by Sin氏
はじめて寄稿させていただきます。Sinといいます。
Sinというと、日本ピンサロ研究会様には西日本本部長補佐兼方支援本部九州北地区教育隊長の要職を歴任されているsin様と被る処もあり,この名を使うのは心苦しいかとも思いましたが、Sinは私のサイト運営管理者名として使っておりまして、私の場合はS(大文字)ですのでそれで区別してもらうとありがたいです。
今回レポートさせていただきますのは、
・調査日時:2012年12月中旬19:00
・業種:ソープランド
・店名:迎賓館
・HP:http://www.f-geihinkan.com/
・スマホ:http://www.f-geihinkan.com/smart/
・携帯:http://www.f-geihinkan.com/mobile/
・電話:092-271-3200
・場所:福岡市博多区中洲1-4-7
・コース:100分
・料金:40,000円(総額)
・割引:なし
1、登楼までのいきさつ
迎賓館の登楼した理由はズバリ「ピンクチェアを体験したかったから」に他なりません。
私自身はいつもはもっと安いソープ(そこは即々○SOKで100分25,000円)を利用していたこともあり、元々はピンクチェア自体にはそれほど興味はありませんでした。料金的にも高いですし…
ですが私のサイトを通じて知り合った友人が大のピンクチェア好きで、「ピンクチェアはいいよ、是非一度体験してごらん」と、紹介されたDVD(中出し超高級ソープ嬢芸能人範田紗々)を買って観て興味が湧いてしまい、貴会の迎賓館についてのレポートも覗いてみたのですが、4件全てがお試しコースだったので(迎賓館ではお試しコースだとピンクチェアは体験できない)、今回の登楼に踏みきった次第です。
2、登楼までの童貞じゃなかった道程(笑)
HPを観てみると「Schedule」はcastの予定が全てtel確認か未定で、「Cast」には出ていない女の子もいるようで正直役に立ちません。
そこで昼間でしたが電話してみると、ピンクチェアできる子は昼夜3人ずついるそうで昼夜必ずひとりは出勤させているそうです。
この時点で予約を入れようとも考えていたのですが話を聞いているうちに益々迷ってしまい,そのまま電話を切りました。
3、迎賓館到着
相変わらずしつこい客引きを振り切り迎賓館に到着すると、高級店らしからぬラフな服装の若者が二人立っていました。
(ポン引きかもしれないと思い)迎賓館の看板を確認して二人に近づくと,私に気づくと有無を言わさず、「いらっしゃいませ、どうぞ〜」と店内に引き入れます。
「ここってピンクチェアできるんだよね?」
二人の勢いに押されながらもその確認してから見世に入ります。
「トイレはどうなされます?」
フロントを素通りし、待合室に案内される途中に思い出したようにそう言われると(トイレを)利用することにした。ここもウォシュットにしていた。
トイレから出ると、メガネをかけた店員が低頭のまま(まるで表彰式で表彰状をもらうような)おしぼりを差出された。
「おしぼり冷たくなってしまいました」
皮肉交じりにそう言われたが、私のトイレは長い。べつにウン○をするわけではない。 ウォシュットで○門を入念に洗い、ギャッツビーのデオドラントペーパーで陰茎(サオだけでなく亀頭・雁の裏・特に尿道口)や陰嚢・蟻の綱渡りから肛○に至るまで入念に拭き取る。これも客としてのエチケットと思っているが,ここまでする人は他にいないだろう。
4、コース選択
「お金まだ払ってないんだけど」
待合室に通されると店員がそのまま出ていこうとするので不安になった。
「コースがまだ決まっていないので」
店員はそう言うが、こちらのハラはもう決まっている。
「100分40,000で」
私がそういうと金も貰わずにそそくさと待合室を出て行った。
10分程待っていると同じ店員が、頼んだウーロン茶のグラスとおしぼり、料金表と女の子の写真を数枚持ってきた。
女の子の写真は何枚かあったが、ピンクチェアのできる子はひとりしかいなかったので選択の余地は無かった。
