東北支部の勝太郎です。大分遠征レポ２件目は、大分合同調査「別府編」です。合同調に関する記述がありますので興味のない方は読み飛ばしていただけると幸いです。

【調査まで】
　午前中は表の趣味の為にレンタカーで某所に向かいます。なんとか目的を遂げて集合時間ギリギリに別府に入ります。
　全員揃ったところで、前線基地となる某ショッピングモールに移動します。前日、ぶりっつさんと予備調査をしていましたのもあって、突入するお店はリストアップしておりました。
　まずは第一陣、ぶりっつさん、DJtakaさん、ユッシモさんとソープ街に向かいます。

　私は、「The Blue」というお店のHPで出勤予定のX姫が気になっていて、顔にぼかしがあったのですが、先月札幌タッチVIPでぼかし透視能力に自信がついたせいか、迷わずX姫を第一候補に入店します。写真見学無料とHPに書かれていたので、写真が出てくるのかと思ったらカウンターにこちら向きにパソコンが置いてあり、出勤状況が表示されていました。言えば写真が出てきたのかな？あとで七星さんのレポを読むと出てきたのですね。ぼかし無しの写真が出てきたら、多分X姫を指名しなかったでしょう・・・・。

〜特典航空券で逝く大分の旅（完結編）〜　またパクリましたｗ

【調査概要】
レポート��159
調査日：平成22年10月上旬
店　名：The Blue（別府）
業　種：ソープランド
場　所：別府市元町12-13　※竹瓦温泉近く
TEL：0977-23-2156
ＨＰ：http://www.the-blue.jp/
調査時間：80分
調査費用：28k（指名料2k込み）

【調査内容】
　候補に挙げていたX姫がすぐに案内できるということで、料金を支払い待合室に通されます。10分ほど経って案内となりますが、店員氏がエレベーターを開けてくれます。中に姫がいるのかと思ったら・・・・　いません。ちょっと残念。目的の階に着き、扉が開くと・・・・。　あれ？　HPの写真で想像していたお姫様とはちょっと趣が違うような個性的な感じの・・・・。
　まあ、こういうこともあるでしょう。愛嬌は良いです。個室に入ったときにはキモチを切り替えていました。

　部屋に入り、アシスト付きの脱衣、私がパンツを脱ぐときにバスタオルをかけてくれます。キスからハグして、姫の服を脱がした後、イチャイチャしているとバスタオル越しにタイメンザイの形で上に乗ってきます。如意棒は既にMAX。エロ漫画だとバスタオルを突き破って◯体なんでしょうが、私の如意棒にはそんなパワーはありません。イチャイチャが終わって、洗われるのかなと思っていたら、予想外の即尺、６９と進み、キジョウイで◯体、セイジョウイに変わって＠いう間に放出です。
　飲み物をもらって休憩の後、椅子で洗われますが、特にプレイはなく、混浴します。潜望鏡はありませんでした。マットは回避してベッドに戻ります。上がりは自分で拭きました。
　次にベッドにて２回戦スタートです。この姫、フェラが上手いです。＠いう間に戦闘態勢が整い◯体します。
　・・・・が、逝きません（笑）
　早々に降参し、時間まで温もりを楽しむことにします。スロー◯ックスというのでしょうか。そのままでキスしたり悪戯したり、会話を楽しんだりとコールがあるまでそんなことをしていました。笑顔が絶えない性格の良い姫でした。

【評価】※10点満点
姫容姿（6点）
　好みもあるでしょう、HPのぼかし入り写真のイメージとのギャップが大きく感じました。ボディは申し分ありません。
姫仕事（8点）
　マットは封印したのでわかりませんが、ベッドプレイは満足できました。過去レポから「即尺」ありと読み取れなかったので意外でした。
店設備（8点）
　個室は広々として清潔感がありました。廊下にソファがありましたが、なんでしょうねえ？
店員対応（6点）
　普通です。愛想はよくありませんが、不快に思うほどではありませんでした。

【総評・満足度】
　★★★★☆
　HPの写真からの期待値が高かった分、落差に多少がっかりしましたが、姫との相性の良さに満足できました。一言でいえば、彼女にするより嫁にしたいタイプですかね。特に即尺好きな私にとっては高ポイントです。コスパに関しては相応なのかも知れません。
　姫との出会いと別れですが、私個人の意見としては、EVの中でご対面、帰りはEVの中で扉が開くまでキスしてお別れというのが好きです。熊本某店も個室階でお別れでしたが、九州ではこのシステムが多いのでしょうか。

【調査を終えて】
　店を出て、竹瓦温泉の前で黒川さん、DJtakaさんと合流しました。簡単に戦果を報告し合い、私は３年前に来たときに入り損ねた竹瓦温泉に入ることにして両氏とお別れして、入浴料100円、タオル代250円の竹瓦温泉にて、お風呂のハシゴをします。
　そして、別府での合同調査を終え、ぶりっつ氏運転の日ピン九州南支部長公用車（ぶりっつさんありがとうございました）にて大分に移動し、念願の「関サバ・関アジ・とり天」に舌鼓を打ちつつ、KEN会長以下９名での宴会、都町界隈の調査と夜は更けていきました。
　私の調査はこの２件で終わりですが、翌朝、会長の満足げな表情を見るや、大分デリを調査しなかったことが悔やまれてなりません。いつかまた、大分の地を踏みたいと思います。
　というか、九州に住みたい！（笑）今回も九州の会員の皆様、伊勢屋さんには大変お世話になりました。重ねて御礼申し上げまして、レポを締めたいと思います。

　東北支部長　勝太郎　(H22.10.26)