by トム氏
トムと申します。前回の上流夫人が忘れられず、早くも川崎に足が勝手に動いていきます。
店名:上流夫人
HP:http://jouryu-fujin.net/
時間:90分
金額:26000円位
前回の感動が忘れられず,裏を返しました。前回は完全に受身でしたので,今回は責めてみようと心に決めます。
待合室で数分待つとお呼びがかかります。階段前に行くと前回の嬢が階段の踊り場で待ってます。流石に2週間ぶりなのでわたしのことを覚えてくれてましたね。前回は完全に恥ずかしめられましたから,今回は嬢にとって恥ずかしいことをしてやろうと思いつつ,部屋にむかいます。
手を繋いで部屋まで行き、部屋に入るといきなりこちらから抱きつきます。そして嬢の唇にむしゃぶりつきます。立ってそのまま嬢のお尻を強く揉みしだき、握力の限り掴みます。嬢も前回と違う感じ方です。穏やかにリラックスして感じるというのではなく、興奮状態で感じてます。
片手で揉みしだき、もう片方の手でお尻をパチンと叩きます。そして熟女ですから,お肉も腰回りや背中、太もも、二の腕などについてます。これは年をとると必ず抱くコンプレックスです。このコンプレックスを掴み、揉みしだきます。興奮状態で感じながらもイヤがります。ディープキスをしながら背中のお肉を掴むと目で訴えてきます。それ以上はやめてほしいと。。しばらく繰り返し、征服感を楽しみ、一言付け加えます。
「Aさんの体は柔らかくて本当に気持ちがいい。」
と。。イヤがってた目が閉じ、恍惚の表情に変わります。アナル側から嬢の蜜壺を触るともうグチョグチョです。
もうこのまま後ろからブチ○みたいことをつたえ、コンドームのありかを聞き、自分で装着します。
柱に手を付かせ、お尻をこちらに突き出させ、一気に奥まで突き○します。激しく、力一杯突き刺し続けます。が。。あいにくわたくしは短距離選手のため、長くは続かず1回目の発砲と相成りました。
わがモノを嬢から抜くと、嬢はその場で柱に寄りかかりながら女の子座りで肩で息をしながら膝をつきました。わたしはベッドに座りながら嬢のその姿を見ていると、嬢も息が落ち着き、笑顔が戻ります。このサプライズは正解だったようです。大絶賛でした。
嬢は床に座りこんでいたので体制もちょうどよく、ベッドに座るわたくしのお清めに入ります。
お清めを受けながら,嬢の二の腕や首裏の弛んだコンプレックスを触ると、「やっぱりイヤ」とばかりにわたしの手を制してきます。それでも揉み続けます。お清めしながら目でイヤがってます。が、お清めではなくイヤがることに集中してます。イヤならお清めなんだから適度なところでやめてしまえば良いのに、イヤがることをやめようとしません。おや?この嬢はドMちゃんなのか?しゃぶりながら「やめて」と目で訴えかけてくる表情にわがジュニアが反応してきました。
嬢の両手を掴み、上に持ち上げ、完全な立ち膝にさせ、今度は腋の匂いを嗅ぎます。そのまま嬢の両手を嬢の頭の後ろで組ませ、それにより突き出した乳首や腋を弄びます。手を下ろさせ、ディープキスを楽しみながら熟女特有の体の部分をまたも強く揉みしだきます。イヤがりますが、決してイヤがることをやめようとしません。薄く刈り込まれた先の秘部を指でなぞると、先程以上にドロドロです。唇を離し、抱きついてきて声をあげて喘えいでます。
わたくしはベッドに腰掛け、嬢は床に立ち膝でわたしに抱きついている状態で左手はお尻を鷲掴み、右手は加藤鷹ばりに嬢の秘部を弄んでいると嬢が獣のような声をあげてイッてしまわれました。