写真には(この期に及んで)モザイクがかかっていて顔が判らない。
「ここ(店内)でこれ(モザイク有の写真)かよ!普通はモザイク無しだろ?ここは」
そう言いたくなった。
料金表はHPのSystemと同じ内容だった。
130min…60,000yen ベッド・椅子・マット・ピンクチェアーの全てをかね備えたフルコース
100min…40,000yen ベッドといずれか2点のスタンダードコース
80min…30,000yen ベッドといずれか1点のレギュラーコース
70min…25,000yen(お試しコース ベッドorマットのみ)
となっていたが、私は100分で椅子・マット・ピンクチェアーを希望したが、店員にベッドは必須で椅子・マット・ピンクチェアーを選びたいならフルコース(130分60,000円)になると言われたので仕方なくベッド・椅子・ピンクチェアーを選んだ。
しかもベッドは即々ではないという。
高級店らしからぬ看板倒れである。
椅子を選んだ理由は、くぐり洗い(門渡くぐり)とイスバック(客が椅子に座ったまま女の子がお尻を向け四つん這いになったまま合体する技)を久々に体験したかったからである。
5、お目見え
「すぐに準備できますのでもう少しお待ちください」
店員が金を受け取り待合室を出たが、「すぐに」と言った割に20分近く待たされた。
待ちくたびれているとやっと店員がかかると、今日の敵娼(あいかた)
がエレベーターの中にいた。
(写真がモザイクが入っていたので)実物はというと…
贔屓目に見れば可愛いかなとも思える。
小さい(150くらい)のにドレスからはみ出る胸の谷間の深さにおっぱいの大きさが想像に容易くこれからのプレイに期待がふくらみついでに股間も膨らんでいた。
6、部屋の間取り
エレベーターを4階で降り、部屋に通される。
ソープらしからぬセミWくらいの大きなベッド、椅子は新型(くぐり用)、風呂は円形で横にピンクチェアーが誇らしげに置いてある。マットは立てかけてあったが置いても邪魔にならないくらいの広さを有してあった。
「ここはホテルか!?」
大衆店しか経験の無い私にとってこんな広いソープは正直衝撃で、高級店の違いを見せつけられた。
7、入室
部屋の広さに圧倒されるヒマもなく服を脱がされる。
私もRちゃんのドレスを脱がそうと思ったものの,うなじの紐は結ぶ形じゃなくかぶり式。Rちゃんがドレスの胸当てを首から外すと、「プルン」と小柄な体に反して豊かな乳房が露になる。
冗談交じりに乳首に吸つくと身体をよじらせ良い反応を見せてくれる。なかなか感じやすいカラダのようである。
ブラはしていなく、パンティを脱がそうとするも、お腹の肉付きもよいようですこし手間取ったが決しておすもうさんではなく充分許容の範囲内である。
お互い全裸になり浴室に向かおうと後ろを向いた瞬間尻肉を掴み臀部を広げ、菊の花を舌で探す。逃げようとしながらも反応はまんざらでもなかった。
即々は無しとのことだったが、そのままベッドに押し倒してもいけそうな雰囲気だった。
8、椅子洗い
椅子に座ると、Rちゃんが自分のからだに泡を塗り私に抱きついてくる。肉付きの良いカラダなだけに感触は気持ち良い。
局部洗いが終わると今度はローションを使ったボディ洗いをしてくれた。
途中乳首に吸付いたり壺洗いと称してGスポットを責めたりといたずらをして邪魔をしながらもそれだけで下半身も充血してくる。
「コレ欲しい」
元気になっていく私のムスコを見てRちゃんの目が蕩ける。
くぐり洗いの前だったが私の同意を得るとRちゃんは喜んで私の前に四つん這いになりチン○を掴むと自分の秘部に宛がう。
Gは着けない。
この御見世ピンクチェア可能の子はN○OKなのだ。
だが、高さが合わないため変な曲がり方をするためどんどん血液が失し萎えてくるのが自分でもわかった。
椅子を外し完全にバックの体勢になるがまたも萎えてしまう。
結局椅子での○体は断念し、くぐり洗いをしてもらうが、マットの上に敷いたタオルが邪魔で上手く動けず中途半端に終わり、一旦ローションを洗いがしてもらい円形の湯船に浸かる。
