by 不動産鑑定士氏
これより不動産、修羅に入る!不良に会えば目をそらし、ホストに会えば道を譲る!
ニューギン以上に『あそびにマジメ』…不動産です。
レポートNo.183
【店名】プレイボール
【業種】ごった煮系ホテルヘルス
【料金】70分10000円+1000円(オプション2点)
【場所】既レポ参照
【HP】既レポ参照
前回のレポートの宣言通り、プレイボール2回目のレポートとなります。だがしかし!!何故かその時の爆笑レポートが機種変とか様々な事情で消えてしまい、今回のレポートは1週間に2回行った時の2回目の嬢をリピートした際のレポートとなります。え?何、言ってるかわかんねーって?そう、俺にもわかんねーんだ。つまり、前回のレポートの嬢と2回遊んで、今回の嬢とも2回遊んでいます。何故、リピートしたのか…それを今からご説明しますので、皆様、自分の席にお戻りください。
この日は久しぶりの『情熱ホルモン同好会』(最終回)
が行われました。その後、水戸黄門御一行はプレイボールに向かうのでありました。えっ?何故、プレイボールに向かったのかって…?オヌヌメ嬢が出勤していて、らきさん又はやたりさんに入ってもらおうと考えたからです。僕はなんて良い人なんでしょうか(*´д`*)♪ハァハァハア
ここでちょっと私に異変が…お腹が痛い…これは確実に下痢ウンコース一直線。お店に到着、パネルを見ていると…急に便意が…うっうっううっっ〜お二人を受付に残し、トイレに。私がウ●チしている間、川のせせらぎをイメージしてください。このままだったら長期戦になりそうだったので、残糞感を残したまま受付に戻りました。
その時、EVからギャル擬きというか頭がライオンみたいな女の子が下りてきました。プレイボールの嬢はある程度把握しているつもりでしたが、誰だかわからず『誰やろ!?』と思い、店員さんに聞いてみたら、『○○選手です』と…。この子が!?噂の?ちなみに○○選手とはメジャーリーグでも活躍し、数年前に引退した選手です。へぇ〜この子が…なんだかなぁ〜。ただ、遊んでみないとわからない魅力がこの嬢にはあるのでしょう。パネルを見ただけでは進んで指名しないと思います。皆様、予約合戦頑張ってください。陰ながら応援しています。
そんな出来事もあり、パネルを見ていると、ありましたありました…(・д・)オヌヌメ嬢のパネルが。普段は長時間の待ちなのに、すぐの案内。しかし、このお二人、入る気全く無くさそう。えぇ〜?そうなっちゃうんですかぁ〜?私が指名しちゃっていいんですか?じゃ〜お言葉に甘えて、この子でお願いします!
その時だった…。500円玉を机の上に差し出すらき岡…。
『撮りな、これで(´,_ゞ`)-y-~』
すかさず不動が…
『電マ、倍プッシュだ!基本即尺…』
澱みない動きで不動もまた500円玉を机の上に差し出す。らき岡の500円を加算して1000円、即尺・電マ・動画撮影で交渉成立。当時の1000円は現在の貨幣価値に換算して2億。並みの人間なら恐怖すら感じるこの金額…悪鬼…常軌を逸した不動の遥かなる高みへの挑戦が今、始まろうとしていた。
そしてここでお二人とはお別れ。念の為、もう一度トイレに行こうとしたその刹那、案内の声がかかってしまった。いつもは即尺に備え、トイレでうまい棒を綺麗にするのだが、それが出来ない…どうする…このベタベタの汚いうまい棒…舐めてもらえるのか。即尺してもらえなければ意味が無い。
いつものようにEV内でご対面。嬢は私に会った事を覚えていない?いやっ、それも仕方ない。初めて会ったのは1ヶ月以上前、無理もない。私は大人のマナーとして、こういう時は初めて会った客を演じる。『初めまして。こういう店に来るの3ヶ月ぶりだから緊張するわー』『うそー?会った事あるような気がするんだけどー』
ホテルに入り、会話を続ける。例えるならこの嬢、ふてくされた不良少女、そんな雰囲気を持っている。会話・仕草からそんな印象を受ける。これは前回、入った時も同じ事を感じた。ビジュアルはこの店では悪くない、スタイルも細身の部類。しかし私がリピートする理由はここではない、ここではないのだ。クックック。
