８４回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
　最近の関西滞在中の内から今回はこちらです。

　昨年来の利用回数は２０回近くにはなりますが、数人の嬢をその時々で日程タイミングが合致した嬢にお相手を頼んできました。ＨＰで嬢のスケジュールを確認した上で電話して、その日のお相手を決めていますが、うまい具合に数人の中で誰かには合致するので、こちらのお店では「空振り」は発生しません。

日時：１月下旬宵の口
場所：大阪ミナミCityHT
お店：未熟な人妻
種類：デリヘル(若妻系)
料金：100m.21k(タイムサービス扱い、指名あり)
http://www.mijyuku.jp/

　昨年来、何度か手合わせ願った嬢を指名しますが、前回逢瀬からは間隔が開いており、久々に再会を果たせるかと思うとソワソワします。
　今回の嬢は完全なまでに「受け」一辺倒タイプなので、攻め好きの小生にとっては楽しいお相手です。
　前回同様、嬢がやって来るまでに湯を張って待ちますが、時間には正確に嬢はやって来ました。
　「予約客」が小生であると聞かされた時に、「じわぁっと」きてしまったわ、、との嬢の「ごあいさつ」発言に、靴(ブーツ)を脱ぐのを待つのももどかしく、嬢のアゴを両手で挟んで、ブーツのファスナーを下ろそうと下向き加減の嬢の顔を上向かせ、ＤＫで歓待の意を表現しますと、嬢も「モゴモゴ」言いながらも応じてくれて、ひとまず再会のセレモニーが終わりました。
　近況報告しつつ、ＤＫしながら、アシストしあって脱衣し風呂に行きます。すでに湯を張り終えているのを見て、嬢は「いつも用意周到ね」と言うので、嬢の左手首を掴んで「正宗」へともっていくと、「こっちも用意万端ね」と嬢は言いながら、その右手を小生の首に回してＤＫを見舞ってくれます。小生がＤＫ魔だということを承知のサービスです。その間、シャワーの湯は出っぱなしで両者に降りかかっていますが、委細構わずＰＬＡＹは続き、小生の手は嬢の背に回して、しっかりと抱き寄せ、もう片方の手は、身体を少しずらせることで出来た両者の隙間から、嬢の秘地帯へと潜り込ませ、芯部を捉えて指運動させます。もうすでに、その辺りは「グッタグタ」になっています。ＤＫを外して、「とっても可愛くなってるよ」と言ってやると、嬢からは「いつもより激しいんだから」と言うなり、嬢お決まりセリフの「ダメ、もうダメ」の声が出て、早くも「イッ○ャうゥ」が出て、一休止となり、洗いあって湯につかります。嬢から「○○(自分の名前)だけイッてェ、、今度はイカせてアゲる」との発言で、潜望鏡にトライしてくれます。小生が「いつ、どこで稽古したんだ？」と詰問すると、「イメトレでよ」と軽く逸らされました。
　嬢の濃厚なＮＦにより「正宗」もスタンバイとなったので、湯中で対面座位のカタチからスマタへと展開し、ＤＫを交えながら湯が「チャプチャプ」波打つほどに、互いに腰運動をし、極まりの隙間に嬢が小生の腰からサッと降りて、潜望鏡のカタチになってＮＦストローク２回ほどで、嬢の口内に放射となりました。その際、嬢は「これで同点ね」などと言いながら、クリーニングＦをしてくれしてます。
　風呂から出て、ドリンク休憩をはさんで、後半戦(ＢＤ戦)に移行します。なお、コレ以降は濃厚戦につき、文字面による表現描写は差し控えさせていただきます。
　ちなみに、嬢のアウトラインは２０代後半、中肉中背ですが、これ以上については「オキニ嬢」ゆえにご容赦ください。
　実は今回の嬢が、小生の「オキニ、準オキニ、オキニ候補」すべての中で、そのＰＬＡＹの内容が、息が合うと申しましょうか「高満足度」でＮＯ．１なのです。いずれにせよ、時には「新たな境地探索の手を止めて、安心して満足ＰＬＡＹを味わう」ことが大切だなぁと思います。

　評価ですが、オキニ嬢につき省略します。
　お店については、オキニ、準オキニ、オキニ候補合わせて数名の嬢が在籍していますので、小生的には最高ランクです。

　以上第８４回レポでした。

　(H24.02.21)