by Sin氏
今回二度目の投稿をさせていただきます福岡在住ののSin(非会員)といいます。西日本本部長補佐兼九州北支部長兼後方支援本部九州北地区教育隊長のsin様と被るところがあり大変心苦しいところがございますが今回もこの名前を使わせていただきます。
さて今回も、
・調査日時:2013年1月中旬16:30
・業種:ソープランド
・店名:迎賓館
・HP:http://www.f-geihinkan.com/
・スマホ:http://www.f-geihinkan.com/smart/
・携帯:http://www.f-geihinkan.com/mobile/
・電話:092-271-3200
・場所:福岡市博多区中洲1-4-7
・コース:100分
・料金:40,000円(総額)
・割引:なし
です。
前回相手をしてくれたRちゃんが結局年末で辞めてしまい、状況を聞くついでに迎賓館に電話してみると、「ピンクチェアーできる」という社長イチオシの女の子に急遽次の日に登楼することになりました。
エレベーターの中にいたのはMちゃん。この子はHPでも顔出し(モザイク無し)しており、パネマジの類は一切なかったが実物は可も無く不可も無くといったレベルといったところか。それより気になったのは胸(バストサイズ)がHPでは○-cupのはずだったが、ドレスの上からでも小振りにしか見えなかった。
部屋は前回と同じだった。
ピンクチェアーが得意ということだったが、本人曰く、「アタシまだ入ったばかりだからあんまり期待しないで」ということだった。
Mちゃんは此処迎賓館がソープデビューで入店して5ヶ月ちょっとで、以前は他の地域のヘルスに勤めたいたという。
部屋に入り、ベッドに腰掛けるとMちゃんの三つ指立てた挨拶から始まった。
Mちゃんから迎賓館のピンクチェアーのやり方について聞いているうちに金津園とはかけ離れていることが分かり、ならばと、私の持っているDVD(中出し超高級ソープ嬢 範田紗々)を観せてあげると目を白黒させて喜んでいたが、この時10分を過ぎていたので急いでプレイを始めることにした。
デフレもあり来るお客さんは「お試し(コース:70分25,000円、しかも割引券を使うから実質20,000円)」の湿気た奴ばかりで、私のように正規でしかも100分のロング(コース)は珍しいと終始言っていたので、気合は感じられたが…
Mちゃんに脱衣アシストしてもらい全部脱がされると腰にタオルを巻かれ、Mちゃんが少し距離をおいて自分のドレスを脱いで自分の身体にもタオルを巻く。
後ろから小振りな胸を揉んでじゃれながら即々に誘えるかと思ったが、あっさりかわされ浴室に逃げられた。
スケベ椅子で中途半端な泡踊りをした後泡を落とし、風呂に入れられ、潜望鏡をしてもらうが、Mちゃんも逆潜望鏡を知らないというので、教えがてらシックスナインのようにMちゃんのマン肉を味わった。この時点で既に30分が経過していた。
次にピンクチェアーとなるのだが、MちゃんもRちゃんと同じく、金津園でやっているような天の橋立や騎乗位などピンクチェアーに乗ること自体を教わっていないという。
即々のこととかも聞いてみたが、以前はもっと高くて、値段を下げて中級店になって即々は無しになったという。100分4万円なら他の地域なら中級店クラスだが、中洲で4万円(100分)なら十分高級店である。いつもは100分2万5千円のところで(金銭感覚も)慣れてしまっているせいもあるが…
ピンクチェアーに乗せられると、何故か目隠しをされる。これも社長の“趣味(指導)”だという。ローションプレイをするが、(ピンクチェアーの上に)乗ってくれないので椅子のボディ洗いと然程変わらない印象しかない。
それでもまだ一度も発射していない愚息は勃起してきたのでさっさと一発目を発射したかったこともあり、「そろそろ挿れて」とお願いすると、Mちゃんはまだサービスの途中だったらしくて驚いた様子だったがこちらの要望とあり、快く応じてくれ、後ろ向きで(結合部が観えるように)○体した。
しかしここでアクシデントが起こる。もう少しでイキそうになるというのにMちゃんが急に○体を解き、こちらを向いた。引き抜かれ、外気に晒された愚息がヒクヒクと震えながらも、射精直前だったこともあり、それを我慢することも叶わず、鈴口から放出された精子が虚しく放物線を描く有様となった。
