皆様こんにちは、ベリンダです。

　この日は、広島から『別府ゆけむり号』に乗車。徳山港からはスオーナダフェリーに乗船して、海路で九州を目指します。約2時間で九州へ上陸し、バスは一般道を走って別府市内へ。少々遅れましたが、無事に到着して常宿にチェックイン。一服したところで行動開始です。

　フェリーの中で出勤状況等を確認していたので、目星を付けてから街を散策。平日日中のため人通りはまばらで、各店舗の軒先にいる店員氏も暇そうです。コンセプトがコスプレに変わった『CLUB X』で写真見学した後、こちらのお店へ入りました。

◆店名：The Blue
◆業種：ソープ
◆場所：大分 別府
◆ＨＰ：http://www.the-blue.jp
◆日時：H27年10月下旬 夕方
◆費用：80分 23,000円（ヘブン割、指名料込）

　店員氏の愛想は悪く、ぶっきらぼうな対応でした。既にパネルが並べられていましたので、HPを見て気になっていた2枚のパネルで悩みます。待ち時間を聞いてみると、1枚はすぐ、もう1枚は1時間待ちでした。決め手は無かったので、すぐに行ける方のパネルをチョイス。ヘブンの割引画面を提示し、料金を確定して支払いを済ませます。

　トイレを拝借してからエレベーターで3Fへ向かい、広くはない待合室へ。貸切状態でしたが、別府のソープ街全体が暇そうだったので当然かもしれません。5分ほど待ったところで声が掛かり、案内となりました。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　ロリです。TEENではありませんが、スレンダーな可愛らしいお嬢さんで一安心。パネルの雰囲気とは異なりましたが、数日後にアップされた新たなパネル写真なら大して違和感もありません。写メ日記の雰囲気からも、割とそのままの印象を受けました。まあ、パネルは出来すぎていますが。

　手を引かれて部屋へ向かい、荷物を置いてトークです。少し変わった趣味があるそうで、色々見せてくれました。話の切れ目でシャツのボタンに手を掛けると、嬢も従って脱衣を開始。ワンポイントのタトゥがありますが、気になる人は少ないでしょう。結局そのままセルフで脱衣し、スケベ椅子で洗体されてから湯船にザブン。ハミガキを済ませると、嬢も入ってきて混浴となりますが、特にサービスはありませんでした。

　風呂場にはマットも置いてありましたが、特に聞かれることはなくベッドへ。嬢の先攻で開戦です。乳首舐めから入ってきたので、途中で引き寄せてDK。予想以上に応えてくれます。唇が離れて全身リップが始まると、意外や意外、全身くまなく舐めてくれました。某奈良の会員さんが愛して止まないアナル舐めはありませんでしたが(笑)

　すっかりギンギンになった息子を丁寧に舐められ、攻守交替することなく騎乗位にて○N。このタイミングで気付きましたが、パイパンchanです♪むしゃぶり尽きたい気持ちを抑えつつ、下から突き上げていきます。だんだんと可愛い声が漏れ始め、辛抱堪らず対面座位へ移行。唇を貪り合いながら、1回目の放出となりました。

べ「可愛いから何回でもしたくなっちゃうよ」
嬢「何回でも付き合ってあげる♪」

　素晴らしい。エッチに積極的な嬢は大好きです(笑)先程は攻められなかったので、2回戦はこちらの先攻でスタート。あちこち舐めてみると反応も良く、秘部を攻めていけば潮を吹きながら喘いでくれます。可愛い反応に息子が我慢出来そうにないので、装着して正常位にて○N。最中も潮が漏れ出ていやらしい音を立てるのが堪りません。我慢せず、2回目の放出となりました。

　ここで飲み物をもらい、しばし休憩タイム。残念ながら炭酸系がラインナップに無かったので、烏龍茶をもらってひと休みです。その後はどちらともなく3回戦に突入し、終始DKしながら正常位で快感を高め、時間ギリギリで3回目の放出となりました。

　時間は無いですが、特に急かすことなくシャワーで洗ってもらいます。身だしなみを整えてから部屋を出て、カーテンの前でKiss。嬢に手を振って見送られ、良い気分で退店しました。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：３（別府標準でしょうか）
店員：２（愛想は良くありません）

◆嬢
容姿：４（ロリですね）
接客：４（但しソープ的な接客は無いに等しい）
技術：４（リップのテクは完全にプロ）

◆総合：４（久々にソープで満足した気がします）

　最後までソープらしいサービスは無かったものの、結果的に満足出来ました。マットプレイが無いのは個人的に残念ですが、今回の嬢ならば問題ありません。サービスやテクを求めるのなら、特定の嬢をピンポイントで狙うのが良いと思います。

　店を出た後、軽く付近を一周。ヘルスなのかピンサロなのか微妙なお店を見て回り、個人的定番店で大分の味覚を堪能しました。ホロ酔いになったところで竹瓦温泉に浸かり、BBAが1人で切り盛りしていた無料案内所経由でキャバへ。平日ならではのハーレム状態を楽しんでいたら、あっという間に日付が変わっていました。。さらにスナックをおかわりして閉店まで飲み、宿に戻ったら3時半(汗)やり過ぎました。完全にアホですね(笑)

　以上、ベリンダがお届けしました。

　特殊強襲調査隊長　ベリンダ　(H27.11.23)