by 不動産鑑定士氏
禁パチして3ヶ月が経とう(…いやっ、経ったかも)としております。パチンカスとして名を轟かせていたこの私が禁パチでございます。去年12月から始めたこの禁パチ、3ヶ月も継続できている事に自分が一番驚いております。
しかし、今までパチで散財していた歴史上の偉人達は結局、男の性欲を処理するお店に再就職したようで、禁パチする前と今では収支に全く変化がございません。これはパチで浪費するよりもましなのか…、と、2〜3日、頭を抱えて、考えてみたのですが、結局は同じ事…。
2月は『風俗に行く回数を減らす』という愚かな目標を掲げ、頑張ってみたのですが、結果は…●rz
レポートNo.190(最終章)
【店名】プレイボール
【業種】ごった煮系ホテヘル
【料金】70分10000円+電マ・動画撮影1000円
【場所】既レポ参照
【HP】既レポ参照
溜まっているレポートを口の中に指を突っ込み、ゲボゲボと吐き出しているビュッヘスタイル・不動産・バイキングでございます。
プレイボールのレポートは2009年11月29日付けのレポートで終わりにしよう…そう一度は考えてみたのですが、やはり、この嬢と遊んでみないと終わりする事ができませんでした。という訳でプレイボールレポート最終章をお送り致します。
今回のレポート、一切おふざけ無しで書いております故、御了承ください。
去年の11月か12月だったか、記憶が定かではございませぬが、武士の情けで、昼から半休をもらい、いざ出陣。この時の私、吉良邸へ討ち入る赤穂浪士と似た心境だったのかもしれませぬ。今回、私が指名した嬢は夜だったらそう簡単には入れませぬが、昼間だったら意外とすんなり入れるやもしれませぬ(この日はたまたまだったのかも…)。
お店に到着し、店員がいつもの流れでパネルを机に並べてくれたのでございます。しかし、今日の私、決め打ちでござ候。『まことのつるぎ』と書いて『真剣』な表情でパネルを選ぶふりをし、最初から決め打ちしていた嬢を何者顔で指名したのでございます。ここで、毎度おなじみ三種の神器である[即尺][電マ][動画撮影]を選択し、料金を支払ったのでございます。
30分ぐらいの待ちでございましたので、大人しく待合室で待つ事に決めたのでございます。垂れ流しの猥褻映像にうんざりしつつ、愛読書である[漫画ローレンス]を熟読し、勃起のような状態になりながら待っていると案内の声がかかったのでございます。
この時は昇降機の保守点検中だったのか、非常階段の踊場で御対面。前回のレポートの時、この嬢とすれ違っておりましたので、どんな雰囲気の嬢なのか、ある程度わかっているつもりではございましたが、いざ、こうやって近くで見てみると可愛らしい雰囲気がございます。古文で表現するならば、『ぎゃう』と抱擁したくなる嬢でございましょう。
若干、鼻の両脇の黒線が気になりますが…これはご愛嬌なのでございます。化粧で本来の素材を殺しているような気がしなくもないのですが、これもお咎め無しでございます。私は階段の踊場で胸躍る気持ちを抑えるのに必死でございました。
嬢はホテルに向かう途中、優しく手を握ってきてくれたのでございます。今、やっとわかりました。この手を握る行為、これは確実にお店からの指示でございましょう。手を握っていると手が汗でじんわりしてきたのでございます。これは私の汗なのか…姫の汗なのか…それとも、ガストの日替わりスープなのか…。
ホテルに到着し、長い時間、お喋りしていたのでございます。このまま時間の無駄遣いをしてはならぬので、頃合いを見計らい、お互い服を脱いでいったのでございます。嬢は私の袴を脱がしてくれようとしましたが、この日は寒く、十五枚ぐらい重ね着しておりましたので、自分で脱ぐ事にしたのでございます。
自ら早送りして、ブリーフと指割れソックスだけは嬢に甘えて、脱がしてもらったのでございます。この時、姫も下着姿になったのでございますが、何というロリっ子体型…ロリっ子好きには堪らぬ体型でございましょう。