会話を続けていると自然とそういう雰囲気になっていく。嬢からじらしつつの軽い接吻…。妙な違和感を覚えた。私はある事を忘れていた。靴下を履き替えていないのだ!なんていう初歩的なミス。取り返しのつかないミス。気付いた時はもう手遅れだった。しかし、嬢が『焼き肉食べてきたでしょ?』。風俗の神が舞い降りた。焼き肉のニホイ、そして私の足のニホイ、ニホイのベクトルが同じだったのだ。確かに同じニホイがする。香ばしくもあり、焦げ臭いニホイ、九死に一生を得るとはこの事を言うのだろう。『あっ、うっうん…食べてきた。やっぱりわかるよねー。まずかった?』『いいよ、そういうお客さん、多いし。』
続行だ。軽い接吻からより濃厚な接吻に移行。そのまま嬢を押し倒し、首筋から舐めていく。首筋を舐めただけでいい反応が返ってくる。風俗遊びとは満たされない心の隙間を一瞬だけ埋める遊び…。そのまま服を脱がし、乳首には触れず、手で全身をさすりながら舐め続ける、首筋からくるぶしまで澱みない動き。嬢のレートも2倍3倍に跳ね上がる。もう後戻りできない。
パンティの上から中指人差し指の2本で執拗に秘部を撫で、ここで乳首舐めである。散々じらした後の乳首舐めは効果的である、ド・エム嬢ならば…。そして背中を舐めつつ、指で乳首をいじり倒す、尻素股、もう声にならない声をあげている。その声を聞きながらクンニ。いつもの流れであるが、自分の信念を曲げてはいけない、絶対に曲げてはならぬのだ。
舌先で陰核をゆっくり舐める。徐々にその速度をあげていく。最後は舌先を秘部の中で泳がせ、奥まで出し入れする。クンニとは空虚な物を掴もうとする行為なのである。反応しているのかしていないのか、それを形にする行為がクンニなのである。そういう意味で私はこの時、その嬢が持つ空虚な物をこの手に掴めたと確信した。ここで動画撮影の登場である。クンニしている所を撮影したのだが、終わった後、その動画を観たら自分の頭しか映っていなかった。動画に関しては素人、そう簡単に撮れるものではない。
かなり長い時間、責めただろうか。責め疲れた私は嬢に攻守交代を申し入れた。つまり即尺である。この状態で即尺してもらえるのか…先述の通り、今日1日小便等が付着し、フライング汁でベタベタなうまい棒…。その心配は全く必要なかった。何も言わず即尺してくれる。それは挨拶程度とか軽いものではなく、かなり濃度の高いものだった。私のフライング汁がローションの代わりとなり、非常に気持ちが良い口淫とだけ付け加えておく。
もう時間が無い。いやっ、正確には時間はまだあった、責めるための時間が必要だったのだ。そう、ここで電マの登場である。自らコンセントに差し込み、嬢を仰向けにさせて、電マを秘部に押し当てる。この状況で『弱』なんていう情けは不要、失礼に値する。いきなりトップスピードの『強』だ。陰核だけに狙いを定め、責めていく。今まで聞いた事が無い悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてきた。
その時だった…。絶対に出ないと思われていた嬢からの3ピン切り。その場にいた誰しもが己の目を疑う。
『クックックッ、意外と臆病なんだな…。俺はこの60分という時間、自分の快感を得るための時間を売って、残りの10分を買った。その結果、仕組まれた打3ピン!ロンだ…。』
秘部から溢れ出す透明な液体…。嬢は潮を噴いた。それも凄い量だ。しかし、私はそれでも電マ責めを止めない、嬢もそれを拒もうとしない。もっと見たいのだ!人間の神秘を!その声が天に届いたのか、嬢は1度ではなく、2度も3度も潮を噴いた…。その度に悲鳴のような声をあげる。しかし、私は嬢とは真逆、至って冷静、携帯を手にし、潮を噴く瞬間を動画撮影していた。私はこれをするための時間が欲しかったのだ。遥かなる高みに昇りつめた瞬間だった。
