かったです。
さて、新たなお店を決めるにあたり、安心できて、初心者にも優しそうなお店は?〜と、、参考文献満載の日ピン研を紐解き、ばらばらにして、1店を選びました。
「大阪で、これ以上に、店員とお店が優良で、コストも優れたお店はない?!」
と期待しまして、初めて乗り込んだ時のレポートでございます。
ここから、やっとレポートの始まりです,長くて、ほんとすみません。でも、これでも、、書き直して、短くしたのです。
レポートNO.13
お店:プレイボール
場所:大阪日本橋
日時:平成26年3月下旬(古い話しですみません)
料金:70分 10000円
PC:http://playballosaka.com/
スマ:http://www.playballosaka.com/smart/
当時、お店に入る前には、尾行や目撃されないように注意していました。どこに誰がいるかも、わかりません。出る時は、出会い頭にばったり誰かに会わないか、ドキドキしていました・・・はい、過去形です。
今は、鼻歌混じりに、スキップでお店から出陣です。私も成長致しました。
話は、このペースでは、既になりつつありますが、更に壮大な駄文になりそうですので突如進みます。
いよいよ、意を決してお店に突撃です。巻き巻き巻き。
「谷口さんですか?」店長を指名しそうな前傾姿勢でした。その時は、谷口さんではありませんでした。いらっしゃれば、奇怪な行動に出ていたかも知れず、いなくて良かったかも知れません。
話をしていると落ち着いてきました
「男はフリー」
と言いたかったのですけれども、海太郎は、太いのには反応しなく、また、喫煙者とキスすると頭がダウンするので、この2点を申しますと、1名しか残りませんでした。
次に、オプションの選定です。
「即尺」!
出ました。かしわ手打って、拝みたい気分です。人生初の「即尺」との御対面です。如意棒をきれいにしていても、嬢に対し恐れ多いと感じてるフェラです。
あれを、洗う前に口に含むという、嬢にとっては悪夢にも、客にとっては快楽にも、立場かわれば大きく変わる、即尺です。
でも、私的には、やっぱり申し訳ないの気持ちが先にたつ、あれのそれです。でも、体験したい,少なくても、私は、洗浄済みできれいですし、顔や体型的にも、そんなに嫌がれないと思う、いや、思いたいですし、あれそのものを、気持ち悪いと言われたこともありません。
・・・と、ここで疑問が浮かびます。もし、前の客が性病感染者で、あれをそれされていたら、うう、かか感染してない?で、それって、私に伝播しない?
お聞きしたいのですけれど、そんなの直接的に聞けません。聞いたところで、答えは想像つきますけれど、聞いてみたい。頭ぐりんぐりんさせて、どう聞こうかと思いつつ、発した質問は
「即尺の前、皆さん洗いますよね?」
答えは、きれいでなければトイレとかで予め洗って下さい。嬢の判断で汚いとされたら、即尺はなく、洗ってからとなります・・・とのことでした。聞いても判断材料になりませんでした
、、えぇい、いい、おれはやる、即尺したい。じゃなかった、やって頂きたい・・・たまには、女性に尽くしてもらいたい・・・
清水の舞台から、縄ばしごで降りる位の慎重な意気で、即尺を選びました。と、初入店時のおまけ、電マも忘れず申請して、つけてもらいました。
長々すみません,このレポートは、まだ、プレーに入っていないですね,もうちょっとですから。
待合室に通されました。にっぴんで読んでいた内容と照らし合わせ,ふむふむ。モザイク無しの選手リストも,ふむふむ,食い入って見ました。コサックダンスをしている人はいませんでした(ゆうすけ氏のレポート御参照下さい)
<女の子容姿>★★★★
お店のエレベーター内でご対面です。
おしゃれは、ん〜
髪は、ん〜
でも、スレンダーです。煙草臭はしません,清潔感もあります。細いです。例の、前に通っていたお店の嬢と比較すると、大当たりです。
<女の子性格>★★★★
判断難しいです。だって、無口ですもん。でも、エッチです。
<サービス>★★★★★
ホテル前まで、人目を盗んで、さささっと移動し、フェイントかけての瞬間直角曲がりで入店です。当時は純情でした。
ホテルは、必要充分ですが,きれいではありませんでした。
さてさて、お待たせしました,早速、レポートです。
即のあれです。
さっと脱ぐと、
さささっと、あれあれで、終了
ん?
味わう時間無かったぞぉ〜しかも、やっぱり申し訳ない感が大きくて,如意棒は、少々縮んだままです。期待もしたんだけれどな,なぁんだ,ホントにかぽかぽっ、と、形ばかりでした。
次はお風呂です。ここで、やはり本来の性癖、責めに転じてしまいました。
早速、シャワーを使って、嬢のクリを責めたてました。びっくりする位に反応していました。あ、この娘、受けなんだな・・・
責めながら穴に指を入れ,その指の数を増やしました。ガクガクし出しました,いい声をだしています。さっきまでのおとなしさは何処へいったのでしょう。
お風呂では、散々ガクガクさせました。タオルで拭いて、ベッドに寝かせました。電マ君、登場です。
ソフトに当てたのですが、あれ?ん、あれれ?どこまでも受け入れます。最強にし、手のひらで電マを頭を包み持ち、人差し指と中指を穴に入れて精一杯の握力で電マ頭をクリに押し付けると(想像出来ますでしょうか),痛がるところか、体全体で受け、全身汗まみれです。スッゴク気持ち良さそうです。
ふと気がつくと、残りの時間はほとんどありませんでした。嬢、これに気がつくと、ばっと起きて、高速フェラを始めました。
気持ちいいより、びっくりしました。変わり身の速さ、フェラの旨さ、仕事熱心さ。あまりに感動しまして、お店へ報告書をかくつもりでちゃちゃっと書きまして、ちょうど開催中の同店のレポート大賞がありましたので、応募しましたら、賞を頂きました。ありがとうございました。
<設備>★★★★
必要最低限です。プライベートでは入らないですね。
<店員>★★★★★
自然体で、なかなかいいです。悪いところは見つけられません。「煙草さえ気にならなければ、こちらの嬢は如何ですか」と、これまでのお店では考えられない案内も頂きました。あれこれ、聞きたくなりました。
<総合>★★★★★
いいね!
《次回》
また、東京にやってきまして、若い女の子に、あっちでぺろぺろ、こっちでぺろぺろ、、、されて来たのお話です。
ご清聴、誠にありがとうございました。
追伸:ほんまにすみません。もう、長いのは書きません(たぶん)。
(H27.02.16)