嬢は脱力しており、わたしの座っていたところにそのまま倒れこませ、ベッドに倒れこんだことで膝立ちで突き出たお尻の側に回り込み、帽子を被せ、バックから嬢の秘部に我がジュニアをあてがいます。ドロドロですから、すぐに○るのですが、ゆっくり○入を試みます。が、短い喘えぎ声をあげながらベッドの方へ逃げて行きます。また○入を試みますがまた逃げます。。というのを数回繰り返し、もう逃げられないところまできたところで両手で嬢の汗ばんだお尻をガチっと鷲掴みにすると,まだ○れてもいないのに大きな声で喘ぎます。ドロリとした液体は秘部からももを伝って溢れてます。○れてもいないのに鷲掴みだけで喘ぎ続ける姿は卑猥ですねぇ。
そんな状況を充分に楽しみ、ゆっくり○入します。嬢の声はもう言葉になってません。お顔はバックの為拝見できませんが、おそらく声の感じからすると口からヨダレ垂らしながらの涙声でしょう。わたくしもこのシチュエーションに高ぶりを抑えられず、早くもイキそうな感覚を覚えます。ゆっくりゆっくり抜き差しして,悶える姿を堪能しようかと思ってましたが,そんなことを試している場合ではなさそうなので、一気にフルスピードで突ききります。潮を吹いているわけではないのですが、バックでパンパン渇いた音とともにネチョネチョ音が混ざります。わたくしの陰毛と玉袋にも濃厚な嬢の液体が絡みついて糸を引いてます。透明な液体はこの一連の動きで充分に掻き回され、白濁の液体に変わってます。○くたび出てくる短い喘えぎ声を聞きながら,2回目のフィニッシュを迎えました。
嬢からジュニアを抜き取り、嬢の姿を見るとスゴイ格好ですね。アナルと蜜壺をヒクつかせてこちらに突き出したまま動きません。卑猥過ぎます。ただ、ほぼ2連チャンの放出なので,流石にこの姿にこの瞬間では興奮できませんでしたね。思い出すと今でも即フルボッキですけどね。
嬢を抱えてベッドに横にするとなんと涙のあとらしきものが。。これはやり過ぎたかと、黒服の男達にボコボコにされる姿を想像し、背すじの凍る思いをしていると,どうやらそうではなかったようです。ウソみたいな嬉しいはなしですが、気持ち良過ぎて何やらヨダレや涙や鼻水など出まくってたようです。
わたくしは何度も書きますが,中々の短距離選手の為、何とここまでで1時間もたってません。とはいえ嬢もこの状態ですし、満足度も充分高いのでピロートークを楽しみ時間を待ちます。流石に初対面の客にこんな事されるのはダメのようです。2回目以上でもお客さんにここまで貪られることも最近無かったから,体がスゴイ反応をしてしまったのではとのことでした。
結構強めに揉みくちゃにしたので大丈夫かなと体を触っていると。。なんとこの嬢、感じ始めます。タオルも巻かずに恥ずかしいということで,うつ伏せで体を隠してましたが,段々と体をクネらせます。流石にもうムリだということで嬢のサービスは丁重に断り、嬢をイカせることに徹します。
嬢を仰向けにし、もう既に敏感状態の為、ものの数十秒でグチョグチョです。そういえば風呂にも入ってません。嬢の蜜壺も舐めてません。汗と混ざって少々匂いますが本日の締めくくりに嬢への感謝を体現する為、息をするのも勿体ないくらい舐めまくります。するとどんだけ出るんだというくらいドロドロ状態です。なぜかそれを見てたら立ってました。
自ら勝手に帽子を被せ、本日初の正常位から座位、騎乗位で3度目は嬢にお任せでのフィニッシュでした。やらないと言ってたのにと笑いながら最後にシャワーを浴びてちょっと時間オーバーで退店です。
次回は二輪車もオススメとのボーイさんからアドバイスいただき、大満足のひと時でした。
(H27.08.16)