by アローゼン氏
アローゼンです。今回は大阪遠征のレポートその3です。
懇親会を終え、ホテルに戻ります。早速、デリを見つくろいます。前日は若嬢店だったので今回は人妻店という安易な発想で選んだ店はこちらです。
〈日時〉9月下旬・深夜
〈店名〉未熟な人妻
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉85分・19k+指名料+交通費(イベント価格)
〈HP〉http://www.mijuku.jp/
安牌シリーズ継続です(笑)。言い訳をしますと、●年前に利用したことがあって、なかなか好印象だったというのが理由です。顧客管理はしっかりしていて、電話をかけたら予約名で対応してくれました。
すぐに来られそうな嬢は数人いるようです。ホムペで随時更新しているので便利ですが、接客終盤の嬢もいるので、実際は遅れが生じることがままあります。
気になった嬢について訊くと、あまり待たずに済むということでお願いします。その後、ドライバーから到着した旨の電話があります。予定時間より15分ほど遅れましたが、概ね合格点でしょう。
数分後、扉を叩く音がします。目の前に立っていたのは…。れ、玲央名さん?女優として活躍し始めた頃の広田玲央名さんを彷彿とさせるアンニュイな雰囲気ですが、話をするとほんわかした印象です。本人曰く「日本海側の田舎の出身なので、のんびりしているのかも…」とのことです。
広田さん(仮名)は少し緊張しているようですが、差し入れをするととても喜びます。訊くと、夜ご飯を食べ損ねたそうです。笑顔は癒し系で、こちらもほんわかしてきます。
先にシャワーに入ります。広田さんのスタイルは微乳で下半身がややむっちりしています。このあたりは人妻店なので仕様がないかな…といったところです。
ベッドに入って、添い寝します。広田さんは話をしながら私の体を触ってきます。それだけでアロ吉は元気になってきます。広田さんの攻めはソフトですが、とても気持ち良いです。
少しして攻守交代します。いつも通りねちっこく「あなたってお上手ね」攻撃を仕掛けますが、「くすぐったい」と言われてしまいます…。少し強くすると「痛い」…。う〜ん、難しいですね。それでも時間をかけると反応が良くなってきたので、「亜郎中指」でたたみかけます。こちらは気持ち良いとのことで、攻めはこちらを中心にしました。
仕上げは純正からの“そのまま素股”です。じっくり擦ってお腹に放出しましたが、首の近くまで飛んでしまいました(汗)。
しばらく添い寝をします。「とても癒された」と言うと、満面の笑顔を見せてくれます。ピロートークでは広田さんの故郷の話をして、JRの特急ネタで盛り上がりました。
時間となり、シャワーを済ませます。広田さんは最後に差し入れへのお礼をもう一度言ってから部屋を出ていきました。
それでは寸評です。
〈店・店員〉8/10
・対応は丁寧で良いが、ずいぶん前のデータを把握しているのに良くも悪くも驚いた。
〈嬢〉7/10
・素人上がりのためか受けの技術はあまりないが、人柄と癒し系オーラに加点。
〈値段〉7/10
・人妻店の中では高い部類に入るが、若くてレベルが高い嬢が多い印象がある。イベントは常時行っている模様。
前日に引き続き、ほぼ一方的に攻め倒す形になりました。もちろんそれはそれで楽しいですが、より濃密な時間を過ごしたいな…という気持ちが出てきました。
ということで、最終日にもう1軒調査することにしました。果たして私の希望は実現するのでしょうか?次回は「ミナミでヘルス嬢の鑑に会う!?」です。
以上、長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H26.10.17)