６７回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。

　久しぶりの関西滞在で、連戦の中、２本目のレポです。こちらも利用歴のあるお店で、印象が良かった内の一つです。こちらのお店も、メルマガ登録しており、下調べはしておりました。

日時：７月上旬夜
場所：大阪ミナミCityHT
お店：未熟な人妻
種類：デリヘル(若妻系)
料金：100m.21k(イベント扱い、指名あり)
ＨＰ：http://www.mijyuku.jp/

　今春、一度だけ手合わせ願った嬢を指名でリピすることにし、電話で予約(前日)しておきました。
　前回逢瀬時にリピの約束を交わしていましたが、果たせずようやく再会ということになりました。一回だけなので、オキニの域には達していませんが、、、。
　前回同様、嬢がやって来るまでに湯を張って待つことにします。時間通りに嬢はやって来ました。時間管理に関しては信頼していいでしょう。
　当日、嬢は出勤予定にしてはいたが休みにするつもりだったと…、ところが前夜店からの予定確認連絡で、「予約客がある」との知らせにも、気乗りしないニュアンスを店に伝えたところ、予約客が小生であると聞かされて、それなら出ましょうと…いうことで出て来ました…と、嬢の挨拶代わりの話、、、。いずれにせよ、覚えていてくれたようです。

　前回もその会話テクニックは認めるところでしたが、今回も小生の気をそらさない話題です。キタでのおミズ経験があるだけのことはあります。
　リピを約束していながら、その後は音沙汰がないので、単なる「上手口」だったんだと…失望していたところに、今回のリピの知らせを聞いて、約束を守る律儀な「ヒト」だと思い、やって来たそうな、、。
　再会を濃いDKで確かめ合いますが、プロローグもほどほどに、嬢から「お風呂入ってる？」の発言をきっかけに、着衣を脱がし合いながら、軽くPLAY開始します。「焼けぼっくい」に火が点くかのように、久しぶりの逢瀬に堪らず、もつれ合うように風呂へ移動します。
　シャワーを浴びながら、洗うのもそこそこに、嬢の身体中を確かめます、立ったままの激しいPLAYに嬢の喘ぎも荒くなり、嬢の要請により早々とスマタとなり、立○Ｂ○○Ｋで嬢を味わいます。嬢は嬢で身体を捩らせながら艶っぽい声で鳴いてくれます。声フェチの小生としては満足度最高潮です。そのさなか、嬢は湯槽の縁に手を付いたまま、○ク○クを連呼するや突っ伏してしまいました。それを聞きながら、小生も嬢の背部に発射となりました。嬢の口から「○оちゃった、、もぉ、、良すぎる…」のお言葉が、、。これも満足度アップです。
　後処理を兼ねて、湯に浸かり、お互いの身体中を洗い(撫で回し)合いますが、すぐにニ回戦準備万端状態になり、嬢から「ＢＤでしよっ」とのお誘いで、そそくさとタオルで互いに拭き合い、ＢＤに倒れこみニ回戦が始まり、下地が出来ているせいか互いにスグ果ててしまいました。
　しばらく、まったりしたあと、嬢から「もう一回しよっ…」との声が掛かります。時間も半分近く残っていましたので、小生のパターンでは３回というのは、あり得ないことですが、相性がよくて、好みのタイプである嬢となら、、、可能な気がしてトライすることにしました。
　３回目は嬢の貪欲さに委ねて、嬢のサービスを堪能し、また嬢へご奉仕に努めて、嬢にも再々度、鳴いていただきましたが、小生にとっては奇跡な同一嬢で同一逢瀬時に３度「イキ」という偉業達成となりました。次はあまり間隔を空けないで「来てね」との営業トークも心地よくお別れしました。

お店:４
部屋:HTにつき省略
嬢:５(バランスのとれた良嬢でタイプどんピシャッだから)
ＣＰ:５(高満足…なお、小生の評価で、店というよりは嬢自身による)

　以上第６７回レポでした。

　(H23.08.21)