嬢は『体調や気分によって、出なかったり出る量が違う』と言っていた。私はこの言葉を良い方に解釈した。嬢は幾度となる電マ責めでぐったりして、身動きがとれない状態。念の為、言っておく。私は『止めて』と言われたら止める男である。これ以上はまずいと判断し、なし崩し的に正常位素股から騎乗位素股となり、最後は口内発射で幕を閉じた。電マ責めの後の素股…嬢にとってはとてもちっぽけな存在である。
残り時間も少ない、急いでシャワーを浴びて、『毎回、こんな状態だったら体がもたないのではないか?』と嬢を心配しながら、嬢と別れた。
嬢と別れた後、一人になり、スピード道頓堀店が入っているビルの前で先程撮影した動画を音量を大にして鑑賞しながら、MKタクシーを待っていた。その時、あがりと思われるスピード嬢がビルから出てきた。驚愕した…美しい!あまりにも美しすぎる!こんなに美しい嬢が風俗嬢として働いているのか?世の中、捨てたもんじゃない。
あの伝説の一夜から金・土・火・水…狂気の沙汰ではない…。人間は追い込まれるとこうなってしまう、これこそが『理』では片付けられない『必然』なのである。
【総評】
ド・エムの中のド・エム…そう…噂の『ド・エム・ミゼラブル』。『ド・エム・ミゼラブル』とは最高峰のエムにだけ与えられる特別な称号。スコットランドで年に1回開催される[ド・エム会議]によって決められます。ミシュランなんて糞喰らえ!です。星3つ?なんやねん!?星って。こっちはアイマスク3つや!
今回の嬢、私が初めて指名した時は入店して2日目か3日目ぐらいの新人嬢だったので、すんなり入れたのですが、今はHPを見ていると長時間の待ちは必須みたいです。やはりこの『ド・エム・ミゼラブル』が巷で人気なんでしょうか。知らない間に11月ランキング入りしてました。実は初めて入った時も今回と同じようなプレイ内容でした。私が何故、リピートとしたのか…答えは簡単。この嬢がド・エムだからです。この店ではド・エスよりド・エムの方が人気嬢になるのでしょう。ビジュアルも他の嬢と比較した場合、上というのも理由として挙げられますが。
プレイ内容としては有料オプションもしっかりこなしてくれる、電マ責めも拒む事なく受け続けてくれる、その勇気に拍手喝采です。ただ、2回入ってもう私は満足いたしました。
2回遊んで、がっつり責めて、もうお腹一杯という理由もあるのですが、この嬢、何かが足りないんですよね。言葉で表現できない何かが…。雰囲気というべきか、何というべきか。自信を持ってオヌヌメできる嬢ではありますが、1回、濃く遊ぶ、それが理想的な遊び方だと私は考えます。
お店に対して言いたい事は、前回や今回の嬢のようにオプションをしっかりこなしてくれる嬢をもっと増やして欲しいという事です。どうでもいいオプションだけ○して、肝心なオプションを×にしている嬢は不要!優れたビジュアルでもないのにそれではダメ!基本プレイの手抜きもダメ!それは中途半端、勘違いもいいとこ。
良質なビジュアルの嬢と遊びたい時は最初からそういうお店に行きます。何故、それでもこのお店を選ぶのか…それは激安オプションを楽しむため。それに伴う多少のマイナスは許容範囲内。このマイナス面を補う何かを理解できていない嬢はこの店では淘汰されるべき。そういう嬢はサラ珍にでも行ってくださいという事です。最初からこのお店に優れたビジュアルの嬢なんて求めていなくて、有料オプションをしっかりこなしてくれる平均ぐらいの嬢を求めているのです。この均衡が崩れた時…その時は…。酷い事、書いていますがそういう事なんです。ご理解ください。
という訳で、『今日の日ピンのレポは誰?』と聞きたくなる気持ちもわかりますが、『そんなものは自分で探せ!勝利とはリスクと等価値…リスクを背負い込む度量が無い人間に勝利は無い!』という事で締めくくらせていただきます。
次は…次は…気になる方はアクセス!
http://ameblo.jp/fff007/
大阪支部 南大阪事務局 日本橋事務所長 不動産鑑定士 (H21.11.29)