Mちゃんは何が起こったのかも呑み込めないまま、とりあえず放物線を描くモノを手で抑えるのが精一杯といったところだった。Mちゃん曰く、後ろ向きに○体して暫らく御客様のモノを膣で扱いた後、今度は攻守逆にして(今度はピンクチェアーに女の子を乗せて)客が腰を使い、射精してもらうというのが社長の考案したやり方らしいが、そんなこと分かるはずもない。
Mちゃんも申し訳なさそうに謝るが、中途半端に射精したまま、とりあえずマットの準備の為、私をもう一度風呂に入らされた。
マットもまた変梃りんな指導を受けているようで(肝心な事を教わってない)、私がいろいろ教えてやることにしたら、「凄い凄い、こんなこと教えてもらってない!」の連発であった。
Mちゃんのマットはどうお世辞を言おうと「下手」の一言に尽きた。「お客さんに体重を預けてはいけない」というマットの基本中の基本ができていないため、私にMちゃんの体重が圧し掛かり、はっきり言って「痛かった」。
マットにしろベッドにしろこの迎賓館の子たちの騎乗位(腰使い)はまた独特で、根元まで咥えこむと上下に動かず前後にしか動かない(動けない?)ので膣壁の当たりが感じられず正直気持ち良いと思えない。結局客が前(正常位)になるかバックで突くかしないと満足な快感は得られないということか…
Mちゃんは、マットの反発を利用し、上下に動くものの、Mちゃんの体重が私の鼠蹊部に直接かかり痛い。それでもなんとか射精には至ったが、先程のピンクチェアーの時の中途半端な射精もあり、それの残りを発射した感覚で、○S○Dの気持ち良さの微塵も感じられない残念な射精感しか残らなかった。
ローションを落とし、ベットに座ったが、この時残り時間がもう30分しか残されておらず、10分の休憩の後、ベッドでもう一発とMちゃんにシックスナインになって頑張ってもらったが、如何せんMちゃんのテクニックの無さとピンクチェアーでの暴発、それと社長の指導の悪さにテンションもダダ下がりで愚息も反応せず、残り10分まで頑張ったが結局ベッドでは不発に終わった。
シャワーで洗い流してもらい、服を着せてもらった後、時間が5分位余ったので少し雑談したが、この時間が一番長く感じた。
エレベーターでMちゃんと一緒に下に降りると店員が待っていた。
その時の私の気持ちを反映していたのか?Mちゃんには目もくれずさっさとフロントに向かっていた。
「ピンクチェアー、如何でしたか?」
と、店員が訪ねてきたが、私としては言いたいこと(不満が)はヤマ程あったが、
「大したこと無かったな…」
としか言葉がでなかった。もうこの見世に足を踏み入れることは二度と無い。そう決心しただけの登楼に終わってしまった。
評価:★五段階評価
姫:★★★☆☆ この見世で現在唯一完全顔見せしている子だが、パネマジの類は一切なく写真のまま。ただデータでは○-cupのはずがどうみてもBにしか見えないのが…
姫のサービス:★★☆☆☆ はっきり言えばテクニックが無い。入店して5ヶ月だから仕方ないと言えば仕方ないが、それより見世の指導に問題有。
接客態度:★★★★☆ ソープはここが初めてらしいが、ヘルスの経験はあるみたいなので接客(対応)は無難にこなせてた。後はテクニックだな。
店の設備:★★★★★ 浴室も広く豪華。さすが高級店。
値段:★★☆☆☆ 結局今回も一発あたりの単価が20,000円となり、CPは最悪というしかない。この値段で即々が無いというのもマイナス。この見世はお試しで入るのがお似合いということか?
店のサービス:★★☆☆☆ 待ち時間が長い。兎に角この見世は待たせる。
店員:★★☆☆☆ 前回のような丁寧さが感じられなかった。
総括(★2.25)
私がいつも100分2万5千円の御見世(しかもこの値段で即々NSOK!)に慣れてしまっているせいか、この見世に100分4万を払う価値は無いというのが残念ながらの結論である。ギャル質もそんなに高いわけでもなさそうだし…
ピンクチェアーも金津園並のサービスが実現できて、しかも即々有ならもう少し評価も高くできたのだが…
兎に角この見世は変なルールが多すぎる。プレイもベッドは必ず必須だとかプレイの選択も柔軟性に欠けるのである。
社長の信念は理解できるが、それのどれもが私には勘違いであり空回りしているとしか思えない。
どこにでもあるが、「傍迷惑な社長(或いは上役・上司)に振り回される社員(部下)」というどこかの企業を見ているようで痛い。
(H25.01.30)