８３回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
　小生の東京滞在中に、以前は最もよく利用していたお店についてレポします。

日時：１月下旬夜
場所：東京東西線沿線ＨＴ
お店：蘭の会葛西本店
種類：ホテヘル(デリ可)
料金：100m.20k+2k(イベント「妻の日」、指名料)
http://kasai.rannokai.com/
http://kasai.rannokai.com/i/

　今回はコチラです、久しぶりなので受付所に出向きました。毎月開催されているイベントに照準を合わせて、、ということで、、。新顔の嬢も多いので、写真見学の後にお相手を決めようとの魂胆で、、。
　お相手の嬢はスグ決まり、近隣のHTに移動しますが、相変わらずスタッフの応対にはさめざめとしたものを感じます。小生、コチラの利用回数は相当なもので、数十回にはなろうかというのに、他人行儀極まりなし、、という感じです。
　しかし、嬢は比較的ハイレベルを維持しています。それゆえ、スタッフは気に食わないけど、たびたび利用しているわけです。
　さて、今回は入店間もないグラマラスな若妻サンを指名して待ちます。待ち時間は移動時間だけの１０分とのことでしたが、それ以内に嬢は登場です。
　写真の雰囲気とはほぼ合致しており、スタイルは小生好みのようで、着衣の上からでもそのメリハリを伺い知ることが出来ます。
　挨拶がわりのＦＫのあと、風呂に湯を張りつつあることを嬢に告げると、「まぁステキ」とのお言葉をいただいて、相互アシストで脱衣して、風呂場に行きます。とにかく美乳でいかにも「美味しそう」です。Ｔ首色も淡色系でなかなか美観で、思わず吸い付いてしまいました。「せっかちですねぇ」と言われながら、シャワーもそこそこに、小生の攻勢タイムの始まりです。
　嬢からは、「いま、あんまり頑張り過ぎると、アトまで続かないですょ」と言われるので、風呂はほどほどに切り上げてＢＤに移動します。

　ＢＤでのＰＬＡＹは期待に反することなく、充実したもので、嬢からのサービスが盛り沢山というよりは、小生にイロイロやらせてくれた、、というのが実体ですが、、感度、触感ともに良くて、楽しませていただきました。

　このお店のサービスは、嬢によりけりで、均一したものがあるわけではない、、というのが、小生のこのお店に対する実感です。
　高級店とうたってはいますが、サービスレベルが高級というものでもなく、嬢によってはＣＰ的にかなり割高に感じるケースもあれば、高級店の極みレベルのサービスを堪能できるケースもあり、そのあたりのギャップも楽しみとも言えます。
　また、最近は在籍嬢に「人妻年代」が増えて、公称「人妻なるお姉さま系」が少なくなっているようです、さらに時間帯でも、「日中(昼間)系」が多く、「宵の口以降深夜系」が少なくなっているようです。この点でも、以前とは趣を異にしているようです。
　ちなみに、今回の嬢は小生のターゲットとしては、やや年かさではありましたが、その他の項目はいずれも小生の好みに合致していましたので、次はデリでリピしようと思います。

　評価については、小生の既レポをご参照下さい。
　以上、第８３回レポでした。

　(H24.02.19)