by えせ男爵氏
いつもお世話になります。えせ男爵です。
札幌1泊2日の出張は、午後には新千歳から飛ばなければいけないので、午前中のうちにもう一軒、ということで、ここは安パイのハレ系を選択しました。今回3軒目のご報告です。
最初は、昨晩果たせなかった「学園系」のリベンジをはかるべく、開店直後の「ハレンチ女学園」を訪ねます。ところがこの日は土曜日であったため、すでに予約などでほとんどの姫が埋まっており、枠がとれるのは午後になるとのこと。それだと飛行機に間に合いません。
すると店員氏が「向かいのビルにある系列店のM-joでしたら、空きがあるかもしれませんよ」と教えてくれますので、そちらに向かうこととしました。
店舗名:M-jo
(現 札幌パラダイス天国)
業種:ヘルス
HP:http://www.sp-mjo.com/
スマホ:http://www.sp-mjo.com/ipn/
費用:40分9K
調査時期:2014年3月
こちらの店でも週末はやはり混み合っているようで、すぐイケる娘はいないとのこと。ただ店員氏によると、1時間待ちで空く姫が一人いるとのことで、パネルを見せてくれました。見ると、小生好みのスタイルの良いお姉さま系の姫でしたので、その姫で良いとの旨を店員氏に伝えます。今回は空きが一人しかいなかったので指名料は不要とのことでした。結果的に、指名なしで事前についてくれる姫がわかったのは収穫でした。
この店も比較的コスプレが充実しているので、姫のスタイルに合いそうなものと考え、チャイナドレスと、小道具でメガネを選びました。支払いを済ませ、すこし時間があったのでいったん外に出て時間をつぶします。
頃合いを見て店に戻ると、すぐにご案内となりました。対面した姫は・・・
パネルで予想していたよりもはるかに良いです。チャイナ服のスリットから見えるすらっとした脚をはじめとして、スタイルは申し分ありません。さらに顔立ちは、ちょっとおとなしめですが上品な感じで、パネルではもう少しキツめの顔立ちを予想していたので、うれしい誤算でした(そういえば本店はM女店なので当然ですよね)。
さらに小道具のメガネも着用してくれているので、小生の好みのタイプにぴったりでした。
本日の勝利をなかば確信しつつ、手をつないで姫と一緒にプレイルームに移動します。姫のチャイナドレスが似合っていることを褒めると、姫もうれしそうに応えます。
まずは部屋の中にあるシャワーブースで身体を流しますが、小生の脱衣もフルアシストです。なお姫はチャイナ着用のまま、小生の身体をシャワーで流してくれます。続いて小生の濡れた身体をタオルで丁寧にふいてくれますが、そのまま自然な流れで愚息をくわえてくれます。しばらくお口でのご奉仕を堪能した後、ベッドに移動して続きを楽しみます。
ベッドでは小生のほうが攻めに転じ、チャイナドレスを着たままの姫を押し倒して全身を愛撫します。スリットから手を伸ばし、ふとももを手でなぞりながら、下半身に手をのばすと柔らかい恥毛が指先に触れます。さらに大事なところをゆっくりなぞると、すでに柔らかい肉はトロトロになっています。
ハレ系のルールとして、秘部への指入れは禁止されているので、そのままドレスを脱がし、綺麗な胸を愛撫した後、正常位の体勢になります。
またハレ系のルールとして、大事な部分が触れ合う「素股」は禁止で、姫が手を添えてくれる「手股」によるプレイとなるので、姫に手を添えてもらい、正常位の体勢で楽しませてもらいます。時折、姫の唇をすいながら、「素敵だよ」とささやくと、姫も顔を真っ赤にしながらあえぎ声を上げます。
いつしか姫の手が小生の愚息から離れ、二人の大事な部分が触れ合っているような気がしたので、姫の手をとって自分でクリを触らせてみると、さらに良い声でないてくれます。姫の大事な部分を指でふたたびなぞると、さらに大変なことになっています。ここで良からぬ考えも頭をよぎりますが、さすがに自制して、ちょっと濃厚な「手股」プレイでそのままフィニッシュしました。
小生の愚息から放出された白い液が姫の下腹部を汚します。ベッドのシーツにはシミが広がっていました。
短時間ながら充実したひと時を過ごし、最後は姫に手書きメッセージ入りの名刺をもらい、再会を約束して店を後にしました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★★(ルックスも小生の好みで、プレイも愛を感じました。またイキたいです)
コストパフォーマンス:★★★★☆(この内容で大1を切るのですから・・・)
店舗:★★★★☆(混んでいたものの、こちらの時間にあわせて丁寧に対応してくれたので好印象。部屋の広さも十分余裕があり、清潔感もあります)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
調査部 広域調査課 特務調査班 主任調査員 えせ男爵 (H26.05.16)