ブリーフを脱がしてもらった後は契りの即尺でございます。嬢は落ちぶれた私に『撮影しなくてよござんすか?』等という優しい言葉をかけてくれたのでございます。この時、動画撮影の事なんてすっかり忘れていたのでございます…。
嬢は軽く舌先で一舐め二舐めした後、臭くないという判断に至ったのか、そこからは亀頭・横・奥までしっかりと舐めてくれたのでございます。これは社交辞令の即尺ではなく、濃度の高い即尺でございました。
この間、私はお言葉に甘え、ぴこぴこと携帯を操作し、動画撮影に勤しんでいたのでございます。それから嬢の即尺を卑猥な目で眺めておりますと、嬢が陰茎から口を離す時に嬢の唇と亀頭が唾液で繋がる瞬間がございました…。これがやむごとなしなのでございました。
濃厚な即尺を心行くまで堪能した後は、嬢をベッドに寝かせ、私から責めてみたのでございます。いつものように全身全霊をかけて、全身を舐め施し、御奉仕したのでございます。すると、嬢から淫靡な声が漏れ始めましたので、九百二に移行したのでございます。無味無臭のぶぁぎなは何とも舐めやすい塩梅になっておったのでございます。
私の中のテンのションも上昇気流でございまして、テンのションが阿蘇山を超えたかと思われるところで、嬢を寝かせ、秘部の中を指二本で抜き挿ししつつ、口淫に移行したのでございます。辛い体勢だったかと思いますが、嬢も必死に食らいついてきたのでございます。嬢に『お主、しんどーないか』と尋ねてみたらば、『よござんす』と…。それが何とも健気なのでございます…(*´д`*)
その後は銅鑼衛門の隠密道具よろしく、電動按摩機の登場でございます。嬢を私の前に座らせ、えむ字開脚させ、陰核に電動按摩機を押し当てたのでございます。電動按摩機をぐりゃんぐりゃんしておりますと、嬢はすこぶるいい反応で、この容姿が故に、何だか悪戯しているような錯覚に陥り、いつもの三倍興奮してきたのでございます。嬢はと言いますと身悶えながらも右手で私のうまい棒を握って手こき…ほんと健気なのでございます…(*´д`*)
私は右手で電按、左で携帯を握り、そして、接吻…この時、私は宮本武蔵を超える三刀流を習得できたのでございます。嬢も右手でうまい棒を握り締め、接吻で返してくれるのでございます。この時、聞こえた『くちゅくちゅ』という音色は神楽笛の音色ようでございました。
そして、終了時間も迫ってまいりましたので、素股に移行したのでございます。嬢を寝かせたまま、正常位素股でぐわんぐわんと陰茎を陰核に摺り合わせ、前・後・前・後と動かしたのでございます。この時の嬢の目をつぶった何とも言えない顔がきよらなりけり。その表情を散りかけの桜を愛でるかのように、私は夢心地でお腹の上に発射したのでございます。
それから終わりの行水。そして、お風呂場から出た後、下着姿の嬢がいと麗しいかったので、現代の写楽と言わんばかりに、ぱちり…ぱちり…。只今、丑三つ時、私は漫画喫茶内でこれを書いておるのでございますが、睡魔という悪魔が鎌をぶりゃんぶりゃんと振り回し、私に襲いかかってきましたので、中途半端な終わり方ではございますが、この辺で閉めさせてもらいます。宜しいでしょうか。
【総評】
この満足感…久しぶりに味わう事ができました。何故、そうなのか…理由が少しだけわかったような気がします。プレイボールの中では上位のビジュアル、オデブちゃんがほとんどを占めるこのお店の中でも細身の素晴らしい体型。その上、気遣いも出来ており、手抜きも無し。この金額で今回の嬢と遊べるなら不満・後悔は無いと思います。
プレイボールで最初に遊んだ嬢があの嬢で最後に遊んだ嬢がこの嬢…終わり良ければ全て良し、なのでしょうか。合計5人の嬢と遊んでみましたが、やはり、このお店は『ごった煮』なのだと思います。
色んなタイプの嬢が在籍していますが、客も色んなタイプがいてると思います。格安オプションをがっちり楽しみたい人やただ単に安く遊びたい人等様々…。そういった意味で客と嬢による『ごった煮』なんだと…。上手い事言ったような気もしますが、全く上手くないですね、はい、反省。
大阪支部 南大阪事務局 日本橋事務所長 不動産鑑定士 (H22.03.03)