今度は念願のピンクチェアである。
9、ピンクチェア
ピンクチェアに寝る(座る感覚ではない)といきなり目隠しをされる。
ローションを体に塗られ、パイズリしている感覚を覚えると、口の中に柔らかなモノが侵入してくる。
天の橋立(シックスナイン)を希望するも、怖いからとやんわりと断られ、テンションが下がったが、ア○ル舐めやタ○舐めで再び下半身に血液が流れてくる。
Rちゃんが後ろ向きに私の反り立つモノの上に座るように呑み込むと、出し入れが丸見えになりその光景に興奮し、一発目を放出した。
ピンクチェアを降り、椅子でローションを洗い流してもらうがその横にあるピンクチェアの座椅子にまいたタオルに私の放った白い液体がこびりついており,その濃さはRちゃんの○内に注いだ量の多さを物語っているようであった。
10、潜望鏡
Rちゃんが湯船の中に入ってくると、ジャグジーをONにした。円形のお風呂といい、ジャグジーといいまるでホテルにようである。
Rちゃんが湯船の上で大の字になるように促した。潜望鏡である。湯船が広かったが私も手足が長い方なので意外と簡単にできた。
「逆潜望鏡って知ってる?」
逆潜望鏡というのは客が潜望鏡の形で湯船に乗りながら、女の子が客にお尻を向けて跨ぐ、いわゆるシックスナインであるが、Rちゃんは逆潜望鏡を知らないというので教えてあげると、
「すご〜い!勉強になる〜」
と、喜んでいた。
11、ちょっと休憩
この時点で50分経過。丁度半分が過ぎたことになる。
私が(逆潜望鏡など)いろいろとソープのことを知っていることに驚いていたが、その話の過程で私の運営しているHPのことを話したら興味を持ってくれたので携行していたパソコンで見せてやった。
12、ベッド
私のHP談義で夢中になってしまい残り時間が30分を切ってしまった。本当はマットもやれるんじゃないかという期待もあったのだが…
私をベッドに横たえると、Rちゃんがフ○ラをしてくるのでいつものように「お尻を向けて」と言うと、素直にシックスナインになってくれた。
最近はシックスナインを嫌がる姫君も多くて、素直に応じてくれたことに感動さえ隠せなかった。
Rちゃんのア○ルを舐めると菊の花がヒクついたり逃げようとしたりと、そんなかわいい反応を楽しみながらも私の下半身はみるみる充血していった。
「上にのってくれる?」
いつものように○マで騎○位で○体すると、Rちゃんも私のモノを味わうように動いた。
下からRちゃんの胸を揉むと、へだてる物もないので○奥がキュンキュン絞まるのが伝わってくる。堪らず今日二発目をRちゃんの○内にぶっ放した。
13、後朝(きぬぎぬ)
フロントからのコールが鳴り、一緒にエレベーターに乗り、ドアが開くと店員さんがお辞儀をしたまま待ってくれていた。待合室と同じ店員さんで、部長らしい。
ここでRちゃんとはお別れである。
「Rちゃん辞めちゃうんだって?」
そうRちゃんは来年の1月にはソープ嬢すら辞めて田舎に帰るという。残念そうに語る私に部長は申し訳なさそうに謝るだけだった。
Rちゃん自体はいい子なので辞める前にもう一度くらいは登楼してもいいかな?という気持ちと、(どうせ辞めるんなら…)他のピンクチェアできる子に入るか?という気持ちが交錯したまま帰路についた。
評価:★五段階評価
姫:★★★☆☆ 小柄でかわいい感じのお嬢さんでした。
姫のサービス;★★★★☆ ピンクチェア充分堪能できました。細かなテクニックを積めれば尚良し。
接客態度:★★★★☆ 大変丁寧ですが、よく笑うのは緊張しているから?
店の設備:★★★★★ 浴室も広く豪華。さすが高級店。
値段:★★☆☆☆ 一発あたりの単価が20,000円はちょっと… 高いと言わざるを得ないかな
店のサービス:★★★☆☆ 待ち時間が長いのがマイナス。
店員:★★★★☆ 対応は丁寧だが、あのカジュアルな服装は…もっと高級店らしい服装があるんじゃない?イメージ的にマイナス。
(H24